STRIKE A POSE

またYouTube埋め込めなくなってる・・契約切れ、やめて・・Yahoo Japan

ソウル・ミュージック

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こんなアーティストを紹介してきました。

ダニー・ハサウェイ、マーヴィン・ゲイ、ダイアナ・ロス&マーヴィン・ゲイ、ジャクソン5、アン・ピーブルズ、
シュープリームス、マーサ&ヴァンデラス、ウィルソン・ピケット、ドナ・サマー、『ファブ・グルーヴ』、『フリーソウル』、
フォー・トップス、ビル・ウィザース、ブッカーT、ブッカーT&プリシラ、メリー・クレイトン、P.P.アーノルド、
クリスタルズ、アル・グリーン、ハウリン・ウルフ、
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ソングライターとして揺るぎない実績を誇る
サム・ディーズが、ディープ・ソウル・シンガー
としての魅力を全開にした傑作。
 
 
との帯の煽り文句に吊られて購入。
 
 
イメージ 1
     【 The Show Must Go On // Sam Dees 】
 
 
ニューソウルの薫りがプンプンする1曲目。
たとえ歌詞を知らなくとも、そのシリアスな響きから、
コンセプチュアルなアルバムなのかと思いきや、
2曲目のバラードは、あまり重苦しくなく・・・
なんか、フィリーあたりのグループ系に、
アルバムをこのまま丸ごと提供しても、
違和感なさそう。
 
 
ショウは続いていく。
人生、山あり谷あり。
タイトルやジャケットの陰影あふれるフォト。
 
 
鬱々としたブルーすぎるアルバムではなく、
トータルで聴いた感想は、多面的なアルバム。
悪く言うと、統一感なし。
でも、ステキだし、CD化が望まれ続けていた
1枚であることは理解できる内容でした。
1枚¥1000のうちにぜひ。
イメージ 1
      【 Yes Indeed ! // Ray Charles 】 (WPCR27528)
 
 
1952年から1958年までのシングルで
構成されたコンピレィション盤ですが、
強力なヒット・ナンバー(I Got a Woman)などは
未収録で、地味なのですが、光るアルバム。
収録曲は年代順ではないのですが、
『〜 Woman』の革命は如実に作風に現れていて、
聴いていて、コレは前だな/後だな、
というのが分かります。
 
 
ジョージィ・フェイムのカヴァーで有名な、
『Get on the Right Truck Baby』収録のアルバムです。
 
イメージ 1
         【 Diana (1980) // Diana Ross 】 (UICY7173)
 
 
POP/R&Bの両チャートで1位を獲得した
『Upside Down』の方が重要曲という扱いのようですが、
現状、ハッとしてグッとさせるのは、
『I'm Coming Out』や『Have Fun (Again)』、
『Give Up』、『Tenderness』だと思ってます。
パフ・ダディがビギーに用意した『Mo Money 〜』が、
世界地図を書き換えた感があります。
 
 
 
 
『Diana (1980)』は、’03年にボーナス・トラックを
大量に加えて再発されていました。
その中でも特に目玉だったのが、
プロデューサーであったシックによる、
オリジナル・ミックスの発掘収録でした。
 
 
この”Unreleased Original Chic Mix”は、
劇的な変貌を聞かせているわけではないのですが、
何故かオリジナルと微妙に雰囲気が異なります。
オレの耳にはこの”Chic Mix”のほうが心地好く、
アルバムはプログラミングをして、
この”Chic Mix”で聴いています。
 
 
ジャケットも魅力的です。
ダイアナのソロ・アルバムの中で一番シンプルで、
ネイキッドな魅力が出ているジャケットだと思います。
どうしてもダイアナはド派手なステージ衣装の
イメージもあって、こういうシンプルな装いは
ジャケットにはほとんど出ません(ソロ1st以来?)
 
