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TV番組「秘密のケンミンSHOW」などでも取り上げられたことがありますが、関西ではトイレットペーパーのシングルロールがダブル(2枚重ねタイプ)よりも多く売れるという話があります。
これは関西人(特に大阪人)が悪い言葉でいうと「ケチ」、よく言うと「節約好き」だからと言われています。
つまりシングルロールのほうがダブルよりも消費量が少なくて済むという意識に基づいているわけです。
ですがこれは本当なんでしょうか?

結論を先に言うと「シングルだろうがダブルだろうがそれだけで消費量は変わらない」が正しいと思われます。
その理由をこれから説明します。

まずダブルで40mの製品があるとします。それと素材など他の条件をまったく同じにしたシングルの製品は80mになります。
ここだけ見ると「シングルのほうが倍使えるからお得」と思ってしまうかもしれませんが、それは早とちりです。
なぜなら、もし1回あたり使用する紙のボリュームが一定であるとすると、シングルで40cm使う人はダブルなら20cmで済むのです。
シングル40cmを2回折って10cm×4枚にするのも、ダブル20cmを1回折って10cm×4枚にするのも結果は同じだからです。

結局、1巻のトイレットペーパーを何回使えるかは、1回に使用する紙のボリュームに依存しているだけであって、それがシングルかダブルかは影響しないわけです。
後はもう気持ちの問題でしかありません。

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