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私が参考にしている情報サイトの来週のドル円相場予想を列記すると
A社・・・・安値111円00銭・・・・高値115円00銭・・・・高安中心値113円00銭
B社・・・・安値111円75銭・・・・高値115円25銭・・・・高安中心値113円50銭
C社・・・・安値110円50銭・・・・高値115円00銭・・・・高安中心値112円75銭
D社・・・・安値111円00銭・・・・高値115円00銭・・・・高安中心値113円00銭
4社平均・・・・安値111円06銭・・・・高値115円06銭・・・・高安中心値113円06銭
各社の予想は安値111円、高値115円とほぼ共通した認識となっています。
特に、115,00円付近に大量のストップロス観測との情報もありますが、
週末の雇用統計でも、114円前半が限界でドル円の上値の重さが再確認され
115円台に到達するには余程の材料がないと無理そうですね。
週間の材料では、やはり木曜日のECB理事会の緩和内容次第です。
日別に相場の動きを予想して見ると
< 月曜日 >
土曜日に開幕した中国全人代だが特にサプライズもなく今のところ
週明け相場には影響なさそうです。
東京時間には、特に目立つ経済指標の発表はないが、
日銀会合を翌週に控えた、黒田日銀総裁の講演が12時40分から予定されている。
特に、サプライズな発言はないと思うが、一応気には留めて置きたい。
NY時間(日本時間深夜3時)には、FRB副議長の講演が予定されている。
週末の雇用統計の結果を受けての講演で、今後の追加利上げに関する
発言があるか注目。
3月のFOMCでは、利上げはないとの見方が市場では大勢を占めているので。
< 火曜日 >
日本のGDPの発表が、8時50分からあり要注目。
時間は未定ですが、中国貿易収支の発表が予定されている。
欧州時間では、欧州GDPの発表が19時00分にある。
ドル円を大きく動かすことはないと思いますが、その時間帯のトレードは
注意したいところです。(サプライズに)
< 水曜日 >
経済指標しては特に目立つものはなし。
但し、ECB理事会を翌日に控えポジション調整の荒い動きがあるかもしれないので、
突然の相場変動には警戒して置きたい。
< 木曜日 >
注目のECB理事会。ドラギ総裁が前回の会見で、追加緩和に言及したことで、
市場では緩和期待が高い。緩和策としては、金利引き下げと量的緩和の拡大があるが、
はたして市場が期待する内容か、失望する内容か。
基本的に、ユーロが買われればドルは売られる。ユーロが売られればドルが買われる。
12月には、緩和内容の失望でユーロが大幅上昇し、ドル円が大きく売られた。
週末のドル円が113円後半でクローズしているので、緩和内容次第では、ドル円115円付近の
大量のストップロスを狙いに行く動きとなるかもしれない。
< 金曜日 >
本日は、ドル円を大きく動かす経済指標はなし。
週末なのでポジション調整の動きには注意したい。
上記の材料とは別に、為替相場に影響を与える日経平均の
動向にも注意していきたい。
15日(火) 日銀会合 16日(水) FOMCとビックイベントが控えているので
変なポジションを持ち越さないように注意してトレードしたい。
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