8年ぶりに実家に帰った。

理由はまあ色々あるとして、とりあえず家族が元気だったのがなにより。

弟が大学でバンドを始めていたのには驚いた。しかもウルフルズのコピー。
なんで世代も違うウルフルズなんやろ。
しかも進んでドラムの人

1泊して2日目の夜に近所で夏祭りがやってた。子供のころよく行ってた祭りで、田舎の小さい町の祭りなので規模は本当に小さい。懐かしいなと思って散歩がてら行ってみた。

そこに彼女はいた。

りんご飴を売っている浴衣姿の綺麗な女性。
どこかで見たことある顔。

しばらく考えて気づいたが、それは小中高の幼馴染のシオリだった。

シオリはオレの初恋の人であり、人生初の彼女だった。

驚きなのか、嬉しさなのか、どういった感情なのか言い表せないが、とりあえずりんご飴が850円なのに驚いた。

声をかけようか。

その時、目の前に俳優の渡辺いっけいさんに瓜二つの男性が現れた。

みなさんは経験あるでしょうか?
渡辺いっけいに似てる人ごしに初恋の相手を見たことは。

なんかもうそっちに気をとられて、シオリのことはどうでもよくなってしまった。

でも間違いなくあれはシオリだった。
左手薬指に指輪があった。
そら結婚してるわなぁ。

シオリとこの祭りにデートしに来て、一緒にりんご飴を食べたことがあった。

そのシオリがまさかりんご飴を売っているとは。

懐かしさと少しの寂しさが入り混じっている。

声かけたかったぁ。

でもまさか渡辺いっけいに似てる人ごしに初恋の人が結婚してることがわかるとは。

実家で1人買ってきた焼きそばを食べてる場合ではない。
俺も結婚しなあなんな。

にしても850円は高いで。

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7月16日

7月16日は師匠の74歳のお誕生日でした。

昼席で特別公演がありました。

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師匠がされたネタが「富士山初登頂」

この何日か前になんと富士山に登頂されたそうです。

マクラでその時の話をされて、そのまま富士山に登頂する家族の様子を描いた落語へ。

昼席終わりは一門でお誕生日会。
21人の弟子全ては集まることはできませんでしたがそれでも多くの弟子が集まりました。

あんな話やこんな話。

師匠の弟子へのメッセージでもっと頑張らなければと再確認しました。

師匠の発想力、行動力、実行力、衰え知らずです。

私はまだ入門して僅かですが、入門した時より確実にお元気になられてます。

よーし頑張ろう。

ちなみに三度さんはこの日ギックリ腰になりました。

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酔拳

ジャッキー・チェン主演の映画
「酔拳」
を観ました。

打ち上げでご一緒なった桂雀喜師匠に教えていただいたのがキッカケです。

ジャッキー・チェンの映画は初めて観ました。
とにかくめっちゃ戦います。

撮影しんどかったと思います。
ケータリングで大量のバナナあったと思います。

戦いまくります。
落語にしたらツケ入りまくりです。

ジャッキー・チェンがある師匠に弟子入りし、酔拳という型を習うのですが、初めは基礎トレーニングばかりです。
型なんか全く教えてくれません。

嫌気がさしたジャッキー・チェンはついに怒ってしまいますが、師匠によるとこれは酔拳を習うのに必要なトレーニングだと言われます。
つまり初めから難しいことはできない。
基礎があってのことだと。

昨日、繁昌亭横の休憩室での輪茶輪茶庵勉強会で「煮売屋」というネタを初めてやりました。

最近覚えたネタです。

しかしこのネタは殆どの人が入門してすぐに習うネタです。
上方落語に欠かせない旅ネタの最初の部分です。
私の師匠も初めて習ったネタをは「煮売屋」で、初舞台も「煮売屋」だったそうです。

落語の基本的要素が詰まっているネタだとよく聞きます。
それを実感するのに時間はかかるかと思います。

酔拳みたいなことができるよう、頑張るしかありません。

それにしてもきになることが1つ。

ジャッキー・チェンがめっちゃ強い敵と戦ってて、瞬き1つできない状態にもかかわらず、

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髪切れよ!

邪魔やん。
戦いに支障きたしてるやん。

まあそういう私も髪が長い方です。
落語中に髪を触ってしまいがちです。
お客さんからしたら、髪うっとおしいわ〜と思っておられるのでしょう。

それもジャッキー・チェンから学ばせていただきました。

ありがとうジャッキー・チェン!

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敵も長いやないかい!

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達筆

寄席なのど落語会には必ずと言っていいほど、ネタ帳があります。

繁昌亭にもあって、楽屋番がネタ帳を書きます。
長いことやってると、これは誰の字なのかが分かってきます。

その中で一際目立つ達筆な字を書くのが桂小梅兄さんです。

達筆すぎて逆に読まれへんぐらい上手な字です。

その小梅兄さんに私の名前を書いていただきました。

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達筆!

ちょっと 三実 いう字そのものが簡単な構造であまり達筆ポイントがなかったことを後悔したんですが、桂 いう字は見事です。

どんなものでも達筆に書いたら格調高くなるんじゃないかと思ってお願いしました。

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これが小梅兄さんにかかると…

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なんか吉兆のぱりんこみたいな感じがしてめっちゃ美味しそうです。

付き合っていただいた小梅兄さんに感謝です。
今度ぱりんこあげよ。

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不器用ですから

世の中には
俺は高倉健さんが好きなんだ
という男性が多くいらっしゃいます。

それは全然問題ないです。

ちょっとややこしいのは高倉健さんに憧れすぎて、私生活でも高倉健さんぽく振る舞うことです。

代表的なのが
「不器用ですから」
を使うパターンです。

この前もなんかそんな感じの方がいらっしゃいました。

ことあるごとに、ここぞとばかりに
「不器用ですから…」

また、
「不器用なんで…」
と言い回しを変えるテクニックも。

それがまた上手い間で言うのです。
使い過ぎず、適度な間隔で言うのです。


いやいやいやいや



器用やないかい!




言いたかったけど、逆鱗に触れて八甲田山に連れて行かれたら嫌なのでやめました。


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