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セイリング練は今までは高さを時々合わせながらセイリングの速さ(VMG)を 比較しながら行っていました。 この練習方法は確かにセイリングに徹底的に集中してできるのですが、 レースに対して直結した練習にはなりにくいです。 セイリング練からマーク練に以降した時にそのずれは現れます。 1)逆タックの船とのミートの経験の不足。 2)セイリング一つに集中したレースはほとんどできない。 クルーはレグを引きながらセイリングをするとヒールトリムが適当になる。 3)マーク練には視覚的に明確な勝ち負けが存在する。 VMGと言う概念が嫌でも表出するので、とくにランニングでは上りすぎ、下ろし過ぎが露呈される。 4)緊張感が違う。頭の回転数が違う。マークでは僕は頭がだいたいパンクしてました。 5)スピンダウン、ランチャーダウンの早さ、間合いが分からないことに気づく。 ヨットは総合的なスポーツなので一つのことを練習しても即戦力にはなりにくいと思います。 レーザーのオリンピックセーラーは2時間ハイクアウトをつづけながらタイマンでセイリング練集をするそうですが(汗 そこでこれからはセイリング練習の代わりに ロングマークをスナイプ470合同で回る練習をしてはどうだろうか? マークには赤や東工大マークをつかいある程度上下になっていればいいと思う。 一周したら止まるというルールにして また合わせてスタートします。 ラインはいりません。 クロスランニングワンセットです。 メリットとしては 1)ヨットレースを分かっていない一年生がレースを意識して練習できる 2)ランニング時のマークに対しての風の振れを学ぶチャンスができる。 3)競争原理がレベルアップを促す。 4)シングルも一緒にできる 5)楽しい。 デメリットは 1)マークが見えないと大変 2)スタートで高さをしっかりそろえる必要がある。 3)それぞれがまわりに目を配る必要あり。 今までのセイリング練習はマークが打てるまでやればいいと思います。
クルー、ヘルムスは常にレグに注意しながら練習できるはずなのでやってみてはどうでしょうか? |

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