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私が参考にしている情報サイトの来週のドル円相場予想を列記すると
A社・・・・安値111円50銭・・・・高値114円50銭・・・・高安中心値113円00銭
B社・・・・安値111円00銭・・・・高値115円00銭・・・・高安中心値113円00銭
C社・・・・安値110円50銭・・・・高値116円00銭・・・・高安中心値113円25銭
D社・・・・安値112円50銭・・・・高値115円50銭・・・・高安中心値114円00銭
4社平均・・・・安値111円38銭・・・・高値115円25銭・・・・高安中心値113円31銭
各社の予想は金曜日の東京時間終了付近とNY時間の上昇後に出されたものと
混在していますので、全体の予想数値としては△50銭程度上に見ておくべきかと
思います。
週末の相場を振り返ると、G20と週末ポジション調整等で様子見の感じでしたが
NY時間の米GDPとミシガン指数が予想を上回る結果で、米金利引き上げ気運が
高まり,ドル円は114円手前まで上昇しました。
週明けからの相場は3月突入週となり、イベントが目白押しです。
日別に相場の動きを予想して見ると
< 月曜日 >
土曜日に終了したG20の結果を受けた相場がどうなるか注目。
サプライズ的な材料もなく、週明け早朝の相場が失望売りとなるのか
想定内の結果として、比較的静かな動きとなるのか、どちらかと言えば
仕掛け的な急落を警戒しておきたい。
経済指標としては、米シカゴ指数とか住宅販売保留とかあるが、相場には影響しないか。
ちょつと注目したいのは、19時00分に発表される日銀の介入実績。
ドル円急落時に、日銀の介入があったのではとの噂があったが
それが確認できる。もし金額が小さくても介入実績があったのなら、政府・日銀のドル円の
防衛ラインが明確となり、今後の投資戦略に大きな影響を与えると思います。
< 火曜日 >
3月相場の初日ですが、中国のPMIと豪政策金利・住宅建設・経常収支等の発表があります。
特に中国指標の結果次第では、3月相場は波乱のスタートとなりそうで、東京時間の午前中は
気の抜けないところです。
中国と関係の深い豪ドル円は、中国指標・豪指標・金利等が集中するので乱高下するかもしれません。
NY時間は、ISM指標があり一応注意。(予想差)
< 水曜日 >
東京時間の9時30分に豪GDPの発表があり、豪ドル円保有者は目の離せないところ。
NY時間は、週末の雇用統計を占うADP雇用の発表がある。最近は雇用統計と必ずしもリンクしなくなっているが
サプライズの数字が出た時のドル円の動きには要注意。
< 木曜日 >
この日も、豪貿易収支・中国PMIの発表があり、午前中から気の抜けないところ。(特に豪ドル)
NY時間は、新規失業保険とISM指標に注目。
< 金曜日 >
午前中は豪小売売上高。連日の豪経済指標の発表だが、最近の豪ドル円は結構大きく動くので
予想とのかい離には要警戒。
NY時間は、注目の雇用統計。26日(金)の米指標で金利引き上げムードが少し高まったが
雇用統計の結果で更に高まるか。現在の相場の雰囲気では、114円ミドル〜115円手前で
売りを考える投資家が多い様な気がする。
月曜日から金曜日まで目の離せないイベントが続く週明け相場ですが、
翌週以降には、欧州金融緩和・米FOMC・日銀会合(緩和期の見方もある)と
ビッグイベントが連続するが、とりあえずは週明け相場を無難に乗り切りたいものです。
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