かつ爺の「山の歳時記」

ゴミを拾いながら徒然に書いた山日記

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「ツチアケビ」その後

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「ツチアケビ」その後
2006年7月10日(月)曇り
種保存のため山名は差し控えさせていただきます。


久しぶりにツチアケビの咲く山を歩いてきた。先回歩いたときは、花が一杯咲いていたが花の盛りは過ぎた。変わってアケビに似た実が付き始めていた。

昨年の8月過ぎ、順調な経過をたどって成長してきたツチアケビが突然姿を消した。正確な事は分からないが、噂ではアマチュア写真家がツチアケビの実を撮影したあとアケビを折持ち去ったと言うのである。理由は、他のカメラマンに撮影されるのを嫌っての事だと言う。利己主義もここまでくれば、イチローではないが「新喜劇」とでも言って憂さを発散するしか無いだろう。

このまま、順調に育ってアケビに似た実を付けてもらいたいものだ。

写真説明
1) 7月初旬撮影したツチアケビの花
2) 7月10日現在のツチアケビのみ(チョウヅメの形に似ている)

防火水槽で泳ぐメダカ

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防火水槽で泳ぐメダカ
弥勒山(437m)
2006年7月9日(日曜日)


弥勒の森や弥勒山には防火水槽が設置されていて、いざという時のために常時水が貯められている。
この防火水槽にメダカが泳いでいる。3日に一度か、一週間に一度このメダカに餌を与えにやってくる人がいる。この人の名前をAさんとしよう。一昨日Aさんがビニールの袋に入れたホテイアオイを持って山へ登ってきた。

Aさんが防火水槽にメダカを入れたそもそものきっかけは、ある山を歩いて防火水槽の中にたばこの吸殻が一杯入っていることに気付いたと言う。

そこで何時も自分が登る弥勒山の防火水槽はどうだろうと今まで気にも止めていなかった防火水槽を片っ端から覗いて歩いたそうだ、ある所ではボウフラがいたし、弥勒山山頂の二つある防火水槽にはタバコの吸殻が浮かんでいた。何とかしたい、Aさんは色々考えたそうだ、ふと思いついたのが、自分が飼っているメダカを持ってきて放したらこの山頂で休む登山者はどのような反応を示すだろうか。そして、5年ほど前山頂にある防火水槽に10匹のメダカを放した。

始めの頃メダカは白い腹を見せて浮かんでしまう。またメダカを放す。その繰り返しをする内に、誰が言うともなくメダカがいることが話題になり、タバコの投げ捨てが無くなるとメダカも元気に泳ぐようになった。海抜437mの、真冬でも厚い氷の下で越冬するようになったと言う。

現在、弥勒山と弥勒の森に設置されている防火水槽では、元気に泳ぐメダカの姿を見る事が出来る。そして、蚊も少なくなった。人の心にも安らぎを与え、たばこのポイ捨ても無くなった。メダカの効果は5年を経て確実に定着したといっても過言では無い。


写真説明
弥勒山山頂の防火水槽のなかで泳ぐメダカ

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