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鳥海山のお花畑 (その2) 2006年8月14日(月)晴れ時々曇 1)↑「鳥海山とその外輪」 2)↑「ミヤマホツツジ」ツツジ科 ミヤマホツツジ属 「日本固有」 北海道と本州の中部以北と大山、蒜山に分布する。亜高山帯から高山帯の湿地の周辺や低木林に生える。 他にホツツジ属のホツツジがある。北海道南部から本州、四国、九州(屋久島)の日当たりの良い山地に生える。特長として、花柱が上に曲がるのがミヤマホツツジ、あまり曲がらないのがホツツジ。 外輪を歩いていて岩影に咲く花を撮影した。 3)↑「ベニヒカゲとオクキタアザミ」キク科 トウヒレン属 鳥海山と焼石岳の草地の生える特産種 「ベニヒカゲ」タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科 本州中部地方以北に生息する。高山チョウ。長野県では県条例で保護に勤めている。標高2000m付近の草原に生息し草食。年一回8月に繁殖する。このチョウが飛翔を始めると夏の山も終わりに近付く。羽の紋様で雄雌を区別する。写真のチョウは♀ 写真は外輪山でオクキタアザミを撮影中に飛翔していた一頭が、偶然目の前2m程に吸蜜に訪れたところをゲットした。 4)↑「イワベンケイ」別名/ナガノイワベンケイ ベンケイソウ科 イワベンケイ属 北海道と本州中部地方以北の亜高山帯から高山帯の風通しの良い岩礫地に生える。 今回撮影したイワベンケイは花期を過ぎていた。すでに雌花の子房は受精して赤く変色を始めた物も見かける。(外輪山にて) 5)↑「イブキボウフウと鳥海山」セリ科 イブキボウフウ 「日本固有」 北海道から本州中部地方以北の亜高山帯から高山帯の砂礫地や草地の生える。 写真は外輪山の岩場に生えていた。 6)↑「ハクサンシャクナゲ」別名/シロバナシャクナゲ ツツジ科 ツツジ属 北海道から中部地方以北、四国の石鎚山の亜高山帯から高山帯の主に針葉樹林帯の中に生える常緑低木 写真は外輪山のお花畑で撮影した。 http://www.geocities.jp/asagirinoyama_122/burogu/tyoukaisannohana-2/Dsc04275yamahahakototyoukaisan2-7.JPG 7)↑「ヤマハハコと鳥海山」キク科 ヤマハハコ属 北海道と本州中部以北の山地から高山帯の日当たりの良い場所に生える。 写真は外輪山の砂礫地に生えていた物をゲットした。 http://www.geocities.jp/asagirinoyama_122/burogu/tyoukaisannohana-2/Dsc04280miyamaakinokirinsou2-8.JPG 8)↑「ミヤマアキノキリンソウ」別名/コガネギク キク科 アキノキリンソウ属 ミヤマアキノキリンソウとアキノキリンソウとの区別をしろと言われると、私は分らない そのために、標高によって区別している。標高1700mから2500m迄を亜高山帯として、それ以上を高山帯それ以下を山地帯として区別し、種類を分布しているが果たして正しいか自分でも判断がつきかねる。 ミヤマアキノキリンソウは北海道と中部以北の亜高山帯から高山帯の砂礫地や草地に生える。「麒麟」は古代中国では霊獣として吉兆の前兆として現れるとされた動物である。キリンソウもまた、黄金色に光り輝く花を房状にあるいは群れをなして咲かせる様は目出度い花としてキリンを冠した物であろう。 写真は標高2140m付近伏拝岳付近の外輪の砂礫地帯で撮影した。 9)↑「不明」 イブキトラノオかヒメイワショウブかはたまた他の植物なのか見当も付かなかった。 白い色に薄紅色の混ざったものもあったし、写真のように白だけの物もある。10)のように紅色をしている物もあった。 10)↑「不明」
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里山にも秋の気配/その15(ヘクソカズラ) |
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