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おじいさんは山へ行かず、芝香理恵さん(24) の家に・・・ 『ありえん、マジありえん』 『この牛をサバいて売れば、調査費用になるんじゃないか?』 『おばあさん!! 待ってください!!』 『基本的に昔話では、動物と人間は喋れるんですよ。』 『助けてあげたんだから、私の言う事を1つ聞いてもらうよ。』 (今回は、セリフが多い事をご了承下さい・・・。) (おばあさん→ ば おじいさん→ じ 芝香理恵→ 芝 牛→ 牛) 牛 『で、僕は何をしたらいいんですか?』 ば 『とにかく、ウチのじいさんを尾行してくれればいいさ。』 牛 『僕、尾行なんて出来ないよ・・・ 普通に目立つし・・・』 ば 『大丈夫!! 昔話なんだから、ちょっとの無理は通用するのさ!!』 牛 『それに、おじいさんの顔も知らないよ・・・』 ば 『いちいちウルサイ牛だねー!! これでなんとかならないかい?』 そう言うと、おばあさんはフトコロから、おじいさんのブリーフを取り出した・・・。 牛 『・・・? これを、どうするの?』 ば 『ニオイだよ!! ニオイ!! おじいさんのニオイがするだろ?』 牛 『えぇ〜・・・ 嗅ぎたくないよ〜・・・。 犬じゃないし・・・ 僕自身、すでに臭いし・・・。』 ば 『ホント使えない牛だねー!! 搾り出すよ!! 分かったよ!! 今から、おじいさんの顔を見に行くよ!!』 牛 『場所、知ってるの?』 ば 『知ってるよ!! 女の家だよ!!』 牛 『場所知ってるなら、尾行の意味が無い気がするんですけど・・・』 ば 『うるさいね!! 作者だって困ってんだよ!! 適当に始めるから、こーゆー事になるんだよ!! さっさと行くよ!!』 牛とおばあさんは、芝香理恵さんの家に行く事になりました・・・。 しばらく歩いていると、どこからか声が聞こえてきました・・・。 『すまん! すまん!! 許しておくれー!!』 声のする方を見てみると・・・ おじいさんでした・・・。 何かに追われてるようです・・・。 おばあさんと牛は、物陰に隠れました・・・。 『待ちなさい!! クソジジィー!!』 どうやら、おじいさんは芝香理恵さんに追いかけられてるようです。 しかし、あっさりと捕まりました。 芝 『私の大事なモノを奪っておいて、逃げる気なの!?』 じ 『すまん!! ホントすまん!! 許しておくれー!! どーにも我慢 出来んかったんじゃ〜・・・。』 芝 『大切な人の為に、すっごく大事にしてたのに!! 絶対、許さない!!』 じ 『すまん!! ワシも男を見せたかったんじゃ〜・・・。』 そんな二人の会話を聞いていた おばあさんは、我慢の限界が来たので 二人の前に、飛び出しました。 ば 『このエロジジィー!! 何やってくれたんじゃー!!』 おばあさんは、とりあえず一殴りしました。 芝 『で? どう責任とってくれるの?』 ば 『ホントすまんこったで・・・。 ほら!! エロジジィ!! もっと謝りな!!』 じ 『すまなんだ・・・。 じゃが、そんなに悪いとは思っとらんぞ・・・。』 ば 『何、言ってんの!! 若い娘っ子を傷物にして!!』 じ 『傷物? ばあさんは何か勘違いしとるぞ・・・』 そう言うと、おじいさんは語りだした・・・。 『ワシは、少し前から芝さんのお宅に、庭の手入れで雇われとったんじゃ・・・ 立派な豪邸でのぉ・・・ 庭もデカくてのぉ・・・ 1人で手入れするには大変じゃった・・・。 なんでも今日は、盛大なパーティがあるとかで・・・ それまでに庭の手入れを終わらせんとイカンかったんじゃ・・・。 作業中に、ふと庭の横を見たら、牛舎があったんじゃよ・・・。 この時点で、オチが見えてきそうじゃのぉ〜・・・。 作者も投げ出しそうになっとるぞ・・・。 まぁ、あれじゃ・・・ 簡単に言うと・・・ そこの牛が、今日 食べられる牛だと執事に聞いての・・・ 可哀相になっての・・・ ワシが、牛舎の鍵を開けておいたんじゃ・・・。』 ば 『ホントなのかい?』 じ 『あぁ・・・ ホントじゃ・・・。 ワシは動物が大好きじゃからの・・・。』 ば 『ア・・ アンタ・・・ 良いトコあるじゃない・・・。 すまないね・・・ てっきり浮気してると思ってたわ・・・。』 じ 『ふっ・・・ もう、そんな元気ねぇよ・・・。』 ば 『ぷっ♡ じいさん、若返ったんじゃない?』 じ 『お前もなっ♡』 ば 『およしよ♡ フフフ・・・♡』 芝 『何? このフワっとした感じ!! なんかイラっとくるわね!! で? どーシメるのよ? この話・・・。』 じ 『ふっ・・・ 作者も困っとるわ・・・。』 芝 『牛ぃー!! アンタ、この状況をなんとかしなさい!!』 牛 『じゃあ・・・ とりあえず、僕がステーキになりましょうか♡』 全員 『わっはっはっはっはぁーーーっ!!』 作者 『ホンマすんません・・・。』 おしまい・・・。 |:3ミ| ̄|_
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