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2016年5月13日のロイター発のゴールドマンサックスのドル円予想を
目にした。
中長期的なドル円予想について、今後100円を目指すor120円を目指す等
様々な予想があるが、その中でも世界最大級の投資銀行である
ゴールドマンサックスの予想はやはり無視できない。
ドル円の予想内容としては
3カ月見通し・・・・・115円
6カ月見通し・・・・・120円
1年見通し・・・・・・125円
直近の動きとして、110円台が上限となつているドル円が
120円とか125円とか予想されてもなかなかイメージ出来ない。
しかし、今後段階的に利上げされていく米金利を考えると
120円台とかは妥当な予想かもしれない。
金利と通貨の関連性について考える際に
豪ドル円の動きが参考となるかもしれない。
豪ドル円は、金利が高くスワップが大きいことで
本邦投資家に人気がある通貨。
豪政策金利は、段階的に引き下げされている。
2015年5月の豪ドル円は・・・・・95円台
2016年5月の豪ドル円は・・・・・79円台
僅か1年で▲16円の下落。
こうして見ると、1年後にドル円が△15円高の125円という
予想は荒唐無稽ではなく、十分にありえると思える。
それでも、ドル円は上値が重いというイメージがあり
110円台では売りたくなってくるが、
ドル円のショートについては慎重に大きなロットを
持たない様にトレードしていきたい。
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