かつ爺の「山の歳時記」

ゴミを拾いながら徒然に書いた山日記

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里山の四季・春・春蘭

里山の四季・春・子供たちには見せたくないね!恥ずかしい大人の行為(シュンランの盗掘)
2007年4月12日(木)晴れ

野山を歩いて、ほとんど目にすることがなくなった植物にシュンランがある。
私が山を歩き始めた昭和30年代には、シュンランは里山のいたるところに咲いていた。
昭和40年頃から人々の心に豊かさが広がるにつれて、テレビ局の番組の中で特に目を引いたのが「山野草の番組」だった。そして現在に至るまで山野草の番組は続き、野草ブームの犠牲となったのが、シュンランやカタクリ、サギソウなどである。

一ヶ月ほど前のこと、落ち葉に埋もれるように生えるシュンランの株を見付けた。落ち葉を掻き分けソオット覗いてみた。そこには、暖かい苞に包まれた小さな花芽をつけている。
私は辺りを伺った!!ある・ある!!4株のシュンランを数えた。

それから一月後、もう咲いてくれたろう。そう思いシュンランの咲く登山道脇場所を尋ねてみた。一月前に見つけた4株のシュンランは、二株を残し盗掘されていた。残ったものは樹木の陰に身を潜めるように咲く二株だけだった。

自然保護が叫ばれて久しい。自然にある植物を掘り起こし、失敬する大人の常識はあるのでしょうか。恥ずかしと思う気持ちはあるのでしょうか。このような行為を子供たちの目の前で行う勇気があるのでしょうか。
これらの行為をする大人達の大半は「出来心から、誰も見ていないのでちょっと失敬!!」とばかり持って帰ってしまう。豊かな生活の中の心の貧しさというのでしょうか。

昔から日本人の生活習慣にあった「花泥棒は罪にならない」の諺が今も生きているとは考えたくないのだが、山野草のブームを創作したマスコミにも責任の一旦はあるとは思うのだが。皆さんの御意見を伺いたいものだ。

写真説明
1)シュンランは何時までここで咲くのでしょう。

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