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12月も1週間が経過したところであるが
クラブワールドカップが開幕している。
すでに開幕ゲームが行われ、開催国代表のアル・ワハダ(UAE)が
オセアニア代表のヘカリ・ユナイテッド(パプアニューギニア)を
3-0で下して準々決勝でアジア代表の城南一和(韓国)と
対戦する事が決まっている。
この大会は1960年にインターコンチネンタルカップとして発足し、
その後、80年代に入ると通称トヨタカップという名称で欧州と南米の
サッカークラブ世界一を決定する大会として知られていた。
その大会が2005年からアジア、北中米カリブ海、アフリカ、
オセアニアの各大陸のクラブサッカーチャンピオンが
参加するようになり現在のような形になった。
実際にはトヨタカップとは別大会として2000年の1月に
第1回FIFAクラブ世界選手権がブラジルで開催され、
決勝戦はヴァスコ・ダ・ガマとコリンチャンスの
地元ブラジル勢同士の対戦となり、
コリンチャンスがPK戦の末にヴァスコ・ダ・ガマを
退けて優勝している。
その後、第2回がスペインのマドリードでの開催が
計画されていたが、大会運営代理店の倒産などで
スポンサーが集まらずに中止となってしまった。
のちになってFIFAは第1回大会で優勝したコリンチャンスを
FIFAクラブワールドカップの初代優勝チームと認定している。
今年の大会もやはり欧州王者のインテル・ミラノ(イタリア)と
南米王者のインテルナシオナル(ブラジル)を軸に
優勝争いがされると思われるがアジアチャンピオンとして
初出場する韓国の城南一和の戦いにも注目したい。
城南一和は11月13日に東京の国立競技場で行われた
アジアチャンピオンリーグの決勝でイランのゾブ・アハンを
3−1で下して優勝したのが記憶に新しい!
城南一和は明日の11日の日本時間の深夜に行われる
UAE代表のアル・ワハダとの試合に勝てば
12月15日の試合でインテルと対戦する。
城南一和には真っ向勝負の試合を期待したい。
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