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だんじりと南海電車について書いているブログです。

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BVE南海50000系作成中

これまで,南海1000系の車両データを公開してきましたが,今度新たにラピートを作っています。とりあえず音と性能が出来たので動画を撮りました。ノーパソで撮って画質が悪いのはお許しください。今回再現はリニューアル前の状態で2014年ごろの状況です。インバータは日立後期GTOになっております。マスコンはBVEプラグインにより,前に倒すと定速ノッチに入るように設定しています。(しかし定速制御の音はBVEの仕様上実物とはかなり異なります。)
モーター音はTD継手らしい音が鳴るように再現しました。
現在の運転台は1000系のそのままで動画をとっていますが,公開時はこれをベースに右側に車両状態を表示する画面を追加して公開しようかと考えています。1000系のブレーキの特性も変える予定なので1000系と同時公開する予定です。
現在ラピートのブレーキ特性の設定で迷走しています。
とりあえず,どんなものか動画でご覧ください。(ブレーキ設定がうまくいっていないので停止寸前がぎこちない運転になっています)なお,動画で走行音と一緒にノイズが入っていますが,運転しているときは聞こえないので録画のときに入ったものと考えられます。

この動画で流れている2009年ごろ〜2015年ごろまでのラピートβ関西空港行きのアナウンスを同梱する予定です。
それでは公開までお待ちください。アドバイス等あればお願いします。

BVE南海1000系更新

最近BVEのことしか書いていませんね。
およそ1年ぶりに更新しました。
ダウンロードはこちらです。
今回の更新の目玉は次の2つです。
  • 非同期音をリアルに
  • 8000系と併結したデータを追加。
まず1つ目ですが非同期モードは実は日立後期型GTOの他のデータでは再現されている方もいらっしゃいますがどうしても起動時のショックで雑音等が入ってしまい,実車の音を使うのはあきらめています。

Ver1703ではSonicVisualiserというソフトで周波数を調べて高調波成分を少しだけ加えたり等,工夫をしていましたが,実車とは程遠い音色になっていました。

そこで,今回は,モーターから鳴っている音の種類を減らし,その代わりにインバーターのスイッチングノイズを加えることで解決しました。スイッチングノイズは音量をある程度大きく設定すると聞こえますが,聞こえない程度の音量でもモーターからの音と混ざって違和感のない音に聞こえます。

はじめは,400Hzの細いパルスを非同期の間じゅう鳴らしていましたが,どうも電機子チョッパ車のような雰囲気に聞こえたので,ちゃんと正弦波っぽくなるように1Hzごとに区切って音を変えました。

ソフトはWavepaseriとWavosaurを使いました。効果があるかはわかりませんが位相や周波数によってパルス幅を変えています。これは実際の変調とは異なると思いますがそれっぽくなるように電圧をExelで計算して1つ1つのパルス幅を計算しました。

イメージ 1

イメージ 2

こんな感じです。あとは心配したのはBVEの仕様上,どうしても周波数の変わり目が不連続になってしまうのでその辺りで違和感が出てしまうかと考えましたが実際に音を鳴らしてみると,個人的には全く違和感がないと感じました。

それから,モーター音でいうと,非同期の次の15パルスモードの始まりに違和感があり,もう一度周波数を調べてみると間違えていることが分かったので修正しました。

高速域の加速音も微調整しています。

惰行の走行音が微妙に加速しているときの音になっていたのを完全に惰行しているときの音に差し替えました。

些細なことかもしれませんが実車で時々速度計の表示が一瞬変化することがありますのでそれも再現しています。まだまだ実車の挙動とは違うと思いますが,現在の時点できているものを公開しています。


次に,8000系との併結編成を追加しています。使用方法はダウンロードページをご覧ください。8000系4連と1000系2連が併結して6両編成で運行されていることがよくあります。8000系は1000系と性能が大きく違いますので,このような編成は1000系のみの6両編成よりも高速域での性能が高くなっています。このデータではまず8000系の性能を計算し,8000系と1000系の性能曲線を1:2に内分する点を求めてそれをこの編成の性能としました。実際にBVEで運転してみると実車で観察したときと同じような性能になっていると思います。

この編成の和歌山側2両は1000系2連ですので和歌山側先頭車クハ1701形のみの再現になっています。これまで入っていた和歌山側先頭車はクハ1501形でしたのでコンプレッサはありませんでしたが,今回クハ1701形を追加したのでコンプレッサ音を追加しています。ただし,音源は50000系のものです。


その他では,これまでのデータでは駅に移動などをした次の加速では電流計の表示が0から動かない不具合がありましたが,それを解消しています。
それでは,お楽しみください。
今回,BVEの南海1000系を更新し,公開しました。
次のリンクからダウンロードできます。
https://1drv.ms/u/s!Ah-nmMDcyD-pgcBQ2...

