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先日、ある列車を見かけました。
その列車とは、特急「はまかいじ」です。
「はまかいじ」は、横浜〜松本間を横浜線・中央本線を経由して運行している臨時特急列車で、
途中、新横浜、町田、橋本、八王子、大月、勝沼ぶどう郷、塩山、山梨市、石和温泉、甲府、韮崎、小淵沢、
富士見(下りのみ停車)、茅野、上諏訪、下諏訪、岡谷、塩尻に停車して運行されています。
現在は、大宮総合車両センター配置の185系200番台6両編成が使用されています。
「はまかいじ」は、1996年4月27日より横浜〜甲府間で運行を開始した臨時特急列車です。
運行開始当初は、朝夕に横浜駅を発着するダイヤで1往復が設定され、
ATC装置を搭載した田町電車区配置の185系200番台チタB3〜B5編成を充当しており、
グリーン車1両、普通車指定席4両、普通車自由席2両の7両編成で運転されていました。
なお、時期によって、小淵沢や上諏訪まで延長運転が設定されたこともあります。
1998年夏季からは、篠ノ井線松本駅まで運行区間が拡大されています。
1999年3月ダイヤ改正からは、朝夕に松本を発着する1往復が増発され、2往復体制での運行となりました。
増発列車は、長野総合車両所配置の189系ナノN101編成(普通車のみ6両編成)が充当されています。
なお、この増発列車は、横浜駅到着後、根岸線磯子まで回送して折り返す運用となっていたこともあり、
1999年7月4日からは、根岸線磯子駅まで運行区間が拡大されたほか、
2001年10月からは、根岸線を経由して横須賀線鎌倉まで運行区間が拡大されましたが、
2002年11月の運行をもって、増発された1往復の運行を終了しています。
再び、横浜〜松本間を1往復のみ運転する体制へ縮小されてからは、
田町車両センター配置の185系200番台7両編成を使用する体制を維持したまま運行されていましたが、
使用車両である185系200番台が、2013年3月改正で大宮総合車両センターへ転属したうえで、
183系・189系に代わる波動用車両として転用されたのに合わせて、
2013年7月4日からは、グリーン車を減車した6両編成での運行となっています。
横浜線沿線から中央本線へ向かう際には、是非利用してみてはいかがでしょうか。
9061M 「特急はまかいじ松本行」 185系200番台オオB5編成 2018年9月9日町田にて撮影
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