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昨年4月中旬、この国を憂いたまま先の希望を見失いつつブログ書きを休養。  およそ8ヶ月が過ぎて今日久しぶりにパソコンに向かって感慨?もひとしおである。

この8ヶ月、実にいろいろな事が起こっている。
これまでのブログの内容は一体なんだったのか。俺は何を憤り何に憤慨しながらブログを書いていたのか。思い返すと恥ずかしいような、そして空回りのような虚しい日々だったような気さえする。
あっという間に政権が変わった。それも時間が後戻りしたような形で・・・・。
あれほど期待していた(はずの・・・)民主党政権はたった3年ほどの時間で国民からの信頼を失い、もろくも瓦解してしまった。でも果たしてこれは現状の民意と言えようか。

おつといけない。またまた詰まらない愚痴や苦情を書き連ねるところであった。 
これが嫌さに休憩期間を設けたハズなのに・・・・。
庶民の怒りや愚痴は幾ら吐いても吐ききれず、希望は届かないことが十分すぎるほど判っているはずなのに。

国への希望や期待はもう書かないこと、と決めた。

今後は自分の人生の先行きを見つめてのんびりとゆつくりと周囲を見渡し、身の周りの環境の中に幸せを探し求め、小さなハツピーの芽を探しつつこれからの毎日を楽しく送って行こう。

そう決めてマイ・ブログの再スタートをマイペースではじめたい。

マスコミを騒がせた北朝鮮のミサイル(人工衛星)発射問題。ようやく失敗によって一件落着かとおもいきやその後の危機管理を巡って一波乱。

「Jアラート」によって瞬時に全国自治体への緊急報告と体制を敷くとの触れ込みで数日前からどちらかと言えば鳴り物入で紹介されて来た初期危機管理の手法、これが肝心要の時点で全然作動しなかった。 しかし、このシステム以前に政府による情報確認に幾つかの問題が介在しているようだ。
第一に、早期警戒衛星からの連絡はどうであったか、米・韓両軍との連絡体制はどうなっていたのか。事前のシュミレーションは出来ていたのか。などなど具体的な事実は何一つ発表されていないのである。
ただ国民には結果のみが官房長談話でなされただけであり真実がお負い隠されているように思えてならない。 何のためのシステムなのか基本的な考え方が分からないのだ。万が一発射されたミサイルが日本上空を飛び越えるのに要する時間は僅か数分程度と言わているのにも関わらず事実がおこってから30〜40分も経過してようやく発表では危機管理も、緊急体制もあったものではあるまい。これでは無能と言われても仕方あるまい。

この国の政府にはもともと要らざることは隠してしまっても良い。と云う考え方が根底にあるのではないいかと疑いたくなる。スピーデイの情報を発表しなかった福島原発の事故を思い起こさせる。
真実を隠すことよりも事前に予想し判断し推測することの大切さを忘れているとしか思えない。
国民が事前の予測にパニックを起こし右往左往するとでも思っているのだろうか。日本国民はそこまで危機に対して狼狽えたりしないはずだ。 自国の国民を信じ全幅の信頼を前提に危機管理の手段方法の技を磨かない限りこの国には国民の生活を守る力があるとは到底思えない。

原発の再稼働問題について然り、政府レベルで何故安全宣言が出せるのであろうか。関係四大臣会合を何度繰り返しても残ねながらそこには素人ばかりの集合体でしか無い。福島事故の真の原因はまだ把握出来てはいない。その原因追求もできないままに経済界からの強い要請があったからと云って簡単に再稼働ありきの結論を出すことが許されるだろうか。使用済燃料の最終処理場ももたないままこの国の原発政策の行く末は不安がつきまとっている。 このことでの最終責任を持つのは誰か、おそらく誰もいないというう形の中で曖昧にことは進んで行くだろう。
ここにも国民を危機から守る、と云う意識が働いているとは到底思えないのだ。

京都に内陸型の水族館が出来た。 おりからの春休みのこととて大勢の来客で賑わっているそうだが地元としてどんな場所かと早速見学に出かけた。 ただカメラを持たずに出かけたため今回は写真による紹介が出来ないのが残念である。

さて水族館は聞けばオリックス不動産が経営母体なのだそうである。  場所は京都・梅小路公園でJR京都駅から歩いて約15分程度、JR嵯峨野線、丹波口駅からも同程度だろうか。
梅小路公園は機関車の常設展示場所でもあり休日には子供連れで賑わう場所でもある。
水族館はこの公園の一角にあるがこの場所には駐車場がない。梅小路公園の駐車場はあるものの少し離れていることと駐車料金が思ったよりいささか高めでありやはり電車利用の方が良い。

さて肝心の水族館、料金は大人4,000円、子供2,000円なのだが年間パスポートを購入するといずれも2回分の料金で済む。そこで最初に年間パスポートを購入して入場したのだが手続きが中に入って行うために長蛇の人だかりで多くの時間を費やしてしまったのである。 
このパスポートは不正使用防止のため写真が掲載されるために発行場所は大変な混雑であった。

なんやかやと時間をくったがひとまず手続きを終えて館内へ。 京都の川からの展示として「オオサンショウウオ」の展示から始まり、「オットセイ」「アザラシ」「ペンギン」と海獣展示が続く、この辺りは子供もさることながら大人の観客がひしめいて少々背丈の低い大人は鑑賞することも難しい状態であった。 続く大水槽にはおよそ200種近い魚の展示がありようやく水族館の雰囲気が感じられる。
大型の魚や海辺の水族館のような感じは少ないがこじんまりとした展示が続く。そして最大のイルカプールにはイルカのパーフォーマンスが行われてここが一番の盛り上がりであった。

