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ミネラルとは?
「炭水化物(糖質)」「脂質」「たんぱく質」「ビタミン」と並ぶ五大栄養素のひとつ。
鉄(Fe)、亜鉛(Zn)、カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)などのこと。
約100種類ある元素のうち、約96%が炭素・水素・窒素・酸素の4元素で構成され、
残りの約4%の生体元素をまとめて「ミネラル=無機質」と呼んでいる。
ミネラルには大きく分けて「主要ミネラル」「微量ミネラル」となる。
■主要ミネラル
カラダが正しく機能するために1日計100mg以上必要といわれている。
カルシウム、カリウム、ナトリウム、塩素、マグネシウム、硫黄、リンの7つ。
■微量ミネラル
1日計100mg未満必要とされるミネラル。コバルト、銅、セレンなど60種類以上が
挙げられている。
カラダの細胞も多種類のミネラルから構成され、ビタミンと同様、炭水化物や脂質、
タンパク質の代謝活動に大きく関わっている。
ミネラルの必要量はごくわずかだが、 生命維持には欠かせない栄養素。
体液量や酸とアルカリのバランスを調整したり、 筋肉や神経の働きを調整する役割がある。
ノーベル賞を2度も受賞した科学者ライナス・ポーリング博士は、健康なカラダを
維持するには70種類以上のミネラルが必要としている。
なぜなら、ミネラルは単体では有効に働くことができないから。
たとえば、鉄(Fe)の場合、銅、鉛、亜鉛、コバルト、カドミウム、セレンなど
少なくとも6種類のミネラルが必要となる。
■ミネラルが不足すると起きる症状
*動機 *息切れ *関節痛
*集中力が長く続かない *もの覚えが悪くなる
*エネルギー不足 *無気力 *疲れやすい
*体がだるい *頭がすっきりしない
*落ち着きがない *些細なことでイライラしやすい
*プレッシャーに弱い *緊張しやすい
*ストレスがたまりやすい *不安感がある
*風邪をひきやすい *一度ひくと治りにくい
*それほど油っぽいものを食べていないのに血中のコレステロール値や中性脂肪値が高い
*血圧が高い
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