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先日、ある車両を見掛けました。
その車両とは、北陸鉄道7000系です。
北陸鉄道7000系は、北陸鉄道石川線で運用されている車両で、
原型先頭車で冷房装置を搭載しない7000形2両編成1本(モハ7001-クハ7011)、
原型先頭車で冷房装置を搭載する7100形2両編成2本(モハ7101-クハ7111・モハ7102-クハ7112)、
中間車から改造した7200形2両編成2本(モハ7201-クハ7211・モハ7202-クハ7212)、
以上の計10両が鶴来検車区に配置され、運用されています。
なお、7000形について、冷房装置が存在しないため、夏季は運用に入らず予備車として扱われています。
北陸鉄道7000系は、それまで運用されていた旧型車両を置き換えるために投入され、
石川線の新型車両として、1990年7月24日より営業運転を開始しました。
冷房装置を持たない7000形について、投入当時はモハ3750形とモハ3760形が運用されていたこともあり、
他の非冷房搭載車が存在していることもあって、夏季での営業運転へ入っています。
なお、本形式の導入に合わせて、石川線ではワンマン運転を開始しています。
モハ3750形とモハ3760形が引退し、北陸鉄道7700系が導入された2007年以降は、
冷房装置を持たない7000形は、夏季の運用を休止し、予備車として鶴来構内に留置されるようになりました。
石川線の主力車両である北陸鉄道7000系。機会があれば乗車してみてはいかがでしょうか。
424レ 「普通野町行」 北陸鉄道7000系7102編成 2017年8月16日鶴来にて撮影
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