前回からの変更点は次の通りです。
  • モーター音を合成音から実車の音を加工したものに変更(起動時を除く)
  • 起動の非同期音をより実車に近い音となるよう再構成
  • 力行の性能を実車に近いものとなるように変更(おもに特性域)
  • ブレーキの電流を計算し直し(効き具合が少し変わりましたので駅停車時に注意してください)
  • 南海線用の抑速ブレーキを追加
  • 高野線用の抑速ブレーキをバグが発生しないように電流,ブレーキ力を調整
  • 動力車の走行音(惰行の音)を2種類用意
なお,シナリオファイルの設定方法は次の通りです。
〇南海線仕様
難波側先頭車(モーター音あり)に設定したい場合は
Vehicle = wadynankai\nankai1000\VehicleN.txt
VehicleTitle = 南海1000系M車
和歌山市,高野山側先頭車(モーター音なし)に設定したい場合は
Vehicle = wadynankai\nankai1000\VehicleNTc.txt
VehicleTitle = 南海1000系Tc車
〇高野線仕様
難波側先頭車(モーター音あり)に設定したい場合は
Vehicle = wadynankai\nankai1000\Vehicle.txt
VehicleTitle = 南海1000系M車
和歌山市,高野山側先頭車(モーター音なし)に設定したい場合は
Vehicle = wadynankai\nankai1000\VehicleTc.txt
VehicleTitle = 南海1000系Tc車

抑速ブレーキは南海線仕様と高野線仕様で異なります。
南海線仕様は
1ノッチ:20‰,60km/h
2ノッチ:20‰,55km/h
3ノッチ:20‰,50km/h
高野線仕様は
1ノッチ:25‰,80km/h
2ノッチ:33‰,70km/h
3ノッチ:25‰,40km/h

なお,バランス速度は乗車率により変化します。これはBVE本体の不具合かATSプラグインの不具合かわかりませんが,ブレーキハンドルでブレーキをかけているときにマスコンを抑速ノッチに入れると常用最大の回生ブレーキがかかってしまいますので,抑速を使用するときはブレーキを切ってから使用してください。(動画14分ごろからこの不具合が起こっています。)
南海線仕様は日立評論昭和30年6月号の南海旧11000系の記述を参考にしました。
高野線仕様は南海30000系のノッチ曲線をもとに交流モーターの特性に合わせて電流を計算し直しました。
    動画はBVE1で公開されていた南海線で,尾崎から和歌山市を運転しています。
    本来先頭はTc車ですが,説明のためM車にしています。

    BVE南海1000系公開

    でBVE南海1000系の車両データを公開しました。(対応はBVE5.6以降のみです)
    現在は運転するための手順だけを説明しています。
    ATSプラグインの詳細な説明は後日追加しようと思います。
    対応路線はありませんが,JR東西線や大阪環状線などで運転すると楽しいと思います。以前公開されていた南海の路線データをお持ちの方はそれをBVE5用に変換してお楽しみください。地上子の設置方法は後日追加しますのでしばらくお待ちください。
    他のサイトで公開されている車両データはとても画像のクオリティが高い中,このような粗末なデータで申し訳ありませんが,速度計,電流計などの計器とATS-PN制御の表示にこだわりましたので表示内容をお楽しみください。
    なお,今後南海電鉄の周変式地上子の2点照査への対応を考えております。

    BVE南海1000系 Tc車作成

    今まで紹介してきた南海1000系は難波側先頭車でしたが,これまでBVEで公開されてきたBVEの南海路線は下り列車ばかりだったので,下り方先頭車を作りました。今回作成したのはクハ1501形で6両編成の下り方先頭車です。2両編成と違ってコンプレッサーがありません。
    走行音は
    ジョイント音
    ロングレール
    ガーター橋その1
    ガーター橋その2
    と作り分けました。
    あと,空気ばねの排気音を変更し,より本物に近い音になりました。BVEの仕様なのか空気ばねの排気の頻度が実物よりも高い気がします。
    以前の記事では再現した車両の都合上,ドアの方向が反対に表示されていましたが,Tc車では路線と車両の向きがそろっているのでドアの表示は正しくなっています。
    まだ,ATSが完成していませんので,公開はしばらくお待ちください。

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