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3月16日、3月定例議会も最終日となりました。役場前の梅の木の古木もちらほらと白い花がのぞき春の
訪れを告げています。
※平成29年度長野原町一般会計予算について、
長野原町一般会計予算案、総額88億4941万円が可決されました。
役場新庁舎、住民総合センター等の予算も入っています。
※付託陳情、について、「応桑用水路補修工事に伴う防火用水の確保対策工事に係る補助金交付の陳情」
応桑区長 竹渕 剛 応桑水利組合長 入澤 勝彦、
採択されました。(75%補助) 総務文教常任委員会
「北軽井沢ロータリー周辺整備と町道拡張の陳情」 北軽井沢区長 浅井 幹一
採択されました(防火水槽を残すことを条件とする) 産業建設常任委員会
※一般質問(私は以下の質問をしました)
「公共下水道事業の加入率について」
平成20年度から公共下水道事業の共用が開始され現在に至っています。
当初より 加入率の向上という事が重要視されていたと思います。
加入率を高くし処理水が多いほど処理原価が安くなるので町負担の軽減となります。
平成20年から加入率の推移はどのようになっているでしょうか?
それに伴う町負担の推移は如何なものでしょうか。?
また、現在加入率を促進させるための施策は行われていますか?
そしてダム水没地域の代替地については、今後どのような形で進捗させていくのでしょうか?
町長にお伺いいたします。
【萩原睦男町長答弁】
本町における公共下水道事業は、八ッ場ダム移代替地の環境整備及び、吾妻川公共用水域の水質保全
を目的に、平成7年度より工事に着手いたしました。
平成20年度には、長野原浄化センターの完成により、整備を終了した地区より随時接続が行われ、
供用開始当時の加入率は20.1%でありましたが、年々加入率は向上し、平成27年度末には
53.3%と約2.7倍になっています。
町負担の推移は平成21年度から平成27年度までの決算によると、大きな修繕がない年度は、
料金収入が施設管理費を上回っているため、一般会計からの負担はありませんでした。
参考までに、平成27年度料金収入は、およそ3200万円、施設管理費は2200万円でした。
しかし、今後、施設が老朽化してまいりますと、修繕にかかる費用の増加が予想されますので
今後、加入率を上げ、町負担の軽減に努める必要があると考えます。
加入を促進させるための施策ですが、平成24年度から実施している住宅改修等補助金の中で
下水道の接続費用についても対象としています。 引き続き住民への周知を図り、加入率を高めて
行きたいと思います。
現在、長野原を除く水没関係地区においては、ダム関連事業の進捗に併せ管路整備を行っており、 平成31年度には、完成の予定でございまして、この地区が接続になれば、加入率はおよそ六十八.
九%になる見込みでございます。
今後も、健全な下水道事業の運営のため、加入率向上に向けた取り組みを実施して参りますのでよろしく
お願い致します。
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