里山にも秋の気配/その22(マツムシソウ)
茶臼山・面の木峠付近(1100m)
2006年9月7日(木)曇り一時小雨
茶臼山は、愛知県の最高峰で標高1415mもある。山頂近くまで山岳ドライブウエーが開通している関係もあって、県境を挟む長野県からもこの山を訪れる人は多い。春・雪の残る黒い土の表面からはザゼンソウやミズバショウなどが顏をのぞかせる頃から、夏のキャンプ、冬のスキーシーズンまでほぼ一年の間この山に人の気配が絶えることはない。
面の木峠周辺の高原では、薄青紫色のマツムシソウが風に揺れている。付近には蜜を求めて蝶や蜂も忙しく飛びまわっていた。
マツムシソウ マツムシソウ科 マツムシソウ属 花の名前の由来は、松虫の鳴く頃に咲くところから付けられた。
写真説明
1)マツムシソウ
2)マツムシソウ群生
3)キアゲハの吸蜜
4)チャバセセリの吸蜜
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