かつ爺の「山の歳時記」

ゴミを拾いながら徒然に書いた山日記

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

里山の四季 
里山の四季・秋に咲く花
タカサゴユリとウマオイムシ
弥勒山


9月も中旬を過ぎた。夏の間そこかしこに咲いていた、タカサゴユリも数が減った。その残り花が一輪咲いている。「ほ〜っ・・まだ咲いている・・」立ち止まり見るともなく花の中を覗いて見ると、一匹のウマオイが、ジイ〜ッと私を睨んでいる。しばらく睨み合いが続いた。ウマオイは例の「スィ〜ッ・チョン」と鳴くとても美声も持ち主だが、虫を捕らえて食べる肉食性が強い。タカサゴユリの中に潜み、花の蜜を求めて訪れる虫をジッと待っていたのであろう。

イメージ 1

里山の四季


里山の四季・秋に咲く花

サワギキョウ キキョウカ科 ミゾカクシ属

弥勒山
明るい叢に紫色の花を見付けた。あれ!!シデシャジン???と近付いて見るとサワギキョウの花だった。

都市近郊の山野も、開発が進み湿地植物もほとんど姿を消した。弥勒山周辺も昔はブルドーザーの響きに明け暮れたものだったが、近年は少しずつ緑も増え春日井市が緑化植物園を建設してからは、弥勒の森、築水の池周辺や隣接する築水の森には、人工的に栽培される植物が四季を楽しませてくれている。サワギキョウもその中の一つだった。

処が偶然見付けたサワギキョウは僅か二本。園内からも離れているので一人生えに違いない、大きな群生を作るまでそっとしておきたい貴重な植物である。

鳥海山のお花畑 その3

鳥海山のお花畑 その3
2006年8月14日(月)晴れ時々曇



1)↑ 登山道は花の道「ハクサンシャジンとミヤマシシウド」
ハクサンシャジン 「日本固有」 別名/タカネツリガネニンジン キキヨウ科 ツリガネニンジン属
北海道と中部地方以北の高山帯から高山帯の草地に生える。花は薄紫色で、一本の茎から数個の花を輪状に付けるためとても豪華に見える。

写真は、鳥海湖付近の草付き斜面に群生していたものを撮影した。

ミヤマシシウド 「日本固有」 セリ科 シシウド属
中地方以北の亜高山帯から高山帯の草地や砂礫地に咲く。複散形花序で高さは1.5mにもなる。



2)↑ お花畑 「ハクサンシャジンとマルバタケブキ」 
マルバタケブキ 別名/マルバノチョウリョウソウ キク科 メタカラコウ属
本州中部以北の主に太平洋側と四国に分布山地から亜高山帯の草地に生える

写真は下山途中の七五三掛分岐上部の梯子場付近で撮影した。



3)↑ 「モイワシャジン」
モイワシャジン 「日本固有」 キキヨウ科 ツリガネニンジン属
北海道と東北地方の山地の岩場や草地に生える。モイワの名前は、藻岩山(札幌市)で発見された処からこの名前が付いた。花は釣鐘形で花冠は広がっている。写真の色は白色だが、紫色の花もある。

写真は下山途中七五三掛にて撮影した。



4)↑ 鳥海湖付近のお花畑



5)↑ 「キンコウカ」 ユリ科 キンコウカ属 「日本固有」北海道と本州の近畿地方以北の山地から高山の湿地に分布。「金光花」「金黄花」と書く。この花が湿地に群生する様子は一面金粉を散らしたように美しい。鳥海山のお花畑では大きな群生は見られなかった。

写真は賽の河原付近の渓流で撮影した。



6)↑ 「ヨツバヒヨドリ」 キク科 フジバカマ属
北海道と本州の近畿地方以北の山地に生える。花色は白から淡紅紫色がある。蝶が集まる花としても知られている。

写真は鉾立て駐車場上部の展望台付近に咲いていた。後方は鳥海山。

全1ページ

[1]


.
勝じいちゃん
勝じいちゃん
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

標準グループ

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事