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またまた有る意味マイナーかも知れませんね・・・(汗 マイナーなルアーやB級なルアー、変なルアーにばかり目が行くので仕方有りません。 スミスウィックと言う、ログやデビルスホースと言った超有名なルアーを世に送り出したメーカーで有るにも関わらず、ヘドン・アーボガストと言った有名所と比べると、どうしてもその次か次位にしか名前が出て来ないメーカーなんですよね・・・。 個人的には左の書庫一覧に有るメーカーの殆どは第一線なのに(笑) 先日も有る方とお話してたんですが、やっぱりヘドン・アーボガスト辺りは王道なのかな、と。 ビンテージではチャブやフルーガー、サウスベンド辺り。 でもこのスミスウィックなんて、検索かけると分かりますが、海外では物凄くコアなコレクターもいらっしゃって、ルアーそのものをコードで呼んでたりしてます。 かく言う僕も、ルアーの存在を知ってはいるものの、スミスウィックのルアーとなると、まだ殆ど持っておりません。 数少ない手持ちスミスウィックから、またまたミニサイズTOPのバック&ボウルJr.を記事にしてみたいと思います。 初っ端から何ですが、古いギルモアと共に、スミスウィックの木目の見える様な質感は良いですね! プラグの原点がジェームスへドンにより、ナイフで削り出された木片だったと言う事を思い出させてくれます。 それに、木目に吸い付いた様な塗装と言うのは良い感じで味が出てきます。これはルアーだけじゃ無く、家具なんかにも言えますね。 なんだか高尚な空気が漂い始めてますが、じゃぁこのバック&ボウルはどんな奴なんだと言いますと、もの凄い音で鳴くんですな、これが(笑) ボディ長はおよそ55mm、こんなに小さい癖にこの大きめのペラ2枚。 バランス崩れそうですが、この寸胴頭でっかちな体形がしっかりと支えているようです。 斜め浮きからロッドを煽るとビョロロっと言うお下品な音で思い切り水飛沫を上げるんですね。 所で、名前になっているバック&ボウル。 古くからバス釣りをされてる方はバックン・ボウルと、&のアとドを省略して発音されます。 僕は子供の頃はアメルアなんてファッツォーとクレイジークロウラーとベビートーピドーとDB1位しか持ってなかった様な気がしますので、存在すら知りませんでしたけど・・・ ABUアンバサダーをアバンバサダーと発音してたのと同じ様なもんでしょうね(笑) でもって、そのバックン・ボウルのバックは後ろでは御座いません。ボウルもお椀では有りません(笑) 直訳しか分かりませんが、バックは動物などの雄、ボウルは怒鳴り声やわめき声等の意味が有るようです。 そう言う意味だとしたら納得するほどの音で、ブビョビョロロ〜!と水面を喚きたててる訳ですな。 そんなうるさいだけのスイッシャーかと思えば、この体形、ロッド捌きを軽めにチョンチョンとすれば、クリンと首を振ります。 小さいながらも遠くまで存在を知らせる音と、なんだなんだと寄ってきたプレデターにココよん、ココに居るのヨンとお尻を振り、見事喰らい付く事に成功したアカツキには実は雄でした〜♪と・・・ まぁ人間界でもタマに有る話ですな(笑) ・・僕は有りませんけど・・・。 スミスウィックの特徴って、誰もが一番に挙げるのがゲイラアイですが、ここんちのトップウォータープラグはお目目が下向きに書かれてるのが多いですよね。 現実的にまさかバスが下から、このゲイラアイを見て、「おっ!こっちを見てやがるな!」と思っているとは思えませんが、下方向を意識したペイントだってのは間違いないでしょうね。 その証拠に、目だけでなく、ボディ後方のストライクドットも下向きに配されています。 サーフェイスリグもね、後ろのビス穴はフック船長の鉤(カギ)の様になっていて、ビスを全部外さなくても、少し緩めればスライドしてフック交換出来る様になっています。 ウッドルアーの場合、特にですがビスを全部抜いちゃうと木の繊維がダメになっちゃって、ユルユルのガバガバになっちゃう事が良く有りますからこの手のSリグはありがたいですね。 ちなみにこのパーツはプラドコ傘下になった今も使われているみたいですよ。 で、ネームに関してはゲイラアイが下向きに付いている為に変な位置に見えますが、実はSリグから90度ずらした、つまり丁度ボディ側面にペッタンと判子が押されております。 これのおかげでコイツがバック&ボウルJr.