ぐるぐるあたま

長いお休みしました、ボチボチ復活しなくちゃですね

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帯に偽りあり!

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以前、本を買う時は裏表紙のストーリーなどを見て などと書いたことがあるが
これは帯につられて衝動買いした失敗例である(ガックシ、、)


            光文社さん、ウソついちゃいけません!!!



「女奴隷は夢を見ない」
人身売買を生業にしている男性が、ある盲目の女奴隷に心ひかれ葛藤するが、思いきれずに終わる。
あいまあいまに人身売買のシーンが出てくるが、、、
何が怖いんじゃーーー!!


「人を殺すという仕事」
ある男が、謎の人物からおどしを含めて殺人を依頼され実行するが、断れず長年にわたり殺人し続ける。
殺人の方法がグロテスクなわけでもなく、心の切迫感もいまひとつ伝わらず
何が怖いんじゃーーー!!

大ヒットしたホラー映画「呪怨」のノベライズをした作家の作品だそうだが
淡々としたストーリー展開に、先行きもまるわかり、盛り上がりもなく
どこも怖いシーンもなく、人の心が怖いという恐怖もなく、駄作DETH



またまた以前の記事で恐縮だが、「RIKO」を評した時に「ストロベリーナイト」を比較に出したが
姫川玲子のキャラとか、設定が嫌いであって、「F」の掘り下げが今一つなのだが
あれの殺人シーンは好き、グロでまさに「怖い」がふさわしいと思うよ。
心の闇で怖いといえば、京極夏彦 のものも「怖い」かも?


自分、結構グロは平気です。
映画もホラーでもスプラッター系とか平気で好みます。
内臓も血液も切り刻みも平気です。
もちろん、心の闇(ブラック)も好きなのでありますが。


みなさ〜ん、帯には気をつけましょうね☆


追:この本二冊、速効で売りにだしました


            

本を選ぶ時は

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自分が本を選ぶ時、いつも真っ先に見るのが裏である。

何をみるのかというと、裏表紙に簡単なストーリーの解説がある。
次に発行年度や出版元が書いてあるところ。
そして、あとがき と見て、その本を購入するかの決定に至るのである。

上記の買い方は、ジャンルや目的を決めていない本を選ぶ時のポイントだ。
ストーリーやあとがきはともかく、発行年度などを見ると、再版回数や発行年度がわかり、その本の人気度を計るバロメーターになるのである。

それは、マンガなどにもあてはまるわけで、、しかし昨今その手の本はビニール梱包がしてあり、
発行年度を見ることはできない。

そんな中、買って帰ってビックリ!した経験をちびっと書いてみよう〜

そうそう「BL」 部門の書籍の話であるよ。


「BL」とはボーイズラブの略称であるが、その内容はエロ系のものが多々ある。
なので、出版社を見ても納得しちゃったりして・・・

ここで、自分がわかりうる限りの出版社を羅列してみよう


「幻冬舎」「リブレ出版」「竹書房」「新書館」「小学館」「講談社」「角川書店」「大洋図書」
「蒼竜社」「笠倉出版」「サン出版」「二見書房」「プランタン出版」「フロンティアワークス」
「徳間書店」「オークラ出版」「海王社」「東京漫画社」「茜新社」「宙出版」「コアマガジン」
「芳文社」・・・・・・・・・・・(各社詳細は省きます、ヒマな人は調べてみてください、汗、、)


実は最初のうち、エロ系出版て気付かなかったんですよね〜


プランタン出版はフランス書院だった!!



しかし、この出版社・発行元を見て発見したのがきっかけでした!!

フランス書院といえば、よくキオスクにあるリーマン出張のお供のフランス文庫(知ってる人は知ってる)
飼育とか調教とかね、それ系のものなんですがぁ〜
いやぁ、親切なオヤジが読み終わったからってくれるたんですよ(迷惑、、)だから知っていたんですが・・・

今は「美少女文庫」というのもあるらしいが、、いやはや、そんなところで知ってしまった大人の世界。


本も後ろから見ると意外な発見があるものです。

RIKO

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チャカ、ヤクザとくれば警察もはずせないわけで

そんなわけで、最近の読書の幅に「警察小説」なるジャンルが入ってきた。

数々の警察小説があるが、その中でも群を抜いて自分を虜にしたのが RIKO である。

柴田よしき が15回横溝正史賞を受賞した10年以上前の小説であるが

その主人公 村上緑子”RIKO” のキャラクターがツボにはまってしまったのである。

ストロベリーナイツ などに登場する姫川玲子など、目じゃない!

ストーリーとなる事件は血生臭く、登場人物はドロドロして、人間臭くて、

あくまでも主人公が女であるところがいいのだ。

男社会の警察の中で、娼婦のような女刑事と評されているが、その彼女に親近感がわくのである。

彼女の相対として宮島静香なる刑事も登場するが、その存在は自分をいらつかせる。

RIKOのあり方に、反発や、共感を感じない人も多々いるのであるが、自分にはよくわかるのである。

彼女は二作目で子供を出産して母となるのであるが「聖母の深き深淵」まさに彼女はマドンナなのだ。

それは、子供の母としてでもあり、悩み苦しむ男性に対して、体をつなげることで

その苦しみを吸収してやる母ともなるのだ。

まるでマグダラのマリアのようだと自分は思ってしまった。



自分がRIKOのような人間であるとは完全に肯定するわけではないが

自分も、男と同等に仕事をしてきた過去を振り返って、どれだけ悔しい思いをしてきたことか。

大きな会社の地方の一部門を任された人間として、

自分の担当の部門の利益を確保するためにとった行動が他の反発を生み

すぐに「あいつは誰それと寝た」「女をつかった」と誹謗中傷が飛ぶ。

出張の多い仕事だったから、セクハラまがいの誘惑も多々あった。

でも、自分は大人だと思っていたからうまく笑ってかわしたつもりであった。

仕事のプレッシャーにつぶされそうな男達の姿も見て知っている。

そんな時代の自分の姿がRIKOの置かれた姿と微妙にリンクしてしまったのだった。



「聖なる黒夜」「RIKOシリーズ」「花咲慎一郎シリーズ」と新宿を舞台にして

登場人物が交錯して出てくるので、このシリーズ9冊は自分にとってとても興味深い本となっている。

RIKO と同時に目が離せないのが 春日組若頭の山内練。彼の闇も深すぎる。

柴田よしきが女性の作家だけに、男性作家のハードボイルドとは違った視点で語られる

女性の性を感じさせずにいられない、そのミステリーに目がはなせない。

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