里山の四季・春・シデコブシ群生地保全活動 鳩吹山山域にて
里山の四季・春・シデコブシ見学道の建設と植生保全作業
2007年3月9日(金)晴れ時々曇り
鳩吹山山域の一部にシデコブシの群生地がある。一昨年から保全活動の一環として、保護区域指定申請のための分布調査、倒木処理、杭打ちなどを行って来たが昨年岐阜県のシデコブシ保存指定区として認可された。我々の努力が評価されとても嬉しい。
今年の開花を一般登山者や、市民に開放するよう見学路の準備および、植生保全のための土砂流失防止作業などを行った。
シデコブシは岐阜県・愛知県・三重県の東海三県の分布する希少種で、春ピンクや白の花を咲かせるモクレン科の植物。秋になると実を付けるが、実の中にある種が拳(こぶし)に似ているところからシデコブシの名前が付いたと言う。仲間の古老から説明を受けた。
写真説明
1) 分布調査で銘板をつけたシデコブシ
2) 土砂流失防止作業をする鳩吹山友の会会員
3) 見学路と表示板
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