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ドル円がジリジリと下落して上値の重い状況となっている。


ドル円が軟調な原因として、米長期金利の動向が注目されている。


市場関係者の見解も金利低下の理由を・・・・・・・????



過去のNY市場終了時点のドル円と米長期金利を検証してみると



25年12月31日・・・・・ドル円レート105円26銭・・・・・金利3.03%


26年1月21日・・・・・ドル円レート104円28銭・・・・・金利2.83%


26年2月11日・・・・・ドル円レート102円62銭・・・・・金利2.72%


26年3月13日・・・・・ドル円レート101円82銭・・・・・金利2.64%


26年4月30日・・・・・ドル円レート102円21銭・・・・・金利2.64%


26年5月12日・・・・・ドル円レート102円11銭・・・・・金利2.66%


26年5月15日・・・・・ドル円レート101円56銭・・・・・金利2.49%



多少の誤差はあるものの、ドル円と米債金利のチャートを


合わせて見るとその連動性は歴然としている。



米国債金利が低下するケースとしては、リスク回避で安全資産といわれる


米国債が買われて金利が低下することが一般的。



ところで5月12日の2.66%から5月15日の2.49%への金利急落について


米債が買われるほどのリスク回避の要因はないのだが・・・・。


現在の米長期金利のレベルは、過去の数字から考えると


ドル円が99円台になっていても不思議でない。



そう考えると現在のドル円の101円台ミドルは凄く頑張っているように思える。



米金融政策は縮小方向、米経済指標も比較的強い数字となっている


近い将来、金利の引き上げも予定されている。


直近の金利急落もだが、年初からの金利低下についても何故なのか


不思議に思う。



先週の金利急落については、ヘッジファンドの45日ルール(解約条件)の影響という


話もある。5月15日がその期限でもあるので一番可能性が高いような気もする。



もし、ヘッジファンドが米債売りポジションを決算絡みで買い戻していたのなら


週明けから米金利は堅調に推移してドル円の上昇材料となる。



もし、今後も金利の軟調が続くようであれば、投資方針の見直しが必要かもしれない。


逆に金利が上昇すれば、異常な金利状況だけにドル円の反発もそれなりにあると


想定されるので・・・・・・。



週末のドル円の終値は101円50銭


日足チャートを見ると101円前半は何度もサポートされており


今回もサポートされるような気もするが、下抜けると・・・・・・。



どうなるか相場の動向を注視しょう。

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米国経済が意外と株価ほどに伸びていない、逆に株価が新高値更新していく理由がないといったほうがよいであろう。お金を市場にばら蒔いたが生産・雇用・研究開発等に資金は回らず、お金の世界だけでグルグル回っているだけで生産性に貢献していない、お金が余って使い手がないなら金利は低下します。設備投資・住宅ローン等の大きな需要喚起がなければ金利は上がりません。

2014/5/17(土) 午後 10:08 [ - ]


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