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どのエピソードも
吉田秋生の『カリフォルニア物語』より大好きな、多田由美の単行本をご紹介します。
【 灰になるまで YUMI TADA BEST 4 】 河出書房新社(九龍CIMICS)
”YUMI TADA BEST ”と銘打っての短編集シリーズの第4弾。
『灰になるまで』はBJCとのコラボ本、光風社時代、そして本作品、
都合3回も再発されているため非常に新鮮味は薄いです。
(ストーキング女の話なんかは結構好きなんですけどね)
しかも、BJC時代のコミックス部分4編は全3タイトルとも共通である、など、
この3度目の再発は(贅沢な悩みですが)ちょっと物足りなくもなってきています。
第1〜3集同様に解説も充実していますが、発売前はこの(結果としては最終)第4集を、
ひねった内容の短編集になってくれないかと期待していたのも事実です。
この最後の短編集から7年も経過しているので、そろそろ次も期待したいところです。
これで残すところ、『神様の名前』を残すのみですが、いったんここでお休みいたします。
なお、『灰になるまで(1992)』とイラスト集『放蕩息子』の紹介はカットいたします。
御了承下さい。
いよいよ紹介できる単行本も、なくなってきました・・・
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不思議なことに以前の私は、
幾つかこの人の漫画が捨てられないようで
残されていました。
2009/6/12(金) 午前 9:15
SHINYA さん、コメントありがとうございます。
捨てられない、そうですよねぇ。
彼女の絵やストーリーは不思議な余韻を与えてくれる、
真に不世出の作家だと思っています。
2009/6/13(土) 午前 5:58 [ katou_ka4ko ]
久々に、読み返しています。
痺れますよね、何回読んでも彼女の作品は。
2016/4/9(土) 午前 10:39 [ nin***** ]