|
10月
10月3日 \142,080
10月4日 \35,620
10月5日 \182,860
10月6日 \120,810
10月7日 \21,700
10月10日 \74,000
10月11日 \89,540
10月12日 \110,880
10月13日 \46,000
10月14日 \211,600
10月17日 \160,880
10月18日 \-498,900
10月19日 \85,900
10月20日 \90,000
10月21日 \121,900
\994,870
14勝1敗
10月18日のきつい敗北からなんとか立ち直った。
今月の損益は週明けの月曜日がカギとなりそうです。
金曜日は史上最高安値更新の75円78銭
ついに来たかという感じ。時間の問題ではあったが・・・・・。
この日の75円台突入について、毎日多くのブログ・情報サイト
に目を透しているがこの日に75円突入を予想するところは
なかったと思います。史上最高安値更新後にいくつかの
エコノミスト、評論家のブログを読んで見ると意外感を
持った感想が述べられているところが多かった。
私のこの日の相場予想としては、NY終値76円77銭
を中心としたレンジ相場かと思っていた。
ところが、夕方になると、76円65銭付近までゆっくりと
円高が進行してきた。
この時点でヘッジファンドの仕掛けがあると80%
ぐらいあると思った。
75円台は無理でも、76円10銭台までは行くのでは
と想定したポジション設定をシュミュレーションした。
ショートしたかったが、もし仕掛けがなかったらマイナス
ポジションを抱えることになるので無理はできなかった。
とりあえず、ノーポジションで急落したら出来るだけ
引きつけてロングをしようと想定した。
ヘッジファンドの仕掛けがあると思ったのは、
インターバンクのオーダー状況を確認すると
76円60銭以下にはビッシリとストップロスの売り
注文が76円近辺まで並んでいた。
夕方時点の相場が76円60銭台であることから
その直ぐ下にはストップロスの獲物が手の届く
所にある。
この絶好の好機を見逃すはずがない。
私がヘッジファンドの責任者であれば間違いなく
仕掛ける。 あれほどストップロスが並ぶ状況
はめったに見かけない。
市場ではダブルノータッチ・オプションで
76円00銭〜77円50銭があることが
周知の事実となっている。
上値の77円50銭のオプションについては
強力な防戦売りで何度も上昇を阻まれた。
だから、下値の76円00銭のオプションも
強力な壁と思っていた。大量のストップロス
を巻き込んでも76円10銭前後で急落は
止まると想定していたが・・・・・。
想定以上に円高が進行したためロングが
高目の設定となってしまつたことは誤算であった。
この日は追加の円高対策発表日。その日に
史上最高更新とは皮肉なこと。
政府の面子まるつぶれ。
顔に泥を塗られている。ヘッジファンドに舐められている。
ヘッジファンドの手口も巧妙。
月曜日は日銀による市場介入の警戒感が高まる状況。
金曜日のNY終値は76円20銭台と警戒感が異常に高まる
状況では戻り値としては低すぎる。
値を戻し過ぎると急激な円高の大義名分が立たない。
面子をつぶされただけでは介入できなくても
海外への大義名分も立てば、日銀の介入もし易いとの判断では
ないか。
恐らく、土日の間に政府も市場介入を検討するだろうから
出来るだけ円高のままの方が介入を促し易い。
月曜日の海外市場は早朝3時からスタート
日銀が市場介入するにしても朝8時とか9時だろう。
それまでに海外市場で買い戻しをすればいいと
考えているのだろう。
その段階で介入方針変更も難しいだろうし・・・・。
今日のニュースでもメーカーによる政府の無策との批判
面子をつぶされ、大義名分が立ち、業界からの批判、
国会審議もスタートし、この円高局面を看過することは
客観的に難しいのではないか。
私的には、介入は一時的な効果しか上げないと思っているが
諸条件から看過するのは難しいと思う。
敵中に孤立した味方を見捨てる方が被害が少ないと分っていて
も、見捨てる決断は普通できないだろう。味方の士気に係る。
たとえ、被害が大きくても・・・・。
早朝の再度の仕掛けでミセスワタナベ狩りはあるのか
さて、どうなるだろうか・・・・・。
|
kavさん
まるで小説のようです。いつも楽しみに読ませていただいています!!
2011/10/22(土) 午後 10:44 [ mus*hu2* ]