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のんびり行こうよ♪ 〜ルアーと雑談と時々釣り〜
どこが再始動だか・・・すっかり放置中(笑)(笑)

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その他のメーカーや初期にまとめて紹介していたルアー達。
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 ルアーの記事を書くのは何ヶ月ぶりでしょ。
 
 最近は釣りにも行けてなくて、使った事のないルアーが沢山たまってると言うのに・・・(笑)
 
 久しぶりにウォーミングアップのつもりで紹介するのはコレ。
 
イメージ 1
 
 ウォーミングアップのまま終わる可能性も無きにしもアラズですが・・(笑)
 
 一見ヘドンさんちのメドウ君に似てるんですが、さもあらず。
 
 別の所で記事にした事もあり、何人かの人に素性をご存知か聞きましたが解りませんでした。
 
 写真も撮り直しせず、そのまま流用(笑)
 
イメージ 2
 
 特徴と言えばこのヘドンに似たサーフェイスリグとリップと完全に紐の尻尾(笑)
 
 フェイマスルアーと言うパチルアーシリーズが有るのですが、それに特徴が似ていると言う声だけわかりました。
 
 だからと言ってここで再度聞きなおそうって話じゃなくて、実際に動かしてみて、思ったより良かったのでUPする事にしました。
 
 まぁ一通り調べては見たんですが、似ているのは先に出したメドウマウスとどこだったかのオールドのネズミ位。
 特徴も違っていたのでやはりパチものかも知れません。
 
 しかしパチモノの中にもたまに「を!?」と声を上げてしまう逸材が居たりするのも事実、コイツも結構イケてました。
 ボディに対して見るからにデカイリップ、アーボガストのあのルアーにバランスが似てるかと思ったらやっぱりそうです。
 
 早くリール巻いちゃうとバランス崩れるっちゅうじゃじゃ馬だけど。
 
 ゆーっくりとしたタダ巻きでも良いですが、ラインを張ってチョン、張ってチョンしてやるとその場でクルリンクルリンともうこっちがイライラする位です(笑)
 
 さらに良いのは尻尾がメドウマウスの様な革ではなく、ただのヒモ。
 
 これが物凄くなびいて鼻が西向きゃ尾は東を向くと言う仕掛けで。
 
 これ予備で幾つか欲しいんですけど、ネット探しても出てこない、当然中古屋でも一匹しか出会った事も無く。
 
 
 パチモノルアーってこう言うのがたまに居るから動かしてみるまで解らんのです。オモロイんです(笑)
 
イメージ 3
 「あっ!見た事ある!」「スルーした!」と言う人も多いんじゃ無いでしょうか??
 ブランド(メーカー?)名、ルアー名まで判っているのに、素性の全く知れないプラグ。
 
 QUICK QUACKスケーティン・バードスカチンバードでは無い)です。
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
  
 恐らくはバスバブルの置き土産じゃ無かろうかと読んでるのですが、何分、中古でしかルアーを買わないので何時頃釣具屋さんに並び始めたのかすら知りません(笑)
 
 こいつに限らず、バスバブルの頃は様々なメーカーがルアーをちょいと作っては消えていったので記憶には有るものの、出所不明と言うルアーが山ほど有ったのもこの時期の特徴ですよねぇ。
 
 このフーテンの寅さんの様なバカボンのパパの様な鳥はベリーで新品が100円で投売りされていたのでレジチンしましたが、この日は何もエグれるブツが無かった故のレジチンで有りました。
 
 普段なら、こっち系には全く興味が無いため、100円でも99%スルーです(笑)
 
 それから2年ほどずーーーっと放置ぷれいだったのですが、再び美品をこれまた100円で見つけたので、1%の気まぐれが働き(笑)、一度使って見るかとお持ち帰りして投げて見ました。
 
 よって、このフーテンバードは新品だったりします。
 
 こんな物までコレクション用と実釣用とを分けてしまうって・・・・悲しいサガです(涙
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
  
 実際に浮かべて見ると、大方の予想通り斜め浮きで首から上をピョコンと出して浮んでる訳なんですが、どうも立ち浮きペンシルと言うのはわがままプ〜ちゃんを思い出し(当時ナニを思ったか定価で買いましたからね笑)、あまり良い印象が無いのですが・・・・
 
 ラインスラッグを弾くと、その場でクイックイと首を振ってくれました!
 
