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2006年11月13日 | 2006年11月15日
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里山の四季・冬・深山樒(ミヤマシキミ) 里山の四季・冬・鳩吹山 ミヤマシキミ ミカン科 シキミ属 5月頃に白い花を枝先に多数咲かせるミヤマシキミは、冬になると暗い樹林の下で時ならぬ美しい赤い実を付ける。 登山道からはずれ、落ち葉の斜面を下るとミヤマシキミの群生地があった。艶やかな濃緑の葉の上に真っ赤な実はとても美しい。この実に毒があるとは想像も付かない。 ミヤマシキミは正月の縁起物として床の間や玄関先に置かれる千両や、万両とは趣が違うが、花の少ない冬の季節に付ける赤い実は、祝いの席では不向きだが生け花の材料などに使われる。名前は深山千両(みやませんりょう)と呼ばれ樒(しきみ)の名前は用いられていない。これも縁起を担ぐのだろうか。 万葉集を調べてみると深山樒はやはり詠われていた。 奥山のしきみが花の 名のごとや しくしく君に 恋ひ渡りなむ
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