だと分かったのですが、最初、中古屋さんで見つけた時はフロントのペラが無かったんです。 バック&ボウルJr.のお父ちゃんにあたるバック&ボウル(要するにオリジナルサイズですな^^;)はシングルスイッシャーなんですが、ジュニアはダブルスイッシャーのハズで、もしこのネームが入っていなかったとしたら・・・・スルー・・・ スルーするか? いや・・・それでも多分連れ帰って来てると思いますが(笑) ま・・・・まぁ、ネームが有ったおかげでコイツがバック&ボウルJr.だと分かったって事が言いたい訳なんですが・・・ ・・・ふぅ、やっぱり一目で分かるゲイラアイは凄いな(笑) と言う訳で、スミスウィックのゲイラアイは偉大だ、とそう言う話(ぇ? ミニトップ、もう少し続くんじゃ(笑)
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SMITHWICK
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あ〜〜ヤダヤダ! もう、ややこしくって訳わからん! 何が正解で何が間違いなのか、こりゃ詳しく調べにゃ全く以って分からん! 昨夜は雨で今日は外で風が凄い音立ててるし・・・夕方からは外出もしなきゃならんのでバス釣りもお預け。 時間潰しにルアーを調べてたらややこしくてややこしくて。 ・・・と冒頭からボヤいておりますが。 その原因はコレ。 スミスウィックの超有名ダブルスイッシャー、デビルスホースで御座います。 ミノーのログシリーズがこのデビルスホースと共に有名ですが、あっちもややこしいんです。 未だログは一本も持っておりません。 自分でも意外です(笑) 何が一体ややこしいって、種類の豊富さ! 種類が豊富なんです。 種類と言っても、以前に記事にしたプランサーやホースフライ、他にも最近復刻されてたクランクベイトのボージャックやバイブレーションのゲーターシリーズなどルアー自体の種類の事じゃぁ有りません。 それくらいならまだまだ調べる手掛かりは有るってもんです。 問題なのは「デビルスホース」って言うくくりの中での種類の豊富さなんです。 ぱっと思い当たる現行品だけでも細身のF100、太めのF200、さらに一番デカイF300・・・ それにペラの形状(丸ペラ、カリペラ)やウェイト付きの物・・・・ 一体いくつ有るのか判りません。 て言うか、適当?(コラ 何時見ても、どこで見てもこのお目目は目立ちますよね。 先に書いた通り、スミスウィックはルアーの種類も沢山有り、見た事が無い様なルアーだったとしても、このゲイラアイのおかげで出身バレバレ(笑) オフトさんやプラドコジャパンオフィシャルのサイトによるとスミスウィックさんが1949年に初めて販売したルアーがこのデビルスホース。 その時からゲイラアイだったんでしょうかねぇ。 1949年と言うから、メーカーとしては後発なものの、随分と歴史の有るルアーな訳であの悪魔馬のロゴが貫禄充分なのも頷けます。 スミスウィックのトップウォータープラグのお目目が下面に書かれているのはやっぱりバスを意識しての事なんでしょうね。 こんなお目目で睨まれたらバスも逃げるでしょうに(笑) さて、ややこしいのがここで有ります。 見難いけれど、DANCERってしっかりと印字されてます。 デビルスホースって大中小の3種類だけじゃなかったの?と思わせる始まりがこのダンサーと言うネームなんですね。 この印字も恐らく年代によって違うのだと睨んでますが、DEVIL HORSEだったりSMITH WHICKだったり色々です。 このダンサーと言うのは友人の方たちと会話してるとサブネームの様で、型番はF700と言うのがデビルスホースダンサーの正式名称の様です。 これもはっきりはしてないんですけどね^^; ちなみにプランサーもデビルスホースファミリーの一員の様です。 現状では南くねりのニップ愛ディディで手一杯ですので、いつかは挑戦してみたいメーカーですが・・・。 でも・・・世の中には凄いコレクターの人も居るもんで。 海の向こうのバスフィッシングの本場にはスミスウィックコレクターの方がおられます。 以前のプランサーの時、調べているうちに見つけたサイトが有りまして。 その名もSmithwickCollector.com。 何故か日本語と英語の入り混じったサイトですが、許可貰ってないのでアドレスは貼りません。 でも検索したらすぐ出て来るかと思います。 そちらを拝見させて頂くと、まだまだ知らないスミスウィックの迷宮が口を空けてアナタを待っていますよ・・・・(笑) |