 この重そうな下半身を支点に、右向いてクワッ!左向いてクワッ!です(笑)
 
 なるほど、これでゲロゲロラトルでも入っていれば雰囲気出るじゃないのってな感じです。
 
 プ〜ちゃんの様なあの形状だと、クリンクリンとその場で右向き、左向きしてもあまりアピールが無さそうですが、スカチンバードの場合、ひょうたん形状をしているためにボディがクリンクリンと向きを変えると首から上だけを激しくぶん回してくれるわけですね。
 
 それを狙ったのかどうかは全く不明です(笑)
 
イメージ 5
 
 それともう一つ、ラインスラッグを弾きながら速めに巻いてくるとメタボックリなお腹が水を受け、ちょいとだけノイジー的な動きを見せてくれます。
 ただし、これは思ったより速く巻かなければなりませんが・・・・。
 鳥が水面から飛び立つ時、水面を長距離蹴り上げているシーン、あんな感じです。
 自分で動かしながら「おおお〜〜!」と喜んでいましたが、ふと我に返るとバスが飛び立とうとしている鳥に食いつくのなんて、見た事も無ければ、むしろアノ後は魚が散ってしまっているんじゃ無いかと・・・・・(汗
 
 釣りキチ三平に三角トロの主と言うお話があり、女の子の飼っているアヒルの子が凄まじい渦(笑)と共にビワコ大ナマズに食べられてしまい、三平がピヨピヨ(アヒルのヒヨコ)の仇を討つと言うお話なのですが、実際、バスが水鳥を捕食する事もあるとは聞くものの・・・・
 
 どちらかと言うと、スレ切ったこのご時世、鳥が暴れた後って、トップへの反応が悪くなる事の方が多いと思うんだけどなぁ(汗
 
 まぁ、人間から見るのとバスから見るのとでは違うでしょうし、激しく水面を騒がせる物に食いつかないので有ればバズベイトやダブルスイッシャーは必要なくなるので、状況次第ですな、実際は。
 
 「時として下手な先入観はバス釣りには邪魔である」←今思いついた(笑)
 
イメージ 6
 パッケージ袋を見た感じ、海外物かとも思えるのですが、このベタな塗装を見る限り、我が国のどこぞのショップが作った物かも知れませんね。
 
 こんな袋に入って、画像では外しておりますがフックカバーまで付いてますから至れり尽くせりなんですが、100円(笑)
 
 ですが、最近の中古釣具屋さんの傾向として、こう言うハンドメイド風のプラグは高い付け値がなされている事も有り、下手すりゃ1英世前後している事も有ります。
 
 
 そう言うお店では玉石混淆だったりするので、逆に他の高価なルアーを思わぬ低価格でエグれたりする事も有りますが。
 
 使い始めたのが最近で、今のところ実績は有りませんが、取り合えずはボックスには入れておこう、そんな気になっています。
 
 それこそ100円程度ならまぁ失敗しても許せるかなと思える方はどうぞ(笑)
 
 興味無い人には全く興味湧かないルアーだけど・・・
 
 今回は中古屋さんで売っているルアーって、鼻で笑う様なのが多い中にもこう言うのが混じっているから面白いって言うお話でした♪
 
 あ、スケーティングはしないので、やっぱりスカチンかも知れません(笑)
 
イメージ 7
【ルアー購入録について追記しました(笑)】
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 ヘドンの後にメーカー不明ルアー・・・
 
 こう言う落差も今ではほぼ当たり前の様になりました(笑)
 
