かつ爺の「山の歳時記」

ゴミを拾いながら徒然に書いた山日記

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ホトケノザ

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里山の四季・春・ホトケノザ 春日井市東部丘陵地

里山の四季・春・ホトケノザ
2007年3月4日(日)晴れ

月一度の自然観察会、二月の資料を見てみるとホトケノザは少々と書かれていた。私の記憶には残っていなかったのもうなずける。
この日、いつも歩く春日井市東部丘陵地を覆い隠すように咲く、コハコベ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリなどに負けじと、ホトケノザも大きな群生を作っていた。早春から早くも仲春になろうかと錯覚をきたす今年の春である。

ホトケノザは対生してつける葉を仏の立つ蓮座に見立て付けられた名前。
で、あるとすれば花は仏ということなのであろうが、どう見てもこの花を仏とは見るには少々抵抗も感じる。別名サンガイグサと呼ぶそうだが成長するにしたがって茎を伸ばし扇状円形の葉を対生につけながら上部へ延びてゆく。このように見ると、サンガイグサの名前の方がこの花にふさわしいと思うのだが。

写真説明
1)ホトケノザ

日差しの中で

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里山の四季・春・ヒメオドリコソウ 春日井市東部丘陵地・鳩吹山山麓

里山の四季・春・ヒメオドリコソウ
2007年3月4日(日)晴れ
2007年3月6日(火)晴れ

一ヶ月前の二月四日にこの付近を歩いたころには、暖かな日差しに誘われるように恐る恐る土の上に顔を出したヒメオドリコソウの背丈も小さく弱々しかった。が、一月の期間は彼女にとって楽しい日々だったのだろう。見渡す丘陵の黒い土を覆い隠す勢いで、春の日差しを一杯受けて軽快なワルツを踊っていた。

明治に入って渡来した、ヒメオドリコソウはごく新しい帰化植物である。
ヨーロッパ原産で、どのような経路をたどり帰化したかは定かではないが、関東地方に上陸し広がったと聞く。
花は淡い紅色の唇形の花を葉脇から輪生して咲かせる。シソ科特有の卵形の三角形で先端を尖らせ、上部に近いほど赤紫色をおびている。一見して珍しい姿は雑草と思って刈り取ってしまうには心痛むのであろう。ヒメオドリコソウの大きな群生は年を追うごとに広がっている。

写真説明
1) ヒメオドリコソウの群生(春日井市東部丘陵地)
2) ヒメオドリコソウとオオイヌノフグリが混生して咲く(可児市・鳩吹山山麓)

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