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職場の怒りを団結に!

職場報告

職場報告です。
  1. 今日総合朝礼がありました。
最初に黒田部長が平林専務の代理で、今年度の決算見込みと来年度の目標についての説明がありました。
2017年度は目標を上回る黒字の見込みで、人事生産性が好調だったことが大きな要因だそうです。
要するに、現場に過重労働を押しつけて黒字を出しているということです。
来年度の目標も、さらに効率を上げるために、もっとスキルアップしろという話でした。
資本はどこまでも強欲です。
 
そして、安宅総務課長から2点の変更が言われました。
タイムカードの運用についてですが、一つは、4月以降、フルタイムの労働者については通常の休憩登録はしなくていい、短時間労働者については今までどうり休憩登録をしろということでした。ただし、、職場離脱するときについて、トイレについては休憩登録する必要が無いが、煙草や通常の休憩以外の職場離脱―例えば通院とかの場合は休憩登録するようにということでした。
要するに、昨年夏以降強要してきた、職場離脱するときは総て休憩登録しろということから、トイレについては免除するということです。しかし、煙草といい、通院といい、ほとんど私を対象にしているような話でした。
就労時間の管理体制を維持するために、トイレー生理現象については取りやめざるを得なかったということのようです。
二つ目は、タイムカードの時間とは別に、更衣時間として、10分間を労働時間とするということでした。要するに、タイムカードの就労時間に10分間をプラスして労働時間としてカウントするということです。(例えば体調が悪く5分後に帰ったとしても、労働時間は15分になるという説明をしていました)
この間の団交で、労働時間は制服の着用が義務付けられているのだから、更衣室の前に置くべきだと追求してきましたが、職場離脱の管理をするために、タイムカードの位置は変えたくないが、その代わりに、みなしで10分間を労働時間とするということのようです。
 
  1. 4月以降の契約書を渡すために、安宅総務課長が個別で声をかけてきて、契約書について説明を始めました。
4月以降、契約社員は3っ月更新だったのを1年更新とする。ただし、私の場合は来年1月で60歳になるため、今年度末で退職となるので、更新についてのところで、「更新しない」になっている。ただし、再雇用制度があるので、再雇用の意思があればなるべく早く行ってほしいということでした。時給はどうなるのか、有給と雇用保険は引き継がれるのか質問すると、時給は変わらないはずだが確認する、有給等についても確認するとい言うことでした。
契約期間は私が入社したころは半年更新だったのが、6−7年前にニッスイの指導ということで、3っか月更新になっていました。ただし、多くの契約社員は自動更新となっていました。
手間が煩雑なので1年更新にするという説明でしたので、それなら無期雇用にすればいいと言っておきました。
再雇用制度については1年ごとの嘱託社員となるということでしたので、どうしてか聞くと、ずいぶん昔に作った労使協定(山本という名前を出したので、少なくとも10年以上前のもの)の中にそういう規定があって、それが生きているということでした。年金制度の改悪に伴って65歳までの就労を保証するようにということになっているはずだというと、うちの会社は小さくてその枠には入っていないので、昔の就労規則のままで行けると判断しているということでしたので、改めて作りなおすべきであり、65歳定年制にするように言いました。
 
タイムカードの運用にしろ契約期間にしろ、この間の団交で追求してきたことについて、変えないと公に問題にされたらまずいというものは変えてきました。
しかし、自らの破綻を居直っているだけです。
その報復としての人事異動だということがはっきりしました。
 

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人事異動

3月4日に配置転換の打診を受けました。
北陸フレッシュフーズに入社して12年間やっていた「資材」の仕事から「洗函」に移れということです。
名目はジョブローテーションということです。
 
私の周辺での移動としては
私→「洗函」
A君(調理)→私の代わりに資材へ
先月から入っている洗函担当者→衛生班の他の仕事に
同じ資材のI君(包材)→私の休日に「洗函」に入るー3日間は包材
盛付のO君(I君の休日に2日間包材担当)→包材のメイン担当にする(4日間―1日は盛付)
盛付の準備係のSさん→調理の準備係に
 
