かつ爺の「山の歳時記」

ゴミを拾いながら徒然に書いた山日記

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里山の四季・秋・ツワブキ

里山の四季・弥勒山
ツワブキ キク科 ツワブキ属

日本原産のこの花は、本来は海岸に自生するのだが、環境に適応しやすいのか野や山にも生えている。古くから日本庭園にも植えられ夏の季節に艶やかな葉は下草として、晩秋から初冬には黄金色に輝く色彩は花の乏しい中で庭を飾る。

花の語源は葉が厚いことから厚葉ブキ。蕗と違って葉に艶があるので艶ブキが訛ってツワブキになった説がある。

このツワブキ、我が家では佃煮として昔子供たちの弁当のおかずに、今でも私の晩酌のつまみに重宝している。
また家庭薬としても利用される。打撲、捻挫、腫れ物、切傷などには葉を必要な時に取りよく揉んで張る。我が家では子供達が、にきびに張ったことある。

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里山の四季・秋・ヤクシソウ

里山の四季・弥勒山
ヤクシソウ キク科 オニタビラコ属


弥勒山を歩いていても花の数がめっきり少なくなってきた。そこでヤクシソウの登場である。林道コースを歩いていると、黄色の色が斜光に輝いているのが目に留まる。無数に伸ばした細い茎の先に、直径1cmに満たない小さな花が一つずつ咲いている。このように書くと、黄色い花が整然と咲いているように思うのだが現実はまったく違う。玩具箱をひっくり返したように、雑然としたごちゃごちゃの様子は「なるほどこれが自然なんだ」と自分に言い聞かせるしか仕方がないだろう。

薬師如来は、左手に薬壷を持ち病を治し延命を図る、衣食を与え災難を除くと言う有り難い仏様である。その有り難い名前を冠する薬師草、調べてみると名前の如く薬草であった。昔から死に至る恐ろしい病気の元「おでき=腫れ物」に効果を表すとあった。

ヤクシソウの花をとって、陰干しをした後ごま油に漬け、患部にそのまま貼るとされる。

このほか、薬師如来の光背の形にヤクシソウの葉の形が似ているところから付けられたと言う説もあるが、「おでき=腫れ物」の薬として薬師如来の名を付けたと想像したい。

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