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あんまし見かけないウッドプラグをば・・・ とは言いながら、一目でどこのプラグが分かりますよね(笑) タイニートーピドーサイズのシングルスイッシャー、ゲイラ・アイ(カズラさん命名)でおなじみのスミスウィック社のHorseflyです。 悪魔の馬と同じ系列でhorseと付いてるのかと思いきや・・horseflyとはアブの事だったんですね。 アブと言ってもABUじゃ無く虻の事ですよ。言うと思ったでしょ?だってベタベタな人間ですから言わずにおれません^^; でも、以外とピッタシなネーミングだと思いませんか。小さいサイズで水面をちょこまかと動き回って・・・。 文字通り、動き回るんですよ、こいつ。 なんてまぁ簡単に首を振るのかと言うくらいチョンチョンと忙しく動き回ってます♪ 随分前にTBの片隅で見つけたんですが、これまた安かった(笑) お目目のゲイラアイを見てピンとは来ましたが、このルアーの存在を知ったのはその時。確証も無く、まぁもしお目目だけスミスウィックを真似た偽物だったとしても話のネタで良いかって位安かった(笑) もちろんこのルアーを見るのはその時が初めてって位でしたから、他のカラーラインナップなんて全く知りません。でももしかしたらこのクリアー塗装のオレンジベリーは・・・ポパイスペシャルかも知れませんね。その辺りについては全く不明です。 しかし、ここんちは何でこんなにもお目目がお腹に付いてるんでしょうね。たまらなく好きです(笑) 前述したちょこまかと首を振りながら、もう一つ、もの凄くペラの回転が良いです。 その回転レスポンスに一役買ってるかも知れないのがこのペラ形状、根元のくびれから若干伸びてるんですよね。 この形は初めてみました。これ、色んなルアーに採用してくれれば良いのに^^; いやー、マジでタイニートーピドーやベビトーのライバルになり得るんじゃ無いかって思いますよ、こいつ。 ただ、市場で殆ど見かけないのが玉に瑕・・・。 ちなみに・・これ、以前どこかの記事に出てるんですよ。さりげなく出してみたんですが、だーれも気付いてくれなくて、やっと陽の目を浴びました(笑) |
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またまたスウィッシャー、今度はスミスウィックです。 と言ってもデビルズホースじゃありません。 ログシリーズで有名なスミスウィック、私もトゥースピック、デビルズホースは雑誌、釣具屋さん等で見たことはありました。 ですが、こいつは初めて。市内南方の中古屋さん、それも以前から一度行きたいと思っていたお店へ初めて行った日に見つけました。はっきり言ってこのお店は私好みの道具が沢山あるお店でした。なかなか行く機会が無かったんですが、先日やっと行く事が出来、一発目に発見したのがこれ。 もちろん、まだ使用していませんので、動きは全然分かりませんが、まずこのゲイラアイ。これで一目でスミスウィックと判りました。 で、何故かフロントフックのハンガー取り付け部がスライスされてる(笑) 何か意味があるんでしょうか。。。いや、無いだろ・・まてよ・・うーん、不明。 でも、スライスした後の処理くらいしろ(笑) 2枚目の写真で分かるかどうかは不明ですが、ボディ下部をスライス(カット)した後、普通ならペーパーなんかで均すじゃ無いですか。 でも、ボコボコ。と言うかギザギザ。 実物は結構使い込んだのか古いのか、塗装が木に食いついて木目が浮出ているのですが、カット部はその木目とは明らかにずれて斜めに幾筋かのラインが。 これは恐らくルアー下部をノコでカットする時、歯のギザギザ跡が残ったものと推測できます。 で、その後を残したまま塗装(笑) 例えばこの凸凹が水絡みを良くし、動きに影響を与える物なのか、それとも・・・やっぱり手抜きとしか・・(笑) でも、実物は良い感じに年を取ってますよ♪ 前のオーナーが大切に使ってたんでしょうね。私も大事にしたいと思います。 さて、本日も一つ入手して来ました。次回はそいつを紹介します♪
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