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2010年は、国家破綻の報道が飛び交いました。マスコミ、政府や政治家の発信、国家破綻をテーマにした書籍が書店に列を並べていました。国が破綻するという情報が大量に発信され、私たちの周りには「国家破綻」という言葉が氾濫していた年でもありました。
「国の借金900兆円突破、国民一人当たりの借金710万円」2010年8月、朝日新聞。この記事のソースである財務省は「我が国の財政状況は先進国でも最悪の水準となっている」と主張している。 「国の借金が返せない」=デフォルト。 「物価が急上昇して、円が紙くずになる」=ハイパーインフレ。
政府の発表や政治家の発信、マスコミ報道、書籍にて国家破綻論に私たちは踊らせていたような気がします。国家破綻に関する書籍を何冊か読んでみましたが、恐怖を煽って、自分が主宰するプライベートフアンドの勧誘を行っており、なんかインチキ臭いという感想のみが残りました。「日本がギリシアみたいになったら大変だ」と言った当時の管総理、国の総理大臣がそう言うのだから、国民は国の将来を悲観したものです。
でも、今はそんな報道「国家破綻」という報道は2010年ほど見たり聞いたりしなくなりました。2011年3月11日に東日本大震災が起こり、復興に力を注がなければいけないからです。そして当時の国家破綻論者は、日本は破綻しないという様々データや分析が後から追って解説され、影が薄くなってきました。国家破綻の一代ブームはノストラダムスの大予言並みのとんでもない話だったというのが私の感想です。
私はこの国の将来に全幅の安心はしていませんが、バカげた悲観はしていません。 「国の借金が返せない」=デフォルト。 「物価が急上昇して、円が紙くずになる」=ハイパーインフレ。 などということは絶対ないと信じているからです。
日本国の資産や国力、知恵や技術力は世界最高峰だということを様々な文献やデータ、書籍からも分かるからです。2010年は国の借金だけが取り沙汰されましたが、国の資産である国債、土地・家屋、金融・株、それらのバランスシートを見ても日本国債は世界最強という見方になり、日本は世界最大の対外債権国でもあるのです。日本国の力はそう簡単に破綻するものではなく、もし日本が滅びたら世界が滅びるというのが私の見解です。
その見解が正しいかどうかわかりませんが、少なくても私は日本を信じています。ですから説明の必要な外国債や金融商品には手を出していません。日本円を持っているだけです。説明の必要な金融投資には目をくれず、淡々と働いて、後は平凡で身の丈に応じた老後をノンビリ暮らすだけです。投資に走るのなら働いた方がいいのが私のモットーでもあるからです。汗水働いたお金が必要なだけで、人の金を運用するお金、汗水たらさないお金には私は興味がなく、頑固一徹でコツコツ働くだけです。 まとめると、日本は破綻しません。
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