かつ爺の「山の歳時記」

ゴミを拾いながら徒然に書いた山日記

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弥勒山で見かける鳥

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里山の四季・春・野鳥とのふれ合い

里山の四季・春・弥勒山で見かける鳥

木の実もすっかり姿を消し、餌の乏しくなった野山では、登山者が集う山頂に餌を求めて多くの野鳥たちが訪れる。

昨年から登山者に懐いてきたヤマガラも、今では手から餌を食べる程になった。最近では、ヤマガラに交じり、シジュウガラ、メジロ、ミソサザイ、ソウシチョウなどが登山者から餌をもらっている。

先日も、東海自然歩道を団体で歩く東京のグループが山頂に集まってくる小鳥を見て驚いていた。その中の一人が「ここへ集まってくる小鳥たちは、勿論野生ですわね」と、尋ねた。「そうですよ」と答え「この餌やりも、そろそろ終わりにしないといけませんね」と答えたが、冬の一時期極端に餌が不足する12月から翌年の3月頃までは、餌さやりをすることによって野鳥とのふれ合いも必要だが小鳥たちの餌が十分取れる季節は野生に戻すのも人間の勤めであると思うから。

それにしても、手から餌を咥え飛び立つ小鳥に歓声を上げる仲間たちの嬉々とした表情を皆さんにお見せしたいほどだ。

写真説明
1) 登山者の手から餌を取るヤマガラ
2) 餌場で餌を食べるシジュウガラ
3) 餌場で餌を食べるソウシチョウの夫婦
4) 梅の枝に止まるメジロ

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里山の四季・春・タネツケバナ(小牧市郊外)

里山の四季・春・枯葉の中に目立つ白い花
タネツケバナ 種漬け花 アブラナ科 タネツケバナ属 3月〜5月

2007年2月15日(木)

一般的に湿地や水田の畦道などで白い花を見事に群生させるタネツケバナだが、水分の多少に関係するわけでもないらしい。林道脇の枯れ草の中に小さな塊を作り、白い花を咲かせていた。
成長すると20センチ程の高さになり、暗紫色か濃緑色の今にも折れてしまうような弱々しい花芯を伸ばす。
花は白色で十字形、総状花序の特徴で遠くから眺めると一面白色の絨毯を敷き詰めたように見える。

3月から5月、稲の種籾を水に漬け苗代作りに入る頃に田一面に白い花を咲かせるところから付けられた名前なのだが、今年は暖冬の性もあって早くも白い花が見られる季節になった。

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里山の四季・春・芽吹き始めたコモウセンゴケ

里山の四季・春・小牧市郊外丘陵地
コモウセンゴケ 小毛氈苔 モウセンゴケ科 モウセンゴケ属

2007年2月15日(木)

小牧市郊外に広がる丘陵地の一角に、コモウセンゴケの群生地がある。
15日、この日の愛知県地方は寒の戻りを思わせる霙(みぞれ)の降る一日だった。尾張三山の一つ白山を歩いた帰り、小牧市最大のコモウセンゴケ群生地に寄ってみた。あまり期待はしていなかったが、ここ数日の暖かさでコモウセンゴケの芽も大きく育ってきた。

モウセンゴケやコモウセンゴケは、小牧市東部丘陵地を始めとして周辺に点在する丘陵地の林緑を中心に点在している。
このモウセンゴケ類は、日当たりの良い湿地に生える食虫植物で葉の表面に多数の赤紫色の腺毛が生える。この腺毛から粘着性の強い液を分泌し、小さな虫は腺毛から抽出する分泌液で捕らわれついには消化されてしまう。

モウセンゴケの語源は葉の一面に毛が生え、地面に毛氈を敷き詰めたように見えることから付けられ、小さな腺毛をみて苔にたとえたものである。

この赤い毛氈から6月頃になると、淡紅色の小さな花が風に揺れる。
風に揺れる、と書いたが花茎の太さは精々0.7ミリほど、長さ20センチそこそこの茎の先端に綺麗な花と書いたものの、昆虫にとっては恐ろしい罠でもある。昔から言われている諺「綺麗な花には棘がある」ではないが、ウッカリすると命取りになってしまう。クワバラクワバラ。

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里山の四季・春・寒の戻り!!咲いては見たが「ヒメオドリコソウ」

里山の四季・春・小牧市東部丘陵
ヒメオドリコソウ「姫踊子草」シソ科 オドリコソウ属 4月頃から5月頃


2007年2月15日(木)薄日時々小雨小雪ちらつく

久しぶりに本格的な冬に逆戻りをしたような寒さの中では、山頂で弁当を広げる勇気もないままに麓を目指して下ってきた。
昨年蒲の穂を撮影した池の土手では早くも姫踊子草の淡いピンクの花がつめたい北風を遣り過ごすかのように寄り添って咲いていた。

ヒメオドリコソウはヨーロッパ原産の二年草で、日本へは明治20年代頃から全国へ広がり始めたとされる帰化植物である。同名の踊子草より草丈が小さいところから、姫踊子草と呼ばれる。和名のオドリコソウは花の形が笠をかぶって踊る踊り子に似ているところから付けられた。

写真は土の中から頭をもたげ、小さな花をつけたオドリコソウをゲットしたが、暖かくなるにしたがって茎も伸び、暗紅色の小さな唇形の花を葉脇から輪生状に次々と開く。

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里山の四季・春・春の訪れを告げるマンサクの花

里山の四季・春・弥勒山にも春の訪れ
2007年2月12日(月)晴れ


マンサクの花は雪国に春を告げる花で、雪の深い地方ではこの花の咲く日を今か今かと待ちわびる。マンサクはマンサク科の落葉植物で、語源は春一番に『先ず咲く』ことから由来したと云う。

一昨年の台風は、弥勒の杜にあったマンサクの古木を根元から一部薙ぎ倒してしまった。
かっては薄暗い樹林の中で、そこだけが黄色の色に染まったものだった。遠くからでもその黄色に彩られた林は確認できた。私は寒風の中で春を告げるマンサクの花を心待ちし、弥勒山への行き帰りに高い梢を透かし見たものだった。

その登山道に春を告げていたマンサクだったが、今年の春も僅かばかりの花を咲かせた。
裸木の細い小枝に、細い毛糸の糸をよじり合わせたような黄色い花をつけた。私は可哀想でとてもシャッターを押す気持ちにはなれない。

思い悩んだ末、弥勒山山麓の岐阜県側に咲くマンサクを写真に収めたが、豪快に咲く往時の樹木を知る私にとってファインダーを通してみる画像はあまりにも貧弱だった。


写真説明
1) 平成16年春の疎林を彩るマンサクの花
2) 湖面に枝を伸ばし咲くマンサクの花(廿原にて)


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勝じいちゃん
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