 
’12年年末、ダイアナのモータウン・エラ主要作が
一斉に(久しぶりに)国内盤化されます。
しかし、大半が「Hip-O-Select」でエクスパンデッド化
されたにも拘らず、ストレート・リ・イシュー。
・・・
単価が¥2800もするというのに・・・
ユニバーサルの殿様商売ぶりには
拍車がかかってます。
 
イメージ 1
            【 Diana Ross (1976) // Diana Ross 】
 
 
ダイアナの70年代のソロ・アルバムは、
バーブラ・ストライサンド化という命題と、
女優としてのステータス確立期との重なり。
そして、より売れるために?、ソウル臭の消去。
いろいろなファクターが重なったこともあり、
全作品無条件降伏! 
とはいかない感じでもあります・・・
 
 
70年『Diana Ross』、
70年『Everything is Everything』、
71年ost. TV Show 『Diana !』、
71年『Surrender』、
72年『ビリー・ホリデイ物語』、
73年『Touch Me in the Morning』、
73年『Diana & Marvin』、
73年『別れ』、
74年『Live at Caesars Palace』、
75年『マホガニー物語』、
76年『愛の流れに』、
77年『An Evening with Diana Ross』
77年『Baby It's Me』
78年『Ross』 (中途半端なコンピ・アルバム)
78年ost. 『The Wiz』
 
 
そしてこのあとに、アシュフォード&シンプソンの
手を再び貸りての傑作『The Boss』と、
シックの手を貸りた『Diana』という2枚の傑作で、
ソウル・シーンに返り咲いたという流れが
70年代のダイアナのディスコグラフィーです。
 
 
いろいろな路線をツマミ食い状態の本作も、
マイケル・マッサーが絡んだ、
シルキーなバラディアー路線のダイアナ。
『ビリー・ホリーデイ物語』に端を発した
ジャズ歌手路線のダイアナ。
より同時代的な、ソウル的な路線のダイアナ。
これら3パターンを1枚に巧く納めている
アルバムだと思います。
 
 
しかし現状、ダイアナが出演し、
当時はタイヘンな話題となった2作の映画、
『ビリー・ホリデイ』と『マホガニー』は、
どちらも鑑賞が容易ではない作品のため、
非ソウル的なダイアナは、敬遠されがち。
そんな気がします。
 
 
映画での彼女の活躍ぶりを観ると、
きっと印象が変わって非ソウル路線も
堪能できるような気がします・・・
というわけで、本作で一番の聴きモノは、
ソウル路線の『Love Hangover』と、
『エデンの園 ( One Love in My Lifetime )』でしょう。
 
 
なお、2012年リリースの
エクスパンデッド・エディションには、
時期の近いアルバム未収録のシングル
『Sorry Doesn't Always Make It Last』、
『Together』(共にマイケル・マッサー produce)や、
アルバム収録曲のシングル・エディット、
オルタネイト・テイク、そして日本ではシングルにも
なっていたらしい『コカ・コーラの唄』などを収録。
 
 
 
 
ジャケットは、マイルス・デイヴィスみたい・・・
イメージ 1
 【 Last Time I saw Him / Diana Ross 】 (B0008095-02)
 
 
Touch Me 〜』を手掛けたことで一躍名を馳せた、
元ウォール街の金融マンという経歴の
マイケル・マッサーの手がけた表題曲の素晴らしさ!
この表題曲(邦題が『別れ』)は、
ダイアナの『フリーソウル』には未収録でした。
本当に名曲です。 
ぜひぜひご堪能下さい。
 
 
ここに来るまで、H=D=H、ニック&ヴァル、
そしてマイケル・マッサー・・・良い
スタッフに恵まれて
ダイアナも大満足だったのでは?
というのはリリースされたレコードを買う方のみの
人間が持つ感想であって、
実はダイアナは用意される楽曲に対する好き嫌いが
激しいタイプであったとの事・・・
 
 
2曲目の『No One's Gonna Be A Fool Forever』も
マイケル・マッサー・ナンバー。
しかもアレンジャーはマイケル・オマーティアン&
ジーン・ペイジときてます。
良くない訳がない!
 
 
そして最終曲のダイアナのセルフproduceナンバー
Behind Closed Doors』は、バックでなっている
タンバリンの音色が往年のあのグループを
思い出させます。
 
 
モータウンが目指していた、ダイアナのバーブラ化は、
もうほぼ成功しているといっても過言ではないほど、
シットリとした統一感の強いアルバムです。
フィリー〜ディスコへと世の中は進んでいくのに、
ここは別世界です。
 
 
 
 
 
今回紹介している再発盤(記憶が確かなら、
これが世界初CD化のはず)は、当時日本で
制作・販売された4チャンネル盤音源も収録。
この”Quad version”ですが、
あきらかに音がクッキリしています。
音がチョッと強くなります。
 
 
disc.2には未発表トラックを多数収録しています。
1971〜1973の2年間に録音されたものが中心で、
フランク・ウィルソン、ジョニー・ブリストル、
ハル・デイヴィス、ロン・ミラーが
プロデューサーとしてクレジットされています。

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