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土曜日の仕事の後・・・ 車をとばして レイトショーを観に行きました 始まりは深夜の0時15分・・・ 監督:イサベル・コイシェ
主演:サラ・ポーリー
スペイン映画
前作 『死ぬまでにしたい10のこと』
自分の命が残りわずかだと知った女性が、
最期を迎えるまでにとった行動とは……
今作 『あなたになら言える秘密のこと』
誰にも言えない秘密を抱えた孤独な女性が、
ある出逢いによって新たな人生に踏み出そうとする物語
前作のテーマはわたしにとってとても興味深いものでしたが
彼女が死ぬまでにしたことの中で本当に共感できるのは幼い子供たちの母親になってくれる女性を探したことくらいだったように 覚えています。。。 今回のテーマ・・・ 人それぞれ 抱えている人生の重さはいろいろだけれど 彼女の十字架は本当に重いものだと感じました。。。 彼女のカウンセラーが後半で言った言葉・・・ 「数々の戦争における虐殺の歴史を人々はあっというまに忘れてしまう。。。」 ・・・確かに、クロアチア紛争なんて忘れていました。
・・・というより、 そこでどんなことが行われていたのか、想像したことすらありませんでした。 そんなことを気にもしていなかった自分が たとえようもなく無知で恥ずかしいもののようにすら思えました。 ティム・ロビンス・・・(『ショーシャンクの空に』が印象的です) さすがともいえる演技です。。。 カウンセラー役にはなんとあのジュリー・クリスティ。。。 そして採掘現場の個性豊かで暖かな人々。。。 海の中にぽつんと佇んでいる採掘場の建物。。。 ・・・そしてあひる・・・。。。 ネタばれになるので深くは書けませんが なんの先入観もなく 観られたほうが よりよい映画だと思います。 彼女が人間らしい感情を少しずつ取り戻す描写の中で 食事が心を豊かにするいかに重要なものなのか・・・ということを 感じられた一シーンでもありました。。。 生きているほうがつらい人生・・・想像できますか? 最後に・・・ 映画のキャッチコピーは時おりふさわしくないものがあります。。。 配給会社の方々・・・ もう少し よくお考え下さるか 妙な和訳はせず、原題をそのままお使い下されれば・・・と思います。。。 |
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Keiさんは僕が見たいと思っている映画を見ることが多いですね。映画の邦題については同感です。逆にそのままカタカナにしても、普通の日本人には意味がわからないのもありますね。
2007/2/11(日) 午後 7:01
Blackmore様★>>>映画のお好みが似てますか〜?一緒に映画鑑賞して、二人で同じようにブツブツ言ってたらおもしろいでしょうね。(笑)
2007/2/12(月) 午前 7:32
大変興味深い内容です。いまの私にはなんとなくですが、ぴんとくるものがあるような気がします。
2007/2/12(月) 午後 0:42
Keiさんの紹介で興味津々だわ〜 秘め事ある? 私は...あるかも(^^;
2007/2/12(月) 午後 9:46 [ mim**an19*7 ]
tommy様★>>>最近下り坂の洋画界の中で、女性の生き方を描いた映画として秀作だと思います。。。ぜひご鑑賞ください。。。
2007/2/13(火) 午前 3:35
みみまま様★>>>秘め事・・・誰にもひとつやふたつはあるかと思いますが・・・この映画のは格段に重い内容になっております。。。正視するのも恐ろしいような・・・。
2007/2/13(火) 午前 3:37