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男の根性・男の真心

男の根性・男の真心。

彼の行為は、一見するとストーカーと勘違いされる。
男の真心のある根性は、ストーカーと紙一重である。でも彼の行為はストーカーではない。ストーカーの定義は、相手の女性が100%受け入れないときストーカーとなる。彼女は彼の行為を応じないながらも無視をしながらも、わずかな部分では受け入れていた。
それに彼は、正々堂々とやっていた。無言電話をすることなく、近くのコンビニにいるからと自分の所在を明らかにして、彼女に会いたいと懇願した。何も告げずに、黙って彼女のアパートの周りを隠れるように覗き見する、コソコソしたことはしなかった。あくまで正面から彼女に自分の愛をぶつけた。それは脅迫ではない。男の真心を素直に表しているだけである。

彼の真心による根性は凄まじかった。普通の男なら、2〜3回同じ事をやってダメなら、諦めるか、次の方法を考えるのに、彼は二ヶ月毎日、やり続けた。執着と執念がそうさせているだけではない。彼の本心からの想い。彼の本物の真心からである。ストーカーみたいに卑怯にも脅迫することもなく、彼は正々堂々と自分の気持ちを彼女にぶつけた。その正々堂々さは、決して男らしい方法ではないかもしれない。どちらかというと、メソメソしている惨めな男の姿かもしれない。それでも彼は恥じも外聞もなく、男のプライドを捨てて彼女にぶつかっていった。

あなたが男なら、ここまで一人の女性を愛せるだろうか?
男のプライドを捨て、恥も外聞もなく、惨めな自分の姿を彼女にさらけ出して愛を訴える事ができるだろうか。2〜3回はそうできても、二ヶ月間毎日あなたはできるだろうか。彼は、命の底から分かっていた。それも失って初めてその愛に気づいた。彼女が彼を深く愛したように、実は彼も彼女を深く愛していたのだ。二人の4年間の歴史は、第三者には分からないほど、深いものだった。

その愛のため、彼は真剣に行動する。その根性は普通の男にはできない。また、そこまで男を駆り立てる、彼女の愛は本物だった。

次回、最終回。

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