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この年月を思うと、戦後生まれのおじいちゃん、おばあちゃんを持った若い人がほとんどになり 戦争体験の話など、もう身近に感じられなくなってきている世相になっていると思います。 過去記事にも書いたけど、太平洋戦争も原爆の事実も、まるで遠い世界の話のように 感じているのかもしれません。 自分は幸いに祖父には徴兵体験があり、小さい頃その話を喜んで聞いていました。 また、自分の父の兄は親子ほどに年が離れていたせいもあり、南方で戦病死しております。 そして父は戦中生まれだったため、その時の体験談など聞くことができております。 (川の対岸に航空基地があったため、空襲があると帰りの米軍機が余りの爆弾や薬莢を桑畑や川に落としていくので、それを回収した話や、川で泳いでいる最中に機銃掃射に会い、肝を冷やした話など) 今ではスプラッタも平気、戦争ものは好んで見る自分でありますが 小学生4年くらいから戦争が怖くて仕方ありませんでした。 お昼時になると市役所が鳴らすサイレンや消防署の火事のサイレンが空襲警報に聞こえて 耳を防ぎたくなるほど、ぞっとしたものです(知らないのにね〜) また、夏になると毎晩空襲で空が真っ赤に染まる景色を窓から眺める夢や 父親が兵隊に召集されて泣く夢を、連続して毎晩のように見てしまい、眠るのが怖かったりしました。 ひょっとすると、自分の前世は戦争で亡くなった人なのでは?と疑うほどでしたよ。 そんな夢を見るきっかけになったのが、何故かこの映画「日本のいちばん長い日」です。 確かテレビでやっていたのを見てしまったのですが、白黒でとにかく暗くて、 爆撃で人が死ぬとか、そんな内容ではなく、8月14日から15日までの玉音放送がされるまでの 葛藤と出来事の映画なのですが、何故だか怖くて怖くて・・・ それ以来、日本の戦争映画はもとより、海外の戦争映画もすべて見られなくなってしまいました。 一体なんだったんでしょう? ま、ともあれ今は平気になり、好んで戦争ものの映画や番組を見、本を読み、 過去の歴史を振り返ることができるようになったのはよかったです。 この「日本のいちばん長い日」は半藤一利が大宅壮一名義で出したノンフィクションを原作としています 監督は岡本喜八、出演には三船敏郎はじめ豪華当時の東宝のスターが総出演、加山雄三がNHK局員の役で出ておりましたが、大根でした(汗)さておき・・・ 評論家として、自分は結構半藤一利ひいきかもしれません。 児島襄ほか色々な評論家や作家の書籍も読みましたが、共感できたのは半藤さんだったのです。 いまだに、理不尽な東京裁判は別としても戦争責任を考える時、陸軍の暴走を真っ先に考えてしまうのですが、もっとさかのぼって幕末後の藩閥政治〜日清・日露の勝利、満洲への執着、ロシアへの脅威が根としてあるのだと考えます。 先日国営放送で海軍の反省会を放送していましたが、あれも興味深いものでした。 一般的に海軍は開戦に反対というように言われていますが、やはり軍令部が存在したことにより、その弊害はかなりなものであったのですね。 こうして戦争体験を見聞きすることにより、 世界の平和を、核の存在を許さない強い心と意志を、日本人はもっと声を大にして言えるのだと思います。 現在、マスコミのあり方、政治の弱体、たくさんの問題を抱えています 過去を学ぶことによって、日本国民としてどうあるべきか、 この終戦記念日をはじめ原爆忌を通して見つめなおすよい機会なのではと思うのでした。 もうすぐ選挙です。
なんだかなぁ〜〜〜です。 |
歴史
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世の中、いささか食傷気味であるがイケメンブームが続いている。 各テレビ局こぞって、カッコイイお兄ちゃん達を電波に大放出である。 よしながふみ の男女逆転「大奥」が実写映画化するそうだ。 この物語は、徳川幕府、家光の時代 男子ばかりがかかる奇妙な病が流行り、男子が貴重な存在となり男性女性の役割が 逆転するところから始まる。 当然、将軍も女将軍、幕府要職も女性、したがって「大奥」は将軍に貴重な男性を 集めたハーレムになるのであるが、、、 皆さんが知っている大奥の物語が男女逆転で描かれる話である。 要するに江戸版「イケメンパラダイス」なのだ〜 木更津キャッツアイの監督作品で、キャストはまだ発表になっていない。 ※いやね、自分思うに顔(特にアゴ)が小さい昨今のイケメン君は月代とか、ちょん髷カツラって 似合わないと思うのですよね、、 そして、時代劇といえば国営放送の「天地人」も女子の人気を集めているのです。 ゲームの「戦国BASARA」の武将が女子に人気で、日本史に注目が集まったこともありますが、 国営放送さんも、時代の波にはあらがえず、また役者の世代交代ということもあり 若者に人気の俳優さんを最近ではラインナップしてますからね〜 また、これには「腐」の力も大きく携わっております! 謙信といえば、生涯結婚せず美男子軍団を率いた、MOHOと昔から言われていた武将であります。 阿部ちゃんを起用し、また玉鉄くんや、北村くんを配置して萌え萌え妄想をあおっているのです。 (武田信玄の時はGactを起用してましよね〜) 日曜のテレビの前で、お父さんは「サラリーマンの鏡やな〜」と思って見ていれば その隣で、娘があらぬ妄想を膨らませながら「愛だわ」と思って見ているのです。 自分はこれは余りそういった観点で見ることはありません。 どっちかというと、秋から始まる「坂の上の雲」が萌え満載のような〜 先日の特番で、香川照之演じる子規の死期をもっくん演じる秋山真之が抱きしめて泣くシーンが 今にも接吻しそうでもだえました、、、(もっくん、MOHO説(真?)による) あ、自分は司馬遼太郎ファンで「坂の上の雲」は一番の愛読書です☆ (ちなみに、あまり読み返し過ぎてボロボロになったので二代目の本です) 大河ドラマの舞台になった土地は観光客が増えるといいますが、 歴史好きの方、旅行好きの中高年の方に交じって、こうした女子が史跡めぐり妄想の旅に 参加するケースが増えているとか、、 きっと、そういった地域活性にこの女子力は少なからず貢献しているに違いないと思うのですよ。 こういうものへの出費は、糸目をつけないですからね〜 恐るべし女子力ですよ! しかし、本に書かれていることを100%鵜呑みにしてはいけません! 参考文献を出しながらも、あくまでも著者の解釈ですからね。 とはいえ、稚児・小姓と衆道がポピュラーだったのは真実ですから、、、 と、多少「腐女子」的内容に傾向しながらも、こうした流行を作る女子が
日本経済を微力ならが活性化するお手伝いをしているのだと思いますよ。 バッカだな〜なんて、あなどれないかもしれません。 |
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今年は12月8日をすっかり忘れていた(汗、、) |

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