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昨日19時00分のある発表に注目していたところ
その時見ていた豪ドル円のチャートで、火柱が上がった。
日銀の介入実績の発表の時間なので、2月11日のドル円急落時に
噂のあつた介入が金額は少額でも実施されていたのかと、瞬間的に
思いました。
しかし、確認してみると、介入額はゼロ。
何で火柱が・・・・???
丁度、同時刻に欧州の経済指標の発表がありサプライズがあったのか
確認するとそうでもない。
暫くして、中国の預金準備率の引き下げが材料ということが分かった。
これで、2月11日のドル円安値圏でも、政府・日銀が動いていないことが
明白になったことで、仕掛けるヘッジファンドにとってはそのレベルが安全圏で
あることが確認できたことになる。
G20でも介入について厳しい意見が出ていただけに、今後の介入は容易ではない。
今度ドル円が前回安値を下回ってくると、105円レベルの下落が
現実味を帯びてくる。
来週以降に、ECB理事会・米FOMC・日銀会合が予定されており
追加緩和期待や利上げの有無が注目されているが、
ネガティブサプライズな材料が出た時は、2月11日の急落の再現と
なるかもしれませんね。
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