無題
嫁に必要な適応能力。結婚して、7年。
義理親と、二世帯同居を始めて、7年という事になる。
出会って10年。
義理親とも、出会って10年だ。
付き合っていた頃から、しょちゅう家におじゃましていたから。
そんなになるんだなあ。
まだまだ、いったい、どういう人か、って分かりきっていない気もするけど。
義理親は、特に。
夫でさえも、どういう考えで、どう感じているかとか、わからなかったりするし。
嫁として、日々、いろんな事を思うが。
やっぱり、嫁をするにあたって、必要な事がある。
適応能力ではないかと思う。
その家に入るわけだからねえ。
自分の意思が強すぎると、確執をうむことになるし。
喧嘩というか、ささいな揉め事は、ないほうがいい。
子どものためにもね。
だから、私は、家のカラーに染まるのがベストだと考えている。
自分は、こう思うとか、反発すればするほど、空しくなるし。
今まで、さんざん、夫にも、文句言ってきたけど。
結局、何かが変わる事ってない。
夫の心に、不満がたまるだけ。
自分も、なんか、いい気分ではないし。
はたからみれば、おかしいと思う事も、我が家では、普通なんだ。
そういう風に、自分を、変えていかないと、ダメだなあと思う。
いろんなこだわりが、なくなってきた。
以前は、姑に、いちいち、張り合ってしまう自分がいた。
無理して、いい嫁を演じていたし。
言いにくい事は、夫に言ってもらっていたし。
最近は、結構、ずばっと言うようにもなれたし。
我慢するのと、適応していくのと、似てるけど。
ストレスためてまで、嫁するのは、きつい。
ずーーーっと続くわけだから。
そう考えると、嫁だからって、小さくなるのもおかしい。
今は、夫の、お金が、家のローンの大部分をしめているし。
そう思うと、私も、かなり、でかい顔ができる。
お金を払っているのは、私さ、って。
へこへこしないですむし。
こんな事ならば、もっと、家の建築に口を出せばよかったな。
今の私なら、言いたい事バンバン言って、納得できる家ができただろうに。
当時の私は・・・。
何もいえなかったんだなあ。
若かった・・・。
甘かった・・・。 |



