薬物動態の部屋管理人のひとりごと

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ロスジェネの逆襲

北海道旅で読んだ本の1冊です。
昨年話題になった「半沢直樹」の続編です。
作者は、池井戸潤、最近、この作者の本を立て続けに読んでます。
また機会があれば紹介しますが。
子会社の証券会社に出向になった半沢直樹。
ここでIT企業からほかのIT企業を買収したいという案件が持ち込まれます。
こんな大きな案件を経験したことがない証券会社、しかし、親銀行にこの案件がとられてしまいます。
半沢直樹の部下は買収される側の企業の社長の友達。
この買収劇何かがおかしいというところから半沢直樹の活躍が始まる訳です。
この続きはどうなるのだろうと、ついつい読んでしまうのですが、ふと、こういう人が上司だったらどうだろう、部下だったらどうだろうと思うと、うーんと考えてしまいます。
 
 

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ちょっと長いタイトルですが、佐々木玲仁著、フィルムアート社出版です。
私も「水曜どうでしょう」を見始めたのは、昨年の秋で、それ以来ずっと録画してみています。
DVDも予約してしまいました。
もう10年前に終わった番組なのに今だに全国で再放送されています。
私もはまった口です。
大泉洋と鈴木貴之の二人が出演者なのですが、二人のディレクターも一緒に登場人物になったりする番組です。
この番組を九州大学の准教授の先生が解き明かすというものです。
物語の二重構造について言及していて確かにそういうところもあるのかなと思うのですが、なんかそれだけではないという思いで読んでました。
百人いれば百通りの考え方があるでしょうから、これもその1つで、この本を読んであそこはそんなんだよねとファン同士が語り合うのにいいでしょう。
藤村Dと嬉野Dへのインタビューを読みながら場面を思いだすのでそれも良いですね。
私も本を出しているので、思うのですが、どうでしょうファンは結構買うと思うのでもう少し安くできたのでは。

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天地明察

天地明察(角川文庫)冲方丁著。江戸時代、日本の独自の歴に改めた渋川春海の話です。
丁度今、映画が上映されています。
「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」に輝いた作です。
中国から伝わってきた歴が、江戸時代にずれが生じ、蝕がはずれている時代です。
渋川春海は囲碁棋士であり、二世安井算哲ですが、算術にたけ、改歴に取り組み、後に初代幕府天文方に任ぜられます。
失敗してもあきらめず最後には成功するという姿、江戸時代版プロジェクトXといったところでしょうか。
読みやすく、あっという間に読み終わりました。
映画も見たいのですが、見るときっと小説の方がいいと思うので、先に映画を見ればよかったと後悔しています。

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薬学へのいざない

薬学へのいざない(東京化学同人)鎌滝哲也著。
ファルマシアで紹介されていて、面白そうに思い買ってみました。
高校生とその親御さんに薬学とはどういうものなのか紹介した本です。
4年生と6年生の違いとか共用試験とか私が学生の頃の経験ではわからないことが書かれていて、今ってこうなっているんだと教えられました。
医療系の学部は国家試験があるので、勉強をたくさんしなければならない。
国試が受からなければ「ただの人」と改めて言われると、確かにそうなんだよなぁと思います。
企業の研究者になるのを目指して4年生、修士 or 博士という道も就職難もあり、厳しい選択になりそうな印象を受けました。
 

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「人はなぜ足を引っ張り合うのか」齊藤勇著(三笠書房)。
これは何度か読みなおしている本で、心理学の実験の話も盛り込まれながら書かれていてなるほどと思うことが、結構かかれています。
紹介すると「あなた一人だけみんあと違った意見を言えますか?」。
これの実験は、ある1枚の紙にスタンダードの長さの線が描かれています。別の紙に3本の線が描かれており、同じ長さの線は、A, B, Cのどれでしょうという目の錯覚を確認するという試験と言って、6名の被験者を用意します。
でも実際は、最後の一人だけが被験者です。残り5人は明らかに短い線を全員が答えます。
最後の人が正解する率はどうか、前の5人の影響を受けないかを見る試験です。
結果は大きく影響するということです。
一人だけ違う意見は言えないということです。
でも、前の人一人正解を言ったらどうなるでしょう。多少変化しますがあまり変化しません。
3人以上になると大きく上がります。
この3人というのが、重要ということです。
一人だけ良い意見を言っても中々認められないということはよくあります。
理解者を3人作るということとが大事なのです。
こういった例がいくつもあり、とても参考になります。
 

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