ということです。
Sさんについては調理の準備係の欠員の穴埋めです。(Sさんの後任はどうするのかは今のところ未定)
本人は今まで以上に激務になるということで返事を保留しています(退職も含めて)。
 
後は資材から洗函への移動です。
中心は私の洗函への移動ということになります。I君については私の道連れにされたようなものです。
 
もともと洗函担当者の欠員を埋めろということは団交のたびに主張していました。汚れたバッカンをそのまま使いまわしている現状は食品会社としてはあり得ないことです。
先月から一人配置されましたが、5時間勤務の為手が回っていません。その人が休みの日はほとんど不在で、今日もその穴埋めのために私が資材が使うバッカンを洗函するのに1時間以上かかりました。
洗函は難しい仕事ではないですが、体力のいる仕事です。特に夏場はとんでもなく熱く、きつくなります。
ところが会社は「誰でもできる仕事」として、780円の最低賃金すれすれで契約社員の中でも最低の賃金で募集をかけています。その結果長続きしません。
 
私が洗函へ移動しろと言ってきたことを、同僚に言うと、みんな一様にどうしてだと驚いています。
通告してきた奥井課長も、自分は資材に居てもらいたいんだがとにかく決まったことなので伝えると言っている始末です。
 
所属長が決めたことではなくその上ということになると、平林専務―黒田部長です。
黒田部長は団交の後やビラまきのときは苦虫をかみつぶしたような顔をしていましたが、この人事が出された後は、これ見よがしな大声で声をかけてきます。
 
要するに職場闘争への報復人事ということです。
ジョブローテーションの名目としてきた、スキルアップといっても、私にとっては人がいないので仕方なくやっていた仕事で、今更スキルアップも何もありません。

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「ジョブ・ローテーション」は人を減らすための口実だ!

一般合同労組・北陸ユニオン 北陸フレッシュフーズ分会
分会ニュース 2016年12月27日
連絡先ー富山市奥田本町7−29 ひかり荘3号 
 資材ー河地ー℡ー090−9766−4510
 

 12月の総合朝礼で黒田部長から「ジョブローテーション」を実施することが発表され、その目的についての説明がありました。スキルアップということが強調されましたが、全くのインチキです。
 盛付ではすでにジョブ・ローテーションが実施され成果を上げていると言われましたが、その実態は、下記の、トヨタの労働現場と全く同じ人員削減が強制されています。
 要するに、会社は徹底的に人を減らして、休んだりミスしたりした結果引き起こされる矛盾を労働者の責任にしておいて、利益だけを吸い取っているということです。こうしたやり方でトヨタは1年で何兆円もの利益を出しています。北陸フレッシュフーズも昨年・今年と利益を拡大し、自動で手巻き寿司を巻く一千万円もする機械を入れた結果、人を減らされた揚句に機械トラブルで残業が増え続けています。サラダライン・焼麺ライン・チルド弁当ラインはその日の都合でラインの組み方が変更され、毎日その日ぐらしの仕事をさせられた結果、労働密度は極限的に厳しくなっています。惣菜ラインと3便はどうにもならないほど人が減らされて、長時間残業が当たり前になっています。
 そうした盛付ラインの現状を固定化して、今後は「調理」と「資材」でも同じことを行おうとしています。調理は欠員があちこちにあって、休日出勤と残業続きです。「資材」では在庫確認にしろ賞味期限にしろ記録は取っていても、統合した管理システムが無いために、結局は現場の手作業に任されています。払い出しの精度も含めてきちんとした仕事をしようとすればするほど手間がかかります。しかし、会社は搾ればまだまだ搾れると考えているようです。
 その結果おこることは安全の崩壊ーミスの増加と、人がどんどん辞めていくための慢性的な人手不足です。
 ところが会社は、キャベツの芯をくりぬく機械を入れたものの、役に立たないからと一度も稼働しないうちに止めたり、新しい運用を行うためにと業者に組み立てされて導入した棚を寸法が合わないとか使いようが無いということでやめてしまったりとか無計画な設備投資を繰り返しています。
 その一方で、労働者の賃金は全く上がっていません。実際に毎日発表される人事生産性は、以前なら6000円前後だったのが、今では7000円から8000円を超えることもあります。一人が1時間当たり1000円から2000円も多く生産させられているのです、それなのに給料は上がらず、定時に帰れることなどありません。多くのベテランの労働者は最低賃金と同じ給料です。黒田部長の説明はロブ・ローテーションによるスキルアップと言っていましたが、給料が上がるわけではありません。今まで以上に会社にこき使われ、何かあったら現場の責任にされるだけです。
 職場の主人公は現場の労働者です。現場の労働者の意思を全く無視して、ただただ会社の利益のための人員削減に振り回されるのはごめんです。
 こんな会社のやり方と闘うために、北陸フレッシュフーズの労働者全員が加盟する労働組合をつくろう! 正規も非正規も同じ労働者としてともに闘いましょう。

