ふくろふ乃湯便り

2015年は4月29日から営業いたします。お問合せは050-3556-0296へ。

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おはようございます。
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開拓ふくろふ乃湯は、本日も12時から通常通り営業しております。私の風邪はもう3週間治っていませんが、天候は回復してきれいな青空の当別になっています。


さて、この時期になると注意しなければいけないのがお風呂での事故です。
東京都健康長寿医療センターによると、2011年の1年間に入浴中に心肺停止し救急搬送された人数は推計1万7000人ということで、(単純には比べられませんが)同じ年に交通事故で亡くなられた方の4倍近い方がお風呂が原因で亡くなっていることになります。

お風呂での事故が一番多いのが12月と1月で、冬の時期は要注意です。事故を防ぐために、家庭でもできることを幾つか挙げておきます。

・脱衣場と浴室は暖かく
    冷えた脱衣場や浴室では血管が収縮して血圧が急上昇するため、室温を15度〜22度に保つのが理想的です。同じ理由で露天風呂に出た時にも注意が必要ですが、その際に暖かいタオルを頭に乗せましょう。

・血液をサラサラに
    入浴によって身体の水分が失われて血液がドロドロになりますので、水分補給をしましょう。あがってから水分補給をなさる方は多いのですが、温泉ソムリエとして入浴前後に水分補給をすることをお勧めします。

また、お風呂での事故は朝の事故率が最も高く、夜の事故件数が最も多くなっています。人間の血液は早朝・深夜には濃縮されていて事故が起こりやすくなっていますので、昼間の時間帯の入浴が理想です。

開拓ふくろふ乃湯では入浴前後に水分補給できるように無料でお水などをご用意していますので、遠慮なくご利用ください。

・かけ湯をしっかりと
    浴槽に入る前に、足元から順番にかけ湯をしましょう。かけ湯だけで十分に身体が暖まるほど何度も何度もするのが正しいかけ湯です。浴槽に全身浸かると血圧が上昇しますが、そのようにしてあらかじめ血管を広げることで事故を起こりにくくすることができます。

桶で2,3杯お湯をかける程度では身体は温まりませんし、身体の汚れを落とす面でもほとんど効果がありません。

・浴槽のお湯は40度ほどに
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    添付した写真を見ると、血圧は入浴5分後に最も高く、42度のお湯では急激に上がり、また急激に下がるために事故が起きやすくなります。
また高温浴では血栓を溶かす体の機能にブレーキがかかり、血栓ができやすくなると言われています。

熱いお湯に浸かる方が身体が温まると思いがちですが、肌が真っ赤になり汗がダラダラ流れるような入浴は湯冷めしやすく、実際は温まっていません。
血液は1分ほどで体内を巡り熱を運びますので、42度以上のお湯に数分浸かるより40度のお湯にゆっくり浸かる方が身体が温まります。芯から身体が温まるというのはその状態です。

血圧や脈拍への影響が小さい40度ほどのお湯にの〜んびり浸かるのが、効果的な冬のお風呂の入り方です。それを踏まえて、開拓ふくろふ乃湯では内風呂が40-41度・露天風呂は38-40度になるように心がけて温度調整しています。



投稿するのがだいぶ遅くなってしまいましたが、本日も皆さまのお越しをお待ちしております♪

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