|
今朝 犬の済まなさそうな声で起こされた。いつもよりちょっと早い時間であるので 「おしっこ?」と抱き上げると 後ろ足がぬれている。お漏らしをしているのである。昨夜は なかなか私 寝付かれなくて 3時過ぎまで ラジオを聞いていた。だから明け方になってというか 1時間ほどたったところで 起こされたのである。 それまでに わたしをいつものように 囁くように クワンと小さく声を出したのが 聞き取れなかったようだ。寝入りばなだったから仕方ない。庭に出してから 急いで服を着替え 雨戸をあけて回り 犬を家の中にいれ 浴室へ直行。シャンプーすることにした。下半身だけを洗うことも考えたが 全身洗うことにした。 動き回ったり声をあげたり ぶるぶると体を震わせないので シャンプーはしやすい。けれど 後のドライヤーで乾かすのがしっかりと乾かさないと 皮膚が弱いので大変である。柴犬だと その点大丈夫で シャンプーして大きなタオルで拭いてやっただけで 芝生に体を摺り寄せたりして上手に自分で乾かす。でも ポメラニアンはそれをしないので ちゃんと乾かしてやらないといけない。お食事前に 大変であった。犬の方もびっくりして いま私の横で ぐっすり寝ている。保護犬なので正確な年齢は分からないが 多分 歯から推測すると12歳と言われて譲り受けてきた。だから17歳以上になっているはず。でも 家の中でパンツをはかすのもかわいそうだし 寝るときに おむつをさせるのもかわいそうと思い なるだけ 知らせてくれるので私が起きることにしている。人間だって おむつをするようになると なんだか違和感があり嫌だと思う。自然のままで過ごさせてやりたい。猫もウサギもそうして見送ってきた。だからいま飼っている子たちも 自然のままで 過ごさせてやりたいと思っているのである。食事の時間を少し遅らせてしまった外にやってくる野良猫親子は 縁台の上で待っていた。耳カットはもうしてやっている。「待ってたのね。」と声をかけてからそれぞれの食器に餌を入れてやった。野良猫の繁殖を阻止する運動をしているので この頃 大分野良猫の数が減ってきた。お友達とも野良猫情報の交換をしている。バガボンドの生活になれている子を家に入れてもかわいそうなので 餌だけ どこかでもらえるようにしてやっている。だから 家に自ら入り込んできたあいちゃんは いまだに 夜中に猫会議に出してくれと私を起こす。けさ 猫のフードを入れてやるとき 段ボールに入っていたフードの一袋を食いちぎっておなかが空いたのか食べていた。ずっと家で育っている子はそんなことはしない。食器に 餌を入れてやり 「はいどうぞ。」と言ったら食べ始めるのである。まぁ それは育った環境によるのだから仕方ないのだが・・・・。
|
全体表示