北陸フレッシュフーズに労働組合をつくろう!
北陸ユニオンに結集して一緒に闘おう!
 
 安倍政権は朝鮮半島とアジアでの戦争を行うための改憲を行おうとしています。
 そのために、オスプレイの墜落事故にもかかわらず、米軍が北朝鮮をたたくための敵前上陸部隊の基地ー辺野古新基地建設を強行し、そこにオスプレイを配備しようとしています、それと一体で自衛隊にもオスプレイを導入するために、事故の原因究明もせずに運航の開始を認めました。
 また、自衛隊の海外派兵を強行するために、南スーダンPKOで、アメリカが提案した内戦の激化に対応するための国連決議にも反対し、安全な地域だと強弁して自衛隊の派兵を継続しようとしています。そして、都合の悪いことを隠ぺいするために、毎日の業務の日報を勝手に廃棄して、事後検証できないようにしてしましました。
 もう一方で安倍政権は、カジノ解禁法、改悪年金法、医療制度見直しなどで社会の崩壊を一気に進めようとしています。そして最大の攻撃が「働き方改革」です。
 「同一労働同一賃金」「非正規をなくす」は全くのペテンです。全面的外注化・分社化・転籍攻撃、非正規職拡大を進め、社会全体を北陸フレッシュフーズのような労働現場にしようとしています。
 こんな安倍政権を打倒し、労働者が主人公の社会に変えよう!
 
トヨタ生産方式と労働密度 東邦大学・浅野和也
 こうしてみると、ジョブローテーションによって身につけられる技能はたしかにラインスピードに対応するためのものであることは間違いないだろう。しかし、中身は労働内容を決して豊かにするものではないし、また労働者が積極的に業務に関与している姿勢はあまりないといえる。それは多能工化についても同様のことが考えられる。ではこうした「職務拡大」はどのような意味をもつものであるのか。
 トヨタの労働現場は日々の生産状況に対応するために、労働者はサイクルタイム内で作業をすることに必死である。しかも生産変更への対応は、ラインスピードをアップしたり、一人当たりの作業量を増加させることで対応しており、配置する人員そのものを増加させることはわずかである。となれば、現場に配置されている労働者数がぎりぎりであることは明白でる。配置されている労働者がギリギリであることがみんなに認識されれば、ほとんどの人がどのような事情であれ欠勤した場合、「迷惑をかける」ということになるということが理解されることになる。これは、ラインストップをさせるとこが、自分の無能さを責められているようで「恥ずかしい」と思うと同時に、職場の仲間に「迷惑をかけたくない」という心理的作用が働くことと関連がある。

 つまり、トヨタにおいて多能工化やジョブ・ローテーションといった「職務拡大」が意味するものは、現場作業に従事している人たちが、仕事に積極的に関与(自立性を伴ってはいない)せざるを得ず、自分ののミスや欠勤によって仲間に「迷惑をかける」ようになるということを理解させるものであると把握できる。それは労働現場の要員管理が非常に重要な手法として機能していることを示しているのである。

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韓国で革命が始まった!ゼネストで闘う民主労総と連帯し、安倍政権を打倒しよう!

