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火打山(2462m) 湿原と登山道に咲く花 (その1) 笹ヶ峰・妙高登山口〜森林限界付近迄 2006年8月1日(火) 1)「キヌガサソウ」ユリ科 キヌガサソウ属 「日本固有」の植物で中部以北の山地から亜高山帯に分布する。 森林限界をぬけると、やや湿ったところに群生を作っていた。写真は森林限界線付近の登山道脇で撮影した。翌日火打山への登山道脇や「天狗の庭」付近にも大きな群生を作っていた。 2)「ギンリョウソウ」イチヤクソウ科 ギンリョウソウ属 タツノオトシゴかと思う姿形から銀竜草と名付けられた。葉緑素を持たない腐生植物。 森林限界の湿った林の中に咲いていた。付近を捜して見たが、個体はこの他には見られなかった。 3)「サンカヨウ」メギ科 サンカヨウ属 中部以北の山地から亜高山帯に分布する。 森林限界を過ぎ草源の登山道脇に咲いていた物を撮影した。サンカヨウは翌日登った火打山ライチョウ平付近まで見る事が出来た。 4)「タカネザクラ」別名/ミネザクラ バラ科 サクラ属 5)「タカネザクラ」別名/ミネザクラ バラ科 サクラ属 「日本固有」の植物で中部以北の亜高山帯から高山帯に分布する。 森林限界線を越え左手前方に火打山を見ながら歩いていると、右手斜面に水音がして少量だが涌き水が出ていた。カップに受け飲み干した。「うまい!!」代わるがわるカップの回し飲みをし、ふと見上げると、なんと!!サクラが咲いているではないか。 汗を流しながら歩いている内は、季節は夏でも一旦休止すれば、標高2000mを越えた地点ではようやく春を迎えたばかり、肌に感ずる風の爽やかさは春そのものだった。
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