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古代歴史の世界を歩く

11月3日・今日は自治会主催の秋のハイキングで奈良・明日香村周辺を訪ねた。
朝から好天との天気予報を信じていたがどんよりとした曇り空、近畿地方南部は時によっては小雨?と伝えている。 しかし11月3日と言えば統計的にも晴天であることが多い。 との言葉を信じて朝7時30分出発一路奈良・明日香村を目指した。
途中、城塞都市として知られる今井町へ立ち寄る。
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ここには石山本願寺の保護を受けた今井家の城塞都市としての往時の面影が残されている。そのほとんどが17世紀〜18世紀に建てられた家々が並び戦国時代の生活の雰囲気を醸し出してくれる重要建造物が並んでいる。どこか京都市内の町屋の並びにも似た街並みにふと懐かしさを覚えたのはなぜだろうか。

今井町から約30分ほどで明日香村の石舞台に到着。おりしも休日で人出の多い中を明日香の中心である石舞台を見学する。 
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誰の墓であるかは詳細は不明だがこれほどの大きな石を組み上げるとは古き時代の人々の大きな力を改めて驚きと共にその工法に付いてを知りたいものだと思う。
石舞台の周辺で昼食をとり今日の目的であるハイキングとして飛鳥寺に向かって歩く。石舞台から飛鳥寺までおよそ1,5キロほどの道のりである。
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写真=蘇我入鹿が中之江皇子などに討たれたと言われる仮蓋宮跡
飛鳥寺は日本最古のお寺と言われているが途中には蘇我入鹿の首塚や最古の水時計と言われる水落遺跡、蘇我入鹿が討たれたと言われる仮蓋宮跡などを通りながら古代大和朝廷の歴史を思い起こしながら歩く。
そういえばこの辺りは日本の古代の遺跡や万葉集に出てくる地名や天皇古墳群が多い。そして畝傍三山として万葉の和歌にも出てくる香久山・耳成山などが散見される。大化の改新の物語・藤原鎌足や蘇我入鹿の物語の旧跡などが散在しのどかな出園風景が広がる中で日本の初期が作られて行った神話に近い話の舞台でもある。

日常の変哲も無い生活の続く中でしばし古き時代の歴史を思い浮かべこの国の歴史の出来上がりの事柄を想像する貴重な時間を持つことが出来た。

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閉じる コメント(2)

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へー、こんないいところがあったのですね。
しょっちゅう車で通っていながら、まったく知らなかった。

2011/11/26(土) 午後 0:10 こうたろう

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こうたろうさん、
この辺は古い平城京時代の遺跡がゴロゴロしています。

2011/11/26(土) 午後 3:22 [ psvaek ]

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