 実は、PCの写真をチェックしてると、写真だけ撮って、そのまま放置されているルアーが多いこと多いこと。
 
 このまま放っておいてはちょいと可愛そうなので箸休め程度で・・(笑)
 
イメージ 1
 
 これを撮影したのは一昨年の暮れ。
 
 なので、今はコルクの背景もただの白紙で、全体に青みを帯びちゃってますね(笑)
 
 なんとも2年しか経っていないのに時代を感じてしまいます(笑)
 
 季節は今よりもう少し進んだ2008年12月10日に中古屋さんで見つけたルアーです。
 
 なぜこんな事が分かるかと言うと・・・・・
 
イメージ 4
 
 こんなリストを作っておりますからでして・・はい(笑)
 
 これは本年度のリストですが、購入店のみ消して有ります(嫌らしい笑)。
 
 こうしておいて不明なルアーや名前などに間違いの有ったルアーは修正して行くので有ります。
 
 
 この時は購入録によると、ルーハージェンセンのニップのパケ入りやバグリーの全真鍮スモールフライクラッピー、黒骨のジッタースティックなんかを一緒に買ってました。
 
 ノンらとるさんとたまたま中古屋で鉢合わせした時でしたが、御本人が覚えてらっしゃるかどうかは不明です(笑)
 
 このダブルスイッシャーはその時100円で激安桶に放り込まれていたのですが、元よりダブルスイッシャー好きなので何も考えずに一緒に連れ帰って来たんです。
 
 中古屋を巡回する中で、大物に出会えばそれで満足出来るですが、特に目ぼしい物が無い様な状況ではしばしばこう言う物まで買ってしまう、と言う例の様なお買い物です(笑)
 
 
イメージ 2
 
 このルアー、未だにどこの何なのかも全く不明状態ですが、良く見るとグラスアイや直ペラの前後にスチールビーズを噛ませたり、Lリグを使ったりと随分手の込んだプラグです。
 パーチ風のカラーもオールド感を漂わせています。
 
 ですが、どこの何者なのか全く不明です(笑)
 
 もしかすると、個人ビルダー作のルアーなのかも知れませんが・・・・
 
 と言うより、このパーツの使い方が如何にもな感じもしますので、個人がルアーキット物か趣味の範囲で作った可能性の方が高そうですが(笑)
 
 インディーズ系統やショップオリジナルには非常に疎く、何度か調べてみましたが結局正体分からず終いです。
 
 最近でこそ投げる機会は少ないのですが、ボックスにはいつも入りっぱなし。
 
 全長は約10cmほどで良く回転する直ペラを備えてはいるのですが、首振りがイマイチ。
 
 その分、と言うのも変ですが直ペラから発するスイッシュ音は随分下品にブビョビョと騒がしいです。
 
イメージ 3
 記事にしたのも何かの縁、御覧の方でもしご存知だと仰る方おられましたら是非お教え下さい(笑)
 
 なんなんだこの記事は(笑)
 
 たまにゃこんな短いのもね(爆)
10月21日 島ドソさんのご指摘によりタイトル修正(爆)
 
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 
 さて久しぶりのルアー記事、よくよくチェックしてみると、7回連続釣行期(笑)
 
 後にも先にも有りません(笑)
 
 今回のルアー、舌を噛みそうな長い名前ですが、名前を聞けば「ああ(笑)」とご存知の方も多いかと。
 
 実はAWJから帰ったら郵便ポストに到着しておったのですが、AWJ記事や野池記事で今になってしまいました(笑)
 
 送り主はお好み焼き屋さんSパラでお馴染みの美猫さん
 
 美猫さんのブログネタにと、某超C級ルアーを送り付けましたら、お返しに送って下さいました(笑)
 
 箱を開けると袋に二つも・・・あんなパチ物のお返しでこんなの頂いて宜しいんでしょうか?^^;
 
