かつ爺の「山の歳時記」

ゴミを拾いながら徒然に書いた山日記

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忍者茸?・パンに化ける
弥勒山(437m)
2006年7月6日(木)晴れ


春日井市グリンピア公園内の弥勒山登山口から入山、深い檜の林を登る。最近道端の草を刈りこんでくれた関係で林道周囲の草花が一気に無くなってしまった。付近は蜜を求めて集まる昆虫達で、賑わいを見せたが残念一つの花も見付からなかった。

林道を右折、弥勒への最短コースでもある直登コースを登る。急登だが山頂への時間は短い。

雨の後の薄暗い道には茸が顔を出していた。赤い物もあるし、表面がぬめりを持った物もある。時々立ち止まりシャッターを切った。

ふと谷の斜面を見下ろすと5m程下に茶褐色の岩のような物体が転がっている。そのまま通りすぎたが、どうも変だ、形は長方形に近く上から見るとパンに見えた。私はもう一度その場所に戻った。そしてじっくり見せてもらった。やはり岩ではなさそうだ。木の根に掴まりその物体に近付いた。指先で突ついてみた。手袋の先端に柔らかい感触が伝わった。
それは茸だった。巾約20センチ長さ約25センチ高さ約15センチ程の長四角形に近い茸が転がっていた。動かしてみたが動かない。根はあるようだ。

私は腰を据えてカメラを構えた。

私は茸の知識はまったく持ち合わせていない。名前は無論、毒キノコかあるいは食べられるキノコなのかも判別する事は出来ないが、今日レンズを通して記録したキノコはどれも形に個性を持ち色も美しかった。

写真説明
1) 登山道で出会ったキノコ
2) 登山道で出会ったキノコ
3) 登山道で出会ったキノコ 表面が滑りを帯びていた。
4) 登山道で出会ったキノコ
5) 登山道で出会ったキノコ・食パンのような形をしていた。

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春日井市・グリンピア(緑化植物園)内に
カンゾウの花が満開
2006年7月6日(木)晴れ


家を出た時間が遅く心配した、グリンピアの登山者駐車場はスペースにまだ余裕があった。公園内の弥勒登山口へ向かう遊歩道脇にはノカンゾウやヤブカンゾウに混じりギボウシが盛りと咲いていた。

ノカンゾウやヤブカンゾウそして、ギボウシは全て一日花で、朝開いて夕方にはしぼんでしまう。先に伊吹山三合目に咲いていたユウスゲも一日花だが、ユウスゲは夕方咲いて翌日の朝にしぼむ。

写真説明
1) ギボウシ(ユリ科)
2) ノカンゾウ・別名ベニカンゾウ(ユリ科)
3) ノカンゾウ(ユリ科)

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