里山の四季・春・ホトケノザ
里山の四季・春・春の七草(ホトケノザ)別名コオニタビラコ・タビラコ
2007年3月24日(土)
愛知県田原町の衣笠山を歩いた帰り道、田んぼの中に生えていたものを撮影した。
ホトケノザは、平安時代の名前であって現在ではタビラコ(田平子)が正式の名前になっている春の七草の一つ。
「君がため 春の野に出でて 若菜摘む 我が衣手に ゆきはふりつつ」光孝天皇 百人一首
この詩はホトケノザを歌ったかは定かではないが、早春に芽生える若葉を摘む風景が瞼に浮かぶ
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ・これや七草」といわれるように、春の七草はすべて食膳に並ぶ春の息吹である。
写真説明
1)ホトケノザ(タビラコ)
|