イメージ 1
 
 ザ・プラグ・ウィズ・ザ・バグと言うと、このソニックタイプか、ベビーラッキー13タイプか・・
 
 いずれにしろ、オールドショップやオークションで良く見かけますが、決まってクリアボディです。
 
 中の虫を見せなければ意味が無いのでクリアなのは当たり前ですが(笑)
 
 クリアカラーのプラグ自体にハッチ(フタ)が付いていて、中に何か入れるとかこの手のアイデア自体はアメルアに良くありますが、ここまで露骨なのはコイツだけでしょう(笑)
 
 だって、この虫(形は数種類有)もわざわざ作ったんでしょうから・・・暇ですね(笑)
 
 
 この虫は恐らく蜘蛛をイミテートしてるんでしょうが、実は蜘蛛が大の苦手であります(汗
 
 もう、生理的に無理です(笑)
 
 ですが、唯一手のひらに乗せても大丈夫な蜘蛛がいます。それはハエ取り蜘蛛と言う家に良くいる蜘蛛ですね。
 
 無駄に糸など吐かず、ピョンピョンと素早く飛び跳ねるあの可愛い小さい蜘蛛です。
 
 長くなりましたが、中に封印された虫は辛うじてあのハエ取り蜘蛛君に似ているので大丈夫で有ります(笑)
 
 
イメージ 2
 
 あ、蜘蛛と言えばヨーヅリの古き良きルアーにもタランチュラてのが有りますが、あれは怖い。
 怖いので送りつけないで下さいね!良いですか、驚かそうと思ってヨーヅリのタランチュラを送ってはいけませんよ!(笑)
 
 話を戻しましてこのフィッシングカントリーと言うメーカー、良く分かりません。
 年代はもちろん、他のシリーズのルアーを出していたのかすら。
 
 あからさまにヘドンのスーパーソニックと同じ形ですからね。一体なぜこの形なんでしょう。
 
 ベビーラッキー型まで有りますから。。。
 
 今の時点では中古屋さんでもみつけていないので、そこそこ古い年代なんでしょうか??
 
イメージ 3
 
 良く見ると、鼻先にウェイトが仕込まれているのですが、このウェイトが黒蜘蛛入りと黄蜘蛛入りで逆になってたりします。
 
 ・・・・多分、あまり考えずに仕込んでいたのでは無いでしょか??(笑)
 
 メーカー側の魂胆はわざわざ説明しなくとも見れば分かりますが、クリアボディが水中では透けて、虫のみがもがいている、と言う演出をしたかったんでしょうが、バイブは出来る限りリールを早く巻くと言うのが常識だったガキンチョ時分に、高速で動くこのプラグの中にいる虫がそんな演出出来る訳もなく(笑)
 
 しかし・・・ウェイトまで見えるのでむしろアメリカンジョークとして作られたと言う可能性も有るんでしょうかね??
 
 オールドのクリアのスーパーソニックを見た事が無いので良く分からないんですが、見れば見るほどクリソツです。
 
 実は、このルアー、臭いんです。
 
 送られて来た箱を開けるとエアパッキンで梱包してあるのに、袋に詰められていました。
 
 その袋を開封した途端に・・・・台所に居た嫁さんが「臭い!」と(笑)
 
 そうです、オールドヘドンのあの匂いです。
 
 もしかすると、臭いのを知っていた美猫さんの演出ですか?(笑)
 
 匂いまでクリソツと来れば、もう並べて見るしかありません。
 
イメージ 4
 
 ヒートンの位置など見事な迄に同じで・・・・
 
 ついでにサイズも測ってみますと・・・
 
 プラ痩せなどの誤差は無視するとして、
 
 長さ=52.5mm 高さ=27.5mm 幅=0.9mm
 
 とほぼ同じ。
 
 もしかして、もしかして・・・これはスーパーソニックと同じ型??
 
 クリア好きの某氏の所にクリアーのスーパーソニックの画像があるのですが、現行なのかチト内部構造が違っていますが・・・
 
 実釣の引き心地はスーパーソニックでした。
 
 残念ながら魚の画像はまだ有りませんが・・・(汗
 
イメージ 5
 
 フックもロングシャンクのショートゲイプ・・・・
 
 確信犯でしょうか??
 
