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サバービア周辺//英米

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このジャンルの英米のアーティストを中心に、こんな人たちを取り上げてきました。

ペイパー・ドールズ、ジャッキー・デシャノン、バーブラ・ストライサンド、トニー・ハッチ、オスカー・ピーターソン、
パイザノ&ラフ、スー・レイニー、ケニー・ランキン、エステル・レヴィット、デューク・ピアソン、バディ・フォー、
ニコ、マリアンヌ・フェイスフル、クロディーヌ・ロンジェ、スパイラル・ステアケース、デイヴィッド・アクセルロッド、
ランバート&ナッティカム、ost.『ダージリン急行』、ジャック・シェルドン、ジョニー・ソマーズ、クレア・フィッシャー、
ジョージィ・フェイム、ブロッサム・ディアリー、スーザン・モーン、ラヴ・ジェネレーション、フォー・キング・カズンズ、
デイヴ・ペル・シンガーズ、クレア・フィッシャー、ガボール・サボ、バド・シャンク&ミシェル・ルグラン、
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  【 Kathy McCord // Kathy McCord 】 (VSCD728)
 
 
デイヴィッド・ゲフィンの「アサイラム」の第1弾が、
ジュディ・シルという稀有な女性の名盤であったように、
クリード・テイラーの新生「CTI」の第1弾は、
キャシー・マッコードという稀有な女性の名盤です。
 
 
伝説のレーベルの条件は、必ず女性アーティストの
傑作アルバムを持たないとダメなのかもですね。
『アップル』しかり、『イミディエイト』しかり、
『ダンデライオン』しかり、『A&M』しかり。
『ブルーノート』も例外ではありません。
(誰って、マリーナ・ショウのことですけど?)
 
 
ただ、このアルバムは現在イメージされる
”イシュー”時代とも、
”インコーポレイティッド”時代とも
色合いの異なる異色作品。
それこそ、「アサイラム」から発表されていても
おかしくない内容の傑作アルバムです。
ジュディ・シルほどではないですが、
一種崇高な薫りがする作品ではあります。
これで17歳・・・ただならない存在感!
 
 
ジャケットの可憐な印象はアルバムにおいては
薄いです・・・
むしろ、バック・カヴァーの砂地から
喚起される印象の方が強いアルバムです。
 
 
『Candle Waxing』
 
『Take Away This Pain』
少し前に投稿したコニー・フランシスの
レコードには結構辛辣に書きました。
ヒップさ皆無、と。
 
 
でも、仕方ないですよね。
彼女のパフォーマンスがオレの好みとは
相容れないというだけ。
聴く人によっては、これから紹介する彼女こそ、
ナンだ、この声? ってなるわけですから。
 
 
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    【 Sweet Blossom Dearie // Blossom Diarie 】
 
 
ヴァーヴ時代のレコードも確かにイイのですが、
60年代中期のロンドンのヒップな
空気を纏ったフォンタナ時代のレコードの
魅力には勝てません。
1967年、ロニー・スコッツでのライヴ録音。
インティメットな空気と、ヒップなパフォーマンス。
 
 
50年代から活躍を続けてきたアーティストって、
必ずこの60年代という転換点に、
アーティスト自身の持つ、
”ヒップ”な感性が試された感がありますよね。
これを持ち合わせていなかったアーティストは、
60年代を境に活動の場が狭まった気がするのは、
オレの勉強不足かな???
ブロッサムは、その辺についてノー・プロブレム!
見事な感性の持ち主です!
 
 
『One Note Samba』
 
 
ジャズのレコードとして
日本の権威の皆様方の御賛同を得るには
この”ヒップ”な要素が邪魔なんですよね。
権威の皆様の”ヒップ”なジャズのレコードって、
大体がオレにとってちっとも”ヒップ”と
感じられないんですよね・・・
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【 Windmills of Your Mind //
      Bud Shank - Michel LeGrand 】 (TOCJ50142)
 
 
ルグランが手がけた傑作映画音楽や提供曲を、
バド・シャンク、アーニー・ワッツ、レイ・ブラウン、
シェリー・マンといった名演者たちが料理。
盛り付け/デコレイション/空間プロデュースは、
作者のミシェル・ルグランという、豪華なアルバム。
 
