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注目の雇用統計の発表により週末のドル円相場は乱高下。
簡単に発表前後の動きを確認してみると
発表直前・・・・・102円40銭台後半まで上昇
発表直後・・・・・101円40銭台まで、一瞬で1円も急落
発表1時間後・・・・まさか全値戻しで当日高値の102円50銭台まで上昇
NY終値・・・・・102円30銭付近でクローズ。
正統派のトレーダーにとっては酷な相場展開だっだろう。
堅実に損切りしたのに、その損切が無駄になってしまった。
攻撃的なトレーダーにとっても、追加のショートで攻撃するも
逃げる敵の伏兵に遭遇して大敗。
ショートポジション保有者で、利確が遅れた投資家はせっかく釣った魚を
逃がした等の不本意なトレードになった方も多かったと思う。
今回の雇用統計発表後のドル円の動きは、この日だけではなく
多くの投資家にとって後日のトレードに大きな影響を残すだろう。
今後の雇用統計で大きな動きがあったとしても、警戒感から
慎重なトレードになると思う。追撃的なトレードは控え、一旦は確実に
利確する方が増えるのではないか、逆に戻る可能性を想定して
損切が遅れる投資家も増えるかもしれない。
ところで週末の波乱相場の私のトレードは
上手くいかないところもあったが、トレード判断の良し悪しは別として
結果だけを見れば概ね満足のいくものであった。
両建て中心の異端児的な投資家にとっては、
こうした理解不能な相場が相応しいのかもしれない。
今週の相場全体のトレードとして
月曜日に100円台突入した時点で、両建てのショートポジションクローズ
そして、雇用統計発表直前までに再度ショートポジションを構築し両建に。
発表後の急落で、ショートポジションを決済し、再度上昇したところで
再度ショートポジションを構築し両建てにして週末クローズ。
ローリスク・ロ-リターンのポジシヨンに戻す。
NYダウ・日経先物も大幅に上昇し、一応相場も落ち着きを取り戻した感じだが
週末の雇用統計相場の様に明日相場がどうなるか分らない。
相場の方向性に自信が持てない時は、リスク重視。
ところで、雇用統計の時は、逆指値注文をよく使う。
今回は、102円000銭〜102円004銭に逆指値ショートを並べた。
これまでの経験から、101円900銭〜101円950銭のレベルで約定すると
予想していたが・・・・・・。
「 101円636銭 」で約定
雇用統計発表時点のレートが、102円40銭台。
いつも雇用統計で逆指値を利用しているが、ここまで注文レートと約定レートが
乖離した経験はない。
思わず、FX会社の操作を疑ってしまった。
今後の逆指値の利用についても二の足を踏んでしまう。
今週も乱高下する相場であったが、日々コンスタントに利益を積み重ねていけた。
2週連続で3ケタの利益確定。(含み損もあり)
来週からは、可能な限り投資資金を縮小させリスク重視のスタンスで臨みたい。
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宜しく
2014/2/8(土) 午後 6:20 [ 相場格言 ]