 美猫さんが色々な方にプレゼントされたルアーや道具の裏には何かしら謎が隠されていることが多かったりするのですが、このザ・プラグ・ウィズ・ザ・バグで釣れ、と言うよりもスーパーソニックとの関係を暴け、と言うミッションなんでしょうか?
 
 そうだとすると、エアパッキン梱包なのに袋詰めされたスメル・トラップもつじつまが合います!
 
 
 
 ・・・・・って深読みしすぎっすか?(爆)
 
 そんな事考える前に早くこれで釣りますね(笑)(笑)(笑)
 
 美猫さん、有難う御座いました!!
 
イメージ 6
 何度かお話やコメントしたことが有るけど、僕が最初にバス釣りをしたのは小学校5〜6年の頃だから1980年代初頭って事になる。
 
 いつも遊んでいた友達が、今日は釣りに行くから遊べない、と言い出し、じゃぁ着いていくかって事で近所の川で借りたテグスと針、噛み潰し錘にベニサシを付けてタナゴの手釣りをしたのが釣りのきっかけ。
 
 その後すぐ、バス釣りを始めるんだけども、これが全く釣れない。
 
 中学に上がって少しした時、琵琶湖の内湖で乙女ヶ池と言う、それはそれは鬱蒼としたいかにも釣れそうな場所で、ピィウィワームの6inテキサスリグ(シンカー10g笑)で初めて33.5cm(だったと思う)のバスをやっと釣り上げ、何故かそこでバス釣りから一旦離れてしまった。
 
 なので、実質、2〜3年ほどしかやってなかったと思う。
 
 その頃持っていたルアーが、これもそこかしこでコメントした記憶が有るけど、タイニークレイジークロウラーに、ベビートーピドー、ラパラF7にJ11F、ファッツォーにウィワート、バグリーDB2・・・後はコーモラン辺りだったと思う。
 
 多分、当時の友達の影響だと思うけれど、月のお小遣いをフルにつぎ込んで、月1回だけ、電車に乗って釣具屋さんへ行き、友達に相談して勧められた海外ルアーを1個だけ買う・・・そんな事していたと記憶する。
 
 だから、ダイワやシマノのルアーは殆ど持ってなかった。
 
 上に出て来たルアーの殆どは既になんらかの形で記事にしてしまっていたけれど、実はもう一つ、子供の頃の思い出を書ける数少ないルアーが有った事を思い出した。
 
 そのルアーに最近、リサイクルショップでめぐり合った。
 
イメージ 1
 
 前置きが長くなったけど、それがこれ・・・ハリソンのスーパーフロッグ。
 
 良くは調べてないけど、3rdモデルらしい。
 
 思い出と言っても釣れた思い出では無く、当時、どう言う訳だか、仲間内ではスーパーフロッグは憧れの的だった。
 
 それこそ、ギルモア・カパーヘッドジャンパーなみの人気だった。
 
 持ってるだけで羨ましがられる、そんなルアーだった。
 
 ・・・・なんでかは全く覚えて無い。
 
イメージ 2
 
 ウィードレスやウィードガードと言う単語がウィードに引っかからない、と言う意味の横文字で有るとは全く知らなかったが、とにかく障害物の有るところでも使える、と言う意味でウィードレスと言っていた様に思う。
 
 ワームフックでも今はオフセットが主流だが、セルフウィードレスタイプのオフセットを使い出すまではストレートフックのラインアイすぐ下に折り曲げたワイヤーが付いていて、それをフックポイントに引っ掛けるタイプのウィードレスフックが流行っていた。
 
 しかし、実際の所、どこまでその効果が有るのかは甚だ疑問では有った。
 
 事実、ちょっとしたミスキャストや、葦などに引っ掛けよう物なら、ワームフックのワイヤーガードはすぐ外れ、スーパーフロッグ自慢のウィードガードはフックポイントからズレてしまっていた。
 