 
邦題にもなっている、『華麗なる賭け』から
『風のささやき』、『His Eyes , Her Eyes』を。
 
『シェルブールの雨傘』から『Watch What Happens』、
『エリーズのテーマ』、『シェルブールの雨傘』を。
 
『ロシュフォールの恋人たち』から『ソランジの歌』、
『デルフィーヌとランシアン』、『双子姉妹の歌』を。
 
ジャック・ジョーンズのレパートリィ『One Day』、
ブロッサム・ディアリーのレパートリィ
『Once Apon a Summertime』を収録しています。
 
 
ルグランはコンダクトだけではなく、
ピアノやハープシコードでも参加しています。
元曲に比べて、いささかも負けない内容を
それぞれが誇っています。
 
 
リリース元は「ワールド・パシフィック」。
バド・シャンクはこのレーベルに、たくさんのニッチな
イージーリスニング・ジャズをたくさん残してますが、
この作品は他と比べて一つ頭抜き出ているほど、
ハイ・クウォリティなアルバムです。
 
 
東芝EMIの
”ニッチなジャズ・1枚¥999再発シリーズ”
(↑ 命名 by オレ)内でも、購入必須1枚です。
店頭から消える前に、ぜひ。
 
 

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「 impulse ! 」の名盤たちは、
それこそ何度も再発を繰り返してきましたが、
去年(2011年)、記念すべき50周年ということで、
新素材CDでの再発プロジェクトが断行。
とはいっても定番メインでしたが・・・
この作品も今回の再発プロジェクトの中の1枚
としてラインナップされていました。


【 Gypsy '66 // Gabor Szabo 】 (UCCI9221)


「 impulse ! 」は、そのハードなイメージから、
エクスペリメンタルで濃いレーベルという印象を
与えてしまうことも多いと思います。
しかし、ガボール・サボの作品は、
その中に突如「A&M」のような薫りを撒いて、
意外な印象をこちら(オレ)に与えてくれます。


このアルバムではバカラック/デイヴィッドや、
レノン/マッカートニーのナンバーを、
自作に混じって計4曲録音。
どれも品の良いラウンジィな仕上がり。
『Walk on by』に至っては、同年の1965年に
ジュリアス・ウェクター&ババ・マリンバ・バンドも
録音していて、どちらもすごぶる良品。


ガボール・サボとジュリアス・ウェクターを
一緒に並べられると不愉快に感じる人たちも
いるかもしれません。
「 impluse ! 」と「A&M」を同じものとは
したくないと思う人は多いと思います。


でも、オレからしたら全く一緒です。
この傑作アルバムに収録された、
彼の自作とポップ・ナンバーの数々に漂う、
ラグジュアリーでサイケでキッチュな感じ。
それは「A&M」のレコードと全く同じです。


「 impulse ! 」から、キッチュなレコード。
イメージに反していて驚きがありました。
渡辺貞夫の参加がポイントのこのアルバム。
再発頻度も高いようですが、
ほかの作品もどんどん再発して欲しいです。


ちなみに、本アルバムでマリンバを
担当しているのは、ゲイリー・マクファーランド。


http://youtu.be/MDZUbAJ_qP0

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 【 So Danco Samba // Clare Fischer 】 (TOCJ50049)
 
 
う〜〜〜ん・・・
悪くは無いのだが・・・何かが足りない・・・
何かが引っかかる・・・
ドラムはブラッシング基調だし、
ギターはリズムを刻むことが中心だし・・・
クレアのピアノが、出過ぎ??
 
 
バド・シャンクがドナート、セバスチャン・ネト、
ロジーニャ・ヂ・ヴァレンサらと作ったアルバム、
アレは最高の1枚です。
 
 
フィッシャーとシャンクは、組んでアルバムも
発表しているというのに、同じボサノヴァをテーマに
しているにも拘らず、2人のアルバムに現れた、
この感触の差は何なんだろう・・・
 
 
アルバムはジョビン・ナンバーを中心に、
自作曲も加えた全10曲。
もうワン・アクセントあると良くなる気がする、
チョッと惜しいアルバム。
 
 
単に好みの問題だろ?
と、言われたら、それまでなのですが・・・
 

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