イルカのパフォーマンスそのものは他所のショーとたいして変わり映えはしないがなんせ内陸部の水族館のこととて人気は上々のようであった。使用される海水はすべて人工海水だそうで海際の施設よりもむしろ水質は綺麗に維持されているのだそうである。 
こうしたところにも卓越した日本の技術が生きているのだと実感する。

古都・京都にまた新しい見るべき場所が出来た事を今は素直に喜びたい。

震災からはや一年が過ぎた。復興は遅れに遅れ被災地のガレキ処理は進まず一体いつ迄こんな状態が続くのだろうか。マスコミは震災特集に明け暮れる一日になった。

こんな時、どうにも納得のいかない話を聞いた。被災者への東電の損害見舞金に対して所得税法上これが課税の対象になる???のだそうだ。
それが本当であるならこんな馬鹿な話はあるまい。今回の原発事故は当初は地震・津波にはあったもののその経緯を見れば原因は人災の色を帯びていることは明らかである。ましてや発災当初の政府・東電の情報かくしや対応のマズさによって被害区域が拡大し増大した事は明らかなのだ。それゆえに東電は多額な賠償責任を負いその支払いを始めている。

しかしこうした被害の賠償が必要経費を除いて収入と見なされ課税の対象となるのでは被災者はたまったものでは無い。安住財務大臣はこの問題に対して国会答弁で厳しく徴税しているとの感覚は持っていない、と答えているが余りにも被災者への心配りに欠け現状の認識が足らないと言わざるを得ない。
宮崎の口蹄疫による被害賠償については議員立法により非課税とされたいきさつがあるが今回も早急に議員立法でもなんでも行なって課税の対象から外すべきであろう。 それこそが国会議員の存在意義の一つでもあるはずだ。

ついでにいえばもう一つどうにも理解できない、というより腹の立つ話がある。
震災一周年を迎えて各地で慰霊祭や慰霊集会が開かれたが肝心の東電関係者が出席し被災者に詫びる姿をとうとう見なかったことだ。 東京では手術を終えられたばかりの天皇も出席されてお言葉を述べられている。  
会長はどこへ雲隠れしたのか。ニュースによれば東電福島第一発電所に慰霊の催しが行われそこに社長が出ていたとの事だがこれでは被災者や被災地をこれ以上馬鹿にした話はあるまい。

JRの歴代社長は福知山線の事故によって加害者として法廷に立たされた。
東電社長、会長とて同様の扱いを受けても仕方のない事と思えるほどだ。 本当に事故に対する責任、被災者に対する心があるのなら社内向けではなく社外に向けてのコメントがあっても可笑しくはない。

このような姿勢で料金値上げ、原発再稼働などを口にするなど最早論外のことである。

3月に入っても一向に天候が安定せずまさに寒さのぶり返しが続いている。
そして一年もの月日が過ぎてもなお災害対策は遅れに遅れ政府の援助とは一体何なのか、と疑いたくなるような被災地からの暗いニュースが届いている。
宮城県知事が復興庁に対して怒りの矛先を向けたことは至極当然の事と思えるし、被災地瓦礫の受け入れに付いても各道府県のエゴイズムが前面に出て全く処理が進んでいない。

未曾有の災害による発生した瓦礫の量は常識を超える量でありそれでなくても迅速な処理が求められているのにも関わらず多くの府県での受け入れが実現していない。 災害発生当初の各地からの善意や協力、絆という言葉で表された人々の気持ちはいま何故こうも揺れ動いているのだろうか。
被災ガレキは一日も早く一刻も早く処理されなければ被災地の復興は目途がつかないし今こそ日本中がこれに取り組まなければ、と誰しもが分かっている事が全く進んでいない。

この原因はどこにあるのだろうか。
政府の真剣な対応策が無いと一言で言えるだろう。国の政策としてこの処理を真剣に考え対策を講じているとは到底思えないのだ。全国知事会でこうした問題をどこまで検討し具体化の方策が論じられたのか不思議でならない。野田総理はこれまで政策の最優先課題として「福島の復興なくして日本の再興は有り得ない」と大見得を切ってきたでは無いのか。いま彼の頭の中にあるのは消費税増税の問題だけなのか。
復興庁を立ち上げ復興への万全の体制が取られたようにも見えるがその傍らで早くも「査定庁」との揶揄されるお役人的発想の仕事ぶりが批判されるような有様である。

この国には確かに政府は存在しているはずである。しかし現状の被災地からのニュースはこうした事に関わる進展が少しも進まない情報ばかりが出てきているのだ。困窮する国民がある限りこれを迅速に救済し復興への足がかりを作って発展させることができなくて何が政府か、何が政治家か。その存在価値すら見いだせない。

各県が瓦礫処理の受け入れをためらっている大きな原因は放射能でありそこから出てくるであろう風評被害を怖れてと聞く。であれば政府として具体的な救済策や安全確保手段を速やかに講ずる事が出来ないのか。こんな素人でも分かる理屈を政治は何故具体化しないのか。
ようやく政府は受け入れ先の自治体に補助金を出す旨の意思を示したようだがこれも遅いし金銭で釣るような方法はあまり感心出来ないと思う。そしてこの補助金によって動き出す地方自治体があるとすれば日本的道徳感はまさに地に落ちたとしか言いようがないだろう。
政局に明け暮れる政治家には自己保身や選挙の事しか頭にはないのだろうか。

福島原発問題や再稼働問題等々まだまだやるべき事が目白押しに連なっているいま、日本中が挙げて被災地復興へ前向きな取り組みを進めるべきではなかろうか。

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