 まぁそれでも強引に引っ張って回収していたのだから、一応は機能していた、と言う事か。
 
 そんなわけで、ちょっとこのガードの印象は深い。
 
 と、同時にスーパーフロッグと言えばこのワイヤーガードモデルが自分の中ではスーパーフロッグだった。
 
イメージ 3
 
 当時、近所の川ではまだバスの存在が不確か(仲間の誰も釣っていなかった)で、存在の確認されていたもう一種のルアーターゲットのライギョを狙いに自転車で川と繋がっていた小さい池でこのスーパーフロッグを投げていた。
 
 その頃から釣り場の少ないここらではスレていた(自分の腕のせいには誰もしなかった)為、ライギョの姿は見えたものの、目の前に落とそうが何をしようが全くもってターゲットからは無視され続けた。
 
 肝心のスーパーフロッグの動きと言えば、ただ真っ直ぐにラインと一直線にスーッと来るだけで、当時ペンシルの動かし方すら知らなかった僕にはポーズを取った時にそれらしく漂うこの切れ目の入った脚だけが武器だった。
 
 しかし、それでもスーパーフロッグは持っていただけで、人気者だった。
 
 このルアーを当時買った時の思い出はしっかり記憶が有る。
 
 車で行けば10〜20分と言う近くに祖父母は住んでいたのだが、小学5年か6年の秋、祖父宅の近所の神社でのお祭りに行った時、貰ったお小遣いで何を買おうかと言うと勿論、ルアーしか無かった。
 ルアーが欲しくて居てもたってもいられなくなり、今は亡き祖父に無理を言って、縁日の夜店が並ぶ通りを越え、電車の駅近くに有ったエビスと言う釣り具屋さんに連れて行ってもらったのだが、あいにくルアーのたぐいは殆ど置いて無いと言う。
 
 そもそも、まだルアーを扱っている釣具屋さんが近所に少なかった為に、わざわざ月一回、電車に乗って隣町まで行ってたのだからこの小さい釣具屋さんにルアーが無くても何の不思議も無かった。
 
 しかし、店主のお爺さんが、ルアーと言うとこれくらいかな・・・・と言って出して来てくれたのが、有ろうことかスーパーフロッグだった。
 
 確か、値段を聞くと7、800円ほどだったと思う。親戚一同が集まる年一回のこのお祭りはお年玉と同じく、もらえたお小遣いで懐が暖かくなる恒例の楽しい行事でもあったので、思い切って買った。
 
 当時の定価を知らないので、安いのか高いのか判らないが、確か・・友人にスーパーフロッグ買った!と言っても信じてもらえなかったので、珍しかったのか、高かったのかと思う。
 
 もう、スーパーフロッグを手に入れた嬉しさでウキウキしながら祖父とまた来た道を帰り、夜店もワクワクしながら見て通ったのを覚えている。
 
 後日、友達に自慢してもなかなか信じてもらえず、ウルトラフロッグと言うスーパーフロッグの偽物じゃないのかとか色々言われたが、あの台紙にラッピングされたパッケージにはっきりとSUPER FROGと書かれていたし、暫くしてから友人がスーパーフロッグの写真が載った釣り雑誌を持って来て、やっと本物だと証明されたのだった。
 
 このボディ、中は軟質発泡ウレタンで、非常に手触りが良い。しかし、その上にコーティングされた塗料(?)が弱く、劣化すると空気が入るのかブツブツが出来、そこから薄皮を剥ぐようにぺリペリめくれて、下地のウレタンが顔を出す。
 
 でも、そんなルアーなのに、持っているだけで人気物になれるルアーだったのだ。
 
 これを買った釣具屋さんの有る駅は毎日通勤途中に利用する駅なのだが、今はもうシャッターが閉まり、懐かしい看板だけが残り、一緒に着いて来てくれた祖父ももう居ない。
 
イメージ 4

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