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川口陶楽苑のブログです。

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 皆さんこんにちは、夏らしいカンカン照りが続きますが如何お過ごしでしょうか。
ジリジリと照りつける太陽が何とも恨めしいこの時期ですが、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい。
僕は備前焼の湯呑でミネラル豊富な麦茶を飲むようにしています。
冷蔵庫などで湯呑自体を冷やしておくととても美味しいのでお勧めです。

 さて、本日は湯呑繋がりで、前回好評だった山本雄一先生の湯呑に引き続き、
人間国宝である父の山本陶秀先生の備前湯呑をご紹介させて頂きます。

前回の雄一先生の湯呑もびっくりするぐらい薄かったのですが、
この陶秀先生の湯呑も非常に薄手で、鷲掴みにすれば壊れてしまうのではと恐ろしくなるほどです。
もともと焼締陶である備前は硬質な雰囲気が特徴ですが、
このように薄手になるとより鋭い雰囲気が持ち手に伝わってきます。

焼け自体は鮮やかな赤紫色の土味が特徴となっています。
例に漏れずうっすらと全体に金彩が乗り、鮮やかな土味をより色鮮やかにしています。
とくに見込みの土味が非常に面白く、茶色の土味に金彩の輝きが加味され、まるで銅の器のようです。
金彩は湿気の関係で発現するらしいんのですが、いつもの備前とは全く違う印象になり、
まるで作品の持つ世界観そのものを塗り替えてしまうかのようですね。
土と炎のみならず水も加わり、まさに大自然の生み出した芸術と言えますね。

size:径7.8cm×7.7cm×高さ7.5cm
price:66,000

作品のお問い合わせにつきましては下記までご連絡下さいませ。

Tel 0869-67-2210 Fax 0869-67-2220
mailto:info@tourakuen.jp

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 皆さんこんにちは、暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
日本各地で40℃に迫る勢いで暑い日が続いております。
熱中症のニュースも見かけるようになりましたので、外出の際などはくれぐれもお気をつけ下さい。

 さて、そんな暑い日にはドーンと大きい耳付きの花入だとちょっと暑苦しいな、
備前登窯の温かみのある色もいいけど夏はちょっとな、なんて思っておられる方もおられるでしょう。
そこで今日は備前作品でありながら涼し気な伊勢崎晃一朗先生の備前掛花入をご紹介します。

 チューブ上に成形した後に、ぐにゃりと捻って動きにアクセントを付けた作品です。
なによりも穴窯の華やかな色合いが、スリムなボディにとても良く似あっていますね。
水分の関係で発言すると言われている白いカセ胡麻が何とも爽やかで素敵です。
その白いカセ胡麻に合わせるように赤茶色の肌と濃厚な黄胡麻も、
重厚感のあまりない軽やかな雰囲気があります。

岩本先生のところで頂いてきた紫の綺麗な花が何とも涼感漂う色合いで素敵です。
掛花入には大きな花入や花器のような迫力や重厚感はありませんが、
すっと目立たぬところにいるがふと目を引くさり気ない自己主張がありますね。
壁にさり気なく涼を忍ばせて不意に眼福を得るというのも暑い夏には良いかも知れません。

Essence of Hikaru Shimamura

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島村先生の作品は上質な音楽のようです。

空間をフレーズが満たし、言葉は隔たりとなる。

ゆっくりと体を預ければ、少しだけ触れることが出来るのです。

そっと心に染み込むワンフレーズのようなフリーライン──。

上質なフレーバーのように心まで香り立つ土──。

そして何より響き合うこころに。

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 皆さんこんにちは、今日は山本雄一先生の湯呑をご紹介します。
山本雄一先生といえば山本陶秀先生のご長男で県の無形文化財である大ベテランの方です。
陶秀先生と同じく薄く繊細でしなやかなロクロ捌きを得意とする雄一先生は、
国内外にファンも多く山本一門のリーダーとして国内外でご活躍されています。
では、何故そんな雄一先生の作品の紹介が小さな湯呑なのか?

 以前陶秀先生のインタビューを拝見させていただき、そのお話がとても印象に残っていたからです。
そのお話というのが陶秀先生がとある工房で働き始めた頃、湯呑をずーっと挽いておられたそうです。
そうして考えると現在では人間国宝としてロクロの名手と呼ばれる陶秀先生も、
初めのうちはロクロに悪戦苦闘されていたのかなぁと不思議に思っていました。

 そしてこの雄一先生の湯呑を見たとき、その話がフッと頭に蘇ってきました。
びっくりするほど薄いのですが、脆弱さをまったく感じさせない作りが魅力です。
その薄さは使い心地の良さにもつながり、きっと素晴らしい口当たりとなっているでしょう。
むしろロクロ技の凄さとは触れたり身近で使ったりするもののほうが伝わりやすいのかも知れません。
そういった訳で見事な湯呑と思い、今回の記事にさせていただきました。

size:径7.9cm×7.9cm×高さ8.3cm
price:SOLD OUT

作品のお問い合わせにつきましては下記までご連絡下さいませ。

Tel 0869-67-2210 Fax 0869-67-2220
E-mail : info@tourakuen.jp

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 皆さんこんにちは、今日は金重まこと先生の素敵な掛花入のご紹介となります。
まこと先生独自の力強い造形に、備前最高峰と言っても過言ではない見事なカセ胡麻が出ています。
メロン肌の名のごとく、きめ細かなシワと美しい深緑色が特徴となっています。
これだけ見事なカセ胡麻は滅多に見ることがなく、最初に見たときはびっくりしました。
土味の色合いも素晴らしく、ねっとりとした赤みのあるオレンジ色となっています。
前述のメロン肌と合わせて夕張メロンのような組み合わせで見ていて飽きません。
とても豪華な窯変でありながらも枯れた雰囲気を纏う本作は、
まさに備前の真髄である無釉焼き締めの妙味と幽玄な存在感が味わえます。

size:径12.0cm×10.3cm×高さ17.3cm
price:SOLD OUT

作品のお問い合わせにつきましては下記までご連絡下さいませ。

Tel 0869-67-2210 Fax 0869-67-2220
E-mail : info@tourakuen.jp

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