北陸労組交流センター 2016年12月3日 発行
富山市奥田本町7−29 ひかり荘3号
Telー076-441-7502  E-mail
solidarity04@yahoo.co.jp

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革命を目指す韓国労働者階級
今日、韓国では「パククネ即時退陣の日」として、民主労総が全民衆諸団体とともに、ソウルと全国各地でキャンドル集会・デモに決起しようとしています。
 韓国労働者階級の闘いは、世界史の新たな段階を切り開いています。26日に開催された「パククネ即時退陣!第5回汎国民大会」は、ソウルで150万人、釜山、光州など全国各地で40万人が決起し、全国190万人で闘いとられました。
「ここで世の中を変えるんだ」(聖公会大学時局会議のプラカード)という決意が大統領府を包囲しました。
 これを引き継いで、11月30日には民主労総が、1987年の労働者大闘争以来初めて、現国家権力の打倒を正面に掲げた政治ゼネストを闘いました。すでに2ヶ月を超える無期限スト継続中の鉄道労組を筆頭に、公共運輸労組、金属労組、建設、学校非正規職などがストに入り、全教組と公務員労組は集団年休闘争で、一般労組などは組合員総会を開く形で実質的に職場を放棄し、ゼネストに合流しました。さらに、民主労総ゼネストに呼応して学生、農民、商店主など全民衆が「市民不服従行動」に突入し、大学では25日から全国15校が同盟休校に突入し、28日には高麗大がストに入り、30日にはソウル大がストライキに入りデモに合流しました。
 居直りを決め込むパククネに対して、民主労総は「民衆の要求と力こそが法であり正義だ」「パククネ政権の労働改悪が、財閥の賄賂上納への見返りだったことが明らかになっている状況で、労働者たちが不当な賄賂の取引と腐敗した権力に抵抗することは限りなく正当だ」と闘っています。
 韓国における闘いは全世界の労働者民衆に進むべき道を示しています。

世界の労働者の団結で戦争を阻止しよう
11月22日、日韓両政府は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の締結を強行しました。韓国パククネ政権が倒壊寸前の危機にある中で、パククネを救うためにも日帝と米帝が先頭に立って、米日韓3国の軍事同盟を一層強化し、朝鮮侵略戦争突入を準備する攻撃です。断じて許すことはできません。
 韓国の人民はこれに、「日本帝国主義が再び朝鮮半島に軍事介入する道を開くものだ」と、激しい怒りを爆発させて立ち上がっています。この闘いと固く連帯し、米日韓軍事同盟粉砕・朝鮮戦争阻止の闘いに立とう。
 安倍政権は、韓国の革命が日本に波及するのを恐れて焦りに焦り、今回の協定締結を強行しました。米帝も日帝も、パククネの打倒が新たなプロレタリア世界革命の突破口を開きつつあることに心底から恐怖しているのです。だからこそ、その圧殺をかけて、朝鮮半島での戦争にいよいよ全力で突き進もうとしています。
 南スーダンでの自衛隊への「駆けつけ警護」任務の付与もこれと完全に一体だ。
 韓国労働者人民の大決起は、米日韓による朝鮮侵略戦争策動に真っ向から立ちはだかっています。米日韓の朝鮮侵略戦争は北朝鮮・キムジョンウン体制を転覆する戦争であると同時に、韓国の革命を圧殺することを狙う戦争でもあります。国際連帯の闘いで、朝鮮戦争を始まる前に止めよう。

朝鮮侵略戦争阻止!労働法制改悪反!
韓国・世界の労働者と連帯して闘おう!

核武装のための新たな高速炉開発許すな!

