薬物動態の部屋管理人のひとりごと

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動態関係

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CBI学会

先週、CBI学会無事発表を終えました。
最近は、酵素誘導関係の発表をしています。
in vitroの結果と臨床の結果を比較して、外挿性をみていますが、相関はあっても絶対値が違うという結果です。
色々なヒト予測をしているのですが、ぴったり一致することの方が、少ないのです。
実験間差が大きくて、施設ごとの補正も重要です。
色々考えることがあって、言えること言えないこと、わかりやすく語ること、自分の中の課題も大きいですね。

CBI学会

来週19日、CBI学会で酵素誘導の話をします。
動態学会のショートコースで話した内容ですが、また、違った観点から聞いていただけると嬉しいです。
臨床予測をいろいろしているのですが、予測精度を比較すると、実験間差や施設間差等、in vitro, in vivoともにばらつきがあるので、どうしても予測幅がでてしまいます。
ボトムアップだけして予測するという取り組みでは、限界があり、トップダウンの解析とあわせないと難しいというのが、私の意見です。
少しディスカッションの時間があるようですので、いろいろ議論できればと思います。
忘れっぽくなっているので、来週復習します。

JSSX/MDO終了

JSSX/MDOが無事終わりました。
今回はショートコースとポスター発表を行いました。
5日間は疲れますね。
ポスターはあまり興味を持っていただけなかったようです。
説明するとわかってくれる人と説明してもきょとんとされる方があり、中々難しいものです。
数式解くの得意なのですか?と聞かれ、まぁそうですねという会話をしました。
最近は解析解を求めることがなされていなくて、微分方程式での当てはめが多いんだろうなと思いました。

来年はつくばで開催されます。
3年前から再び自分でも発表するようにしているのですが、来年もがんばってみようと思います。
また、お会いしましょう。

10月1日、JSSX/MDOの前に動態学会のショートコースで酵素誘導について話をします。
先日、相互作用ガイドラインが最終化されました。
昨年のドラフトと大きくは変わっていません。
酵素誘導のリスク評価法はいくつかありますが、それを比較しています。
ガイドライン法の中でもfalse negative, false positiveの頻度が違っています。
最近DMDにも比較しているものが出ましたが、今回の発表はそれにプラスαの要素も入っています。
相場観を知るために有用と思います。
ショートコース/ワークショップ終わりました。
今年でワークショップは終わり、来年からは年会でショートコースがあるそうです。
今年のショートコース/ワークショップともに過去最多の参加者だそうです。
医薬品開発にPBPKモデルの重要性を皆さんが認識してのことだと思われます。
年会についてですが、今年はベストポスター賞に企業枠ができたことと、口頭発表にも賞ができるという話がありました。
企業の方々、発表をしてみてはいかがでしょう。

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