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伊吹山花の歳時記・秋・イヌタデ
伊吹山花の歳時記・秋
イヌタデ (別名・あかまんま) タデ科 タデ属
伊吹山(1377m)
まさか伊吹山の標高700m、3合目付近の林道脇にイヌタデがこんなに大きな群生を作っているとは思ってもいなかった。恐らく林道を走る車に付着した種が繁殖したに違いない。
その後、イヌタデは5合目上部付近までちらほら確認できたが、恐らく登山者の靴などにコッソリ付着し山を登ったのであろう。
このイヌタデは「赤の飯(あかのまんま)」=「あかまんま」と、小さな女の子達が、ままごと遊びに赤飯として使ったのだが、今でもままごと遊びに果たして使われているのか?とにかく我が家の二人の孫が、ままごと遊びに使った記憶は無いことを考えると、あかまんまはすでに、子供たちから相手にされなくなったのであろう。
相手にされないと言えば、「犬」の付く物には役に立たないと言う意味が込められている。
同じ品種の蓼(タデ)は、辛味をつかったタデ酢に使ったりしている。「蓼食う虫も好きづき」と揶揄されるのもイヌタデが役に立たないことを現に表現している。
「露草や あかのまんまも なつかしさ」 泉鏡花
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勝爺ちゃん。おはようございます。タデ科の植物は、私は一輪挿しに活けて見たくなる草花です。色合いが好きです。
2006/10/19(木) 午前 8:00
Good!! for manila
2006/10/19(木) 午前 11:53 [ fuji_shimizu ]
このイヌタデの花は、道端でよく見かけます。「あかまんま」と言う言葉は初めて知りました。またひとつ勉強になりました。
2006/10/19(木) 午後 7:28
いや〜〜ん、私はこのあかまんまで遊んだ年代です〜〜。(°∇ °;)
2006/10/19(木) 午後 10:10