核燃サイクル=核武装につき進む
 安安倍政権は11月30日、「高速炉開発会議」で「もんじゅに代わる高速炉の具体的な開発計画を来年から作り始め、二〇一八年をめどに工程表を策定。今後十年ほどかけて、実用できる高速炉の設計思想と開発体制を固める」という政府骨子案を取りまとめました。絶対に許せません。事故とずさんな管理で動かせないもんじゅは廃炉決定した後も研究用としてとっておき、核燃サイクルを推し進めるために、原型炉であるもんじゅをとばして、一気に次の実証炉につき進もうとしています。
 安倍政権があくまで核燃サイクルにしがみつくのは、大恐慌と朝鮮侵略戦争―世界戦争・核戦争の切迫下で、核武装しなければ情勢から完全に脱落してしまうからです。安倍政権にあるのは〝核武装を目指す〟という絶望的な願望だけです。そして、2018年に日米原子力協定を更新し、非核保有国で日本だけが認められている使用済み核燃料の再処理の権利を守り、核燃サイクルを延命させたいだけです。
 核武装につき進む安倍

政権を打倒しよう。倍を打倒しよう!


闘う労働組合を復権し、安倍を打倒しよう
アメリカ大統領選挙でのトランプの勝利は反トランプ・デモの全米的な爆発を呼び起こしています。トランプ新政権は「ウォール街の帝王」や極右で固められようとしています。
 世界経済はもっと破滅的になり、すでに「新興国」は投資マネーの引き揚げで大打撃を受け、金利や株が異常な動きを繰り返しています。むきだしの保護主義・排外主義、帝国主義間争闘戦を全世界的にますます激化させていきます。米帝の没落・衰退は歯止めなく激化し、世界は大恐慌の本格化、争闘戦・ブロック化と世界戦争に向かって雪崩をうって進んで行こうとしています。
 この中で、今や絶体絶命の危機に直面しているのが日帝・安倍政権です。アベノミクスはすでに完全に崩壊し、日帝経済は破滅への道を直進しています。安倍が日帝資本の命運をかけて進めたTPP(環太平洋経済連携協定)は、安倍=トランプ会談のわずか4日後、「大統領就任の初日にTPP離脱を通告する」というトランプの宣言によってみじめに打ち砕かれました。ベトナムへの原発輸出も白紙撤回となり挫折しました。
 朝鮮半島―東アジアをめぐる戦争の危機が切迫する中、国会では改憲に向けた審議が始まり、「戦争する国」への国家改造は、「働き方改革」と称する雇用・労働政策の歴史的転換攻撃となって労働者に襲いかかっています。「正社員ゼロ(総非正規職化)・解雇自由」社会を許さないために、戦争反対!労働法制改悪反対の闘いに立ち上がり、労働組合を復権させよう。
 韓国で100万を超える決起を生んだ動力は昨年以来の民主労総のゼネストです。その起点になったのが、2013年12月の鉄道労組の23日間の民営化反対スト以来の永続としたストライキへの決起です。この民主労総と動労千葉の共催で、11・6東京―11・12ソウルを貫く国際共同行動が闘われました。新たなインターナショナルの始まりです。
 動労千葉の闘いは、国鉄分割・民営化を完全に破綻させてきました。線路のほとんどを廃線にしようとしているJR北海道の姿は総てのJRの姿です。
 さらに、政府のフクシマ圧殺と一体で、JR東が常磐線・浜吉田―相馬間を12月10日に開通を強行しようとしていることに対して、動労水戸が被爆労働拒否のストライキに立ち上がろうとしています。
 韓国でのパククネ打倒の闘いと連帯し、今こそ安倍政権を打倒しよう。
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一般合同労組・北陸ユニオン
北陸フレッシュフーズ分会
職場討議資料

2016年11月15日
 
やっぱり労働組合が必要だ!
安倍内閣の「働き方改革」は北陸フレッシュフーズのやり方を
日本中の労働者に押し付けること
 
 
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(11月6日ー日比谷野外音楽堂に5800人の労働者が集まり、戦争=改憲と労働法制改悪に反対して集会が開かれました)
 
北陸フレッシュフーズでは、出勤時間を始めとして労働条件に係ることが、業務命令であるかのように行われています。「トイレなど現場を離れるときは休憩登録をしろ」というのは労働時間のカウントの仕方と休憩時間の取り方を変えるのですから、労働条件の変更です。労働条件の変更にはそのための手続きが必要です。ところが会社は全くそんなことに意を介していません。
 しかも慢性的な人手不足で終わるまで帰れないというのが職場全体に蔓延しています。不満を言ったら「いやなら辞めろ」という態度です。体調不良で休んでも誰かがその分をかぶらなければなりません。当然有給を消化することなど出来る訳もありません。会社は人減らしのためなら労働者に残業させることをなんとも思っていません。そのために、5−6時間の契約をしていても8時間を超えて初めて残業になると考えていると団交でも言っていました。そして、どうせ8時間を超えて働いているのだから、契約時間を8時間にすればいいとも言っていました。
 それなのに賃金は時給770円か800円と最低賃金とほぼ同じで、当然募集をかけてもなかなか人は来ません。
 これは安倍内閣の「働き方改革」と同じ考えです。税制や年金制度。扶養控除の在り方を変えてもっと働かせよう。給料も最低賃金を上げて、正規も非正規も全員時給制で最低賃金でいい。そして労働条件を変えるときは会社がかってに就業規則を変えてやればいい。そして解雇自由というのが安倍内閣の「働き方改革」です。
 北陸フレッシュフーズのやり方が、世間に蔓延するということです。これでは私たちは、この会社のやり方はおかしいと文句を言うこともできなくなります。
 こんなことを絶対に許すことはできません。そのためには労働者の反撃の武器が必要です。それが労働組合です。
 
世界の労働者が労働法制の改悪に反対してストライキ
 
韓国やフランスをはじめとして、世界中の労働者が労働法制改悪に反対してストライキで闘っています。問題になっているのは、成果主義賃金・解雇自由・就労規則を会社が勝手に変えて労働条件を一方的に改悪できるようにするというものです。これは北陸フレッシュフーズの現実そのものです。私たちが直面している問題は世界共通の問題です。
 その中でも最も問題になっているのが非正規雇用の労働者が置かれた劣悪な労働条件です。北陸フレッシュフーズは9割が非正規雇用です。そのために、日々の生産に合わせて、会社の一方的に命令によってその日の労働が決まります。安全衛生を掲げながら、食品会社なのに後片付けをする時間もなく、調理・盛付は汚れたものを洗函に放り出すしかなく、その洗函要員は配置されていない。結果、汚れたままでソースや米がこびりついたバッカンを使いまわしている有様です。仕方なく自分で洗っていると残業時間がどんどん伸びていきます。
 こういう状況を労働監獄と言います。私たちが人間らしく働くためには、会社と闘い安倍政権と闘うしかありません。
 
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(11月12日ー韓国で100万人のデモ
韓国の労働組合が労働法制改革と戦争に反対して2ヶ月間のストライキを打ち抜いています。)

北陸フレッシュフーズに労働組合をつくろう!
北陸ユニオンに結集して一緒に闘おう!
 
 今から30年前、国鉄の分割・民営化によって、当時最強だといわれた国労が解体状況に追い込まれ、総評解散ー連合の発足によって、多くの労働組合は会社の労務担当ー労働者の敵になり下がりました。
 しかし、労働運動の再建を目指して闘う労働組合があります。国鉄分割・民営化に反対してストライキで闘い、解雇撤回を闘い続ける国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)です。そして、日本中に・世界中にその仲間がいます。韓国で100万人のデモの中軸を担った民主労総、アメリカで闘う鉄道労働者や教育労働者。ドイツの鉄道労働者。そうした世界の仲間が一堂に会して、11月6日に東京ー日比谷で韓国の民主労総との共催で集会が行われ、11月12日の韓国の100万人のデモが闘われています。北陸ユニオンからも参加してきました。
 みんなの思いは世界の労働者と同じです。北陸ユニオンに結集